日: 2014年10月28日

ふつうに考えてわかるやろっていう人のふつうは　他の人にとってのふつうじゃないから　相手は出来てないんだよっていうの、ふつうに考えて、わかんないのかなあ
　
だれかの悲しいは僕のかなしいとちがうし、僕のかなしいは誰かの悲しいとはちがうのだった。
冬よ、夏をどうぞよろしくね、
　
かなしいが一緒じゃないのはかなしいことじゃないんだよー。ふつー
　
だれも平等じゃない
ほんね　たてまえ　たにんの嫌なことをふせぐために自分のいいと思うことを殺す
誰にむりじいしてるわけでもないことを　言ってはいけないこととして、殺す、
思ったことは言わなきゃいい
たとえプラスのことだと思っていても　自分にとって必要な表現だとしても
万が一波風たてるよりは、いい、
まわりの他人にとって、モシカシテ迷惑になるよりかは、モシカシテ邪魔になるよりかは、
いい、
そーやって、みんな、
生きてるんだねー
　
とゆうことが　別に特定のなにかだけ　にかぎらずとても多くおきる昨今です。
そゆう時期なのかな　とも思えるけれども　強がれるけれども、
他人のうずのなかで、自分をたもつのはとてもむずかしいね。
ちょっとした事件ぐらいにはむずかしいと思う。
　
思ったことは言うてほしいけどね。
だからうれしー。
　
きみのためなら何千回でも何万回でも、
自分を殺してみせようかしらだなんて、
ねーそれって美しいことなの？
　

　
まっちあわせーをして、
まっちなかーへでて、
まっちあわせーはしてないけど会ったひとたちと喋り、
なんか、おっとなー、な移動をしてきた。
　

心斎橋のトイレははげしいなね、、
クマとねんごろになるやすいくん（ピントあわず）
　
案内ありがとうー！すごいいいところ色々おしえてくれて、なんかもてなされた。すごくぼくのことを考えてくれてる感じ、いいなあ。。
　
さみい、、もうおしゃれ上着とストールだけではしのげないさむさ、つらい
　
行きたいところへ色々連れてってくれてありがとー。
　

のちの、泊まりにきたお友達が出張土産くれたーの。うれしーの。鍋しよーの。。
かわゆすぎるデフォルメがされたなまはげに、文字で「なまはげ」と書かれているのは、やはり名前をかいておかないとかわゆすぎてわからないからではなかろおかと思うのであった。
まる
　　
旅にでたいと思う、
あこがれた何もないばしょ、
一回リセットしたいと、
思う、
　
だれも自分を平等に扱ってもらいたがるくせに
自分と平等な立ち位置で他人を扱えない
いいことをいいって思ってるのに言うのがこわいのは
ほかの誰かがそれを否定したらどうしようかって思ってるからなのにね。
　
でも、いいことを、いいって言って、
はじめるしか、ないです。
ぼくも誰かのそれを否定しないひとで
あれたらいいなと思う。