ぼくの命は、ほかの生き物から奪った命でできている。
ぼくの生活は、ほかの誰かからもらったものでできている。
そー思うあさでした。
マーマレードジャムが一年前からすきで
コップとジャムスプーンはいただきもので、グラノーラと野菜ジュースは影響。
グラノーラは大豆のほううつせばよかったな
みんな目的があって、歩き去ってゆくのだけど
帰属意識は捨てて、
君がひつようさ、
朝のいってきますロード、
とおりすぎる目の前の知らない人間、ひとりひとりの、お目目や顔をじっとその間だけは眺めて、
あなたはなんだ?一体どんな人で、私にとって、いったいどういう人間なのだろか、
なにを見、なにを感じ、どうして生きるのだろー
そやって心の中からよびかけつづける、
そんな日がぼくには年に何回かおとずれる、
わかることなんて自分の気持ちひとつだから、ほんとは怖いことなん、ないのではなかろーか、
だのに他人にふりまわされるとゆうのは、どうしてなんだろーか、
ひとは一人では生きられない、
自分にないものを、だれかのなかに望むからだろーか。
パズルみたいだねと、だれかが言うた、
てんきいー!
爆音でK-POP流しまくってる小学校か中学校のお昼の放送のなか、三輪車で公園内をぐるぐる爆走し続ける少年、くそつまらなさそうな顔で弁当をもじゃるお兄さん、下向く無表情のさらりーめん&うーめん達、公園内の一定の直線上をいったりきたりしながらパンをかじるおにーさん、
そして君に萌えるぼく、
なんかお仕事にていたばさまれたのち、ダッシュで火影へむかう。
まにあうかなあゆ、、すごいあせったー!
心斎橋火影、EKVoでした。
ドブロクと対バンでむっちゃ前からチェックして楽しみにしてやした。
お金はなくなったがまんぞくじゃ。さいごのバンドもえげつかったなー意識とんでた。
腹が減りすぎて、転換のあいだにコンビニへゆく。
豚まんと、ふなっしーまんを食べた。
イメージフォト(完成予想図)よりもマッシヴないでたち
まんうまい。まんうまいー!!!
あー、やられましたわ。さすがっすわ、(@京阪電車 淀屋橋駅)
ライブ帰りに電車のホームの隙間に挟まらないようにね、と心配されるってどうなの???
火影のトイレの落書き。
この流れすきっす。ふにょ(風呂)へー(入)ってねる
なんとなくうたをくちずさんだ、かわいい歌ができそうなんだ。
ぼくのかわいーあの子には、
あまーいかおりの、はなたばを、
ライブハウスのたばこと独特の地下臭さ、
memento森のmiya-zさんはあいかわらずふつくしー(※ものすごく見た目がこのみです)
バンドシーンについて書かれた記事をひとつ読んだ。
成熟しないシーン。褒め言葉ばかりもろてもうれしくない、そんなはずはないゆうこと。
何がこわいって他のシーンから敬遠されるんですよ、という部分、とてもしっくりきた。
なぜバンド界隈はこうなのだろー、と思うこともある、でもわたしはたぶんその内にいて、その内もすきだからわかんない。のだろう。
友達がこないだ、「そりゃークラブ行った方がたのしいわな」ゆうてて、なんだか悔しいねえと思うのだった。
ライブハウス、バンドマン、かあ。仲間ができるのは嬉しいけれど閉鎖したくはない。
うん、いいのだ。考えながら、ぼくはやれることをやるだけなのだ。考えながらなのだ。