死んじゃわなくても、きみを大事に。
明日があっても、今日を最期に。
なあ、どんなふうにうつっているの?
べつにどうでもいいけど。べつにどうもしないけど。
4月後半まで買った3ヶ月の電車の定期が全然減らないなーと思うくらい
濃ゆい毎日だった。
少しずつくるってゆく自我とゆうやつも、なんとのう体でわかっている。
気づいたら一人でしゃべってんだろー
駅のホーム。
言いたいだけなのか?誰かに聞いてもらいたいだけなのか?
喋ることで、生きてる気んなりたいだけなのか。
いつまでも、過去の恋人の誕生日を心の中でぜんぶ祝って思い出すぐらいの、
いつまでたっても どっかで振り返ってて、どっかで立ち止まってて、
どっかで歪んで笑っている わたしを
笑いとばしてくださいな。