アタマまるめて   (東京へ)

テクテク ほちほち
 
かみのけをきった。
 
はからずも
くりん★
になりました。
こう…
くりんっ★
ってね
 
そういうわけでもろもろ約束してたかたがた、すんません、アタマあまるめて、ぼかあ今宵より、東京へいてきます。
 
天王寺から夜行バスにのる。
そとはとてもさむい、雨もすこし、ふっている。
 
201311272123_IMG_9710
おくから誰かのうたう声きこえた。
 
夜行バスのなか、隣はかわゆい女の子でぼかあドキドキ
何を聴いてゆこうかな、と思う。
 
初めて、ドラムでエンペラーめだかの曲をあわせた遊びスタジオの音源をきいてる。
一回め、打ちあわせもなんもなしでの最初の一回めは、確実に一回きりなのだ。
本当にさっぱりわかんないのも、こわくてワクワクすんのも、何も考えず本気で踏み込めるのも、最初の一回だけだとぼくは思ってる。
かといって次以降が面白くないかといったらそーゆー意味ではぜったいなく、
久しぶりに聴いて、確実にいまのほうがいいなーって思えた。そりゃ普通そうなんだろーけど。うん。
 
ロックはもとから俺んなかにある、
ファッキン名言 by 49
 
私のナンバーワンドラマーは、ずっとずっと、よっきゅんです。
 
そんで、SATISFACTIONS、みたいなあ。
と思っていたら、
。。ちょうど、ライブ、下北沢であった。。
 
どうしよう、これもう、いくっきゃないっしょ、やばい。
めっちゃ泣きそうなくらい高まってきた
 
そして丁度流れたのが、アメジスト/STAnなのだった。
ひゅうー
 
何時の間にか東寺まできてた。
ああ。今日もきた道を、通り過ぎてゆく、
 
どこまでいけるかな。
いつまでいられるかな。
困ったなあ、ぼかあ、君のことが好きなんだ。
 
 

君を好きだというだけで
ぼくはここにいる
伝えたかったんだ、

涙がこぼれ落ちないように
乾いた風を見上げながら
震える唇噛み締めて
歌うんだ、喜びのうたを!
(喜びの歌/広沢タダシ)

 

君のいるとこに 会いにゆくよ。
会いにゆくよ!
君の住む街に 会いにゆくよ!

(会いに/フジファブリック より)

 
いってきます。ぼくの愛するまち。

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