京ちゃんを愛しているんれすよう。
バンドのいまについてかんがえる。
あとへはひいてない、絶対ひいてない
やっぱ自分のバンドの音がいちばんかっこいーよ、楽しいよ。
ちゃんぽん屋さんでラーメンたべて
よるのびわこいった。
ほとりでぷらぷらして、知らない夜の大学へいった。
ひとりで見れない景色をたくさん見てきた、
しずかな校舎 丘の上からながめる電車のある風景はとてもすてきで とてもすきだった、
だれかの時間がただそこに流れ、
そのたったいまだけの最後の1ページのうえにぼくがいることを、
思った、
生命の贅のかぎりをつくしているきがすんのだ。
ぼくは死ぬのでしょうか、とゆう問いに
そりゃあいずれはね、でも今ではないのでしょう?
と問いで答える
ぼくがここにいる、
あたらしー世界、
ぼくでいいのだろーか、
ぼくは、ぼくをつづけるよ。
その延長線上でも、
きみの笑った顔に出会いつづけることができればいいなと思う。
ちょっとずつ顔ちがうゼ!