ちゅう2秒

2秒さきをつねに感じていきたいと
脳みそ半分停止状態  で思った

2秒先で死んでもしかたねえなと思える生き方のことさ。

なんか「思える」とか、ポジティブふうに書いたけど
別にポジティブだともネガティブだとも思わない シャープかつフラットでプレーン
ただそう望んでいたい、向かっていたいという自分の思いが言葉えらびに反映されただろうか

んっもうぐだぐだうるせいな

船頭-a-滅入る

滅入るぐらい自分の文章が長い

ちゃんと誤解ないように説明するためにすげー長くなるんだけど
読み物が得意でない相手だと逆に一切伝わらないかんじ(経験上、体験済み)

めいるが長くてまいる

1:35

きーん  としずまりかえった部屋のなか、身体の左側をしたにして
よこたわっている
自分の体に血液が押し出されて流れており、熱がある
ことを知る
心臓のおとが、きこえる
それをずうっと聴いている
頭蓋骨と脇腹を少しずつ、その圧でおしあげている振動
骨のきしむ音
たとえばこの血流ポンプの拍動がいまより3秒ずつ遅くなってしまったら?
この支柱骨の角度が、1度でも曲がってしまったら?
少しでもバランスを崩せば  いとも簡単に壊れてしまう、
曖昧に曖昧をかさねて
嘘をもやの中にかくして
生かされているぼくらの構造はどうだ
生きることはいつだってぎりぎりだ
気づけないまま
死ぬまでいけたら
ラッキーだろうな

いちがつはんぶんぐらい

足していってます。
 
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2014/01/09 2014ねん1がつ9//写真
2014/01/12 なしをありに変える
2014/01/12 2014/01/12 マルかも&ぽわん企画@京都 木屋町DEWEY
2014/01/12 書き初め(筆のほう)
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2014/01/14 尾島隆英@ネガポジ みてきた