3015年目のにっき

AM5じに、なんか起きてしまっただな。でもまた寝るだろな。
そいだら、とっても、とっても泣きそうな連絡とどいていた、
ぼくはうれしい、そしてかっちり噛み合う歯車のおと
 
あの13年以来、自分の命の使い方を考えてた。たぐりよせた糸が、収束していく、織物を織るように、それは自分以外に決められなかったが、一人ではぜったいできなかった、ことだった、
 
そういえば森・道・市場で、奇妙礼太郎をちょっとだけ見たはずなんだけど人多すぎたのもあってふつうだったです。やっぱ弾き語りは息遣いや立ち居振る舞いが感じられるぐらい近くでみたいなー、む
とゆうのを、今朝、ずっとずっと君がすき~♪てゆう歌をくちずさんで思い出しました
 
おやすみ、
おやすみ日なので ゆっくり寝て、また起きて、
 
20150516141726_IMG_0044
キッチンそうじをおこなう。
ガスのせん閉めてホース抜くのいつもきんちょうする
 
 
ここ半月ほど改めて考えなおして言葉になった事なのだけど、
ぼく、メンヘラゆう言葉とかすげー嫌いで、もちろん使い方次第なんですけど、大抵の人が「自分は違うけど敬遠する、関わりたくない病的性格の人」みたいな雰囲気で使う。
そうやって、人間のせいかくを勝手に分類して差別化するような人間がむちゃくちゃ嫌いです。
その人がメンヘラとくくられる人種とするなら、あなたは何と呼ばれてくくられる人種なのだろう、そやって自分という人格を簡単な言葉でくくられて蔑まれる気持は、どんなかな、

というのを、読む人は、「ふつうの人」をこいつは見下してるんだな、おれは違うんだぞって言いたいんだな、って思うかしら、と、なんと、最近のぼくは想像します。

そんなわけないよ!という注釈を書かなきゃならないかもしれない、なんという徒労、
やはり人間は、すさまじい、

いや、考えすぎか、いつもの考えすぎだ、ぼくの、
 
 
夜んなって、岩盤浴+おっきなお風呂で4時間をついやしました。しあわへーわへー
大阪の北の港で流木を拾ってかえりました。
夜のうみは真っ黒でおそろしー
 
こんやもまた僕は一つの日をまたいだのだ。
まさに休日であった。あったのだ。

“3015年目のにっき” への1件の返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください