きろく:GROUPエンペラーめだか ライブ@二条nano

できれば朝から忘れた傘取りに行ったり、荷物送ったり、とゆうことを考えていたけど
勿論そのような余裕があるわけもなく、バタバタで家を出るぜ!!
30年も生きてきてまだ生活をうまくできてないのやけん、つまり、死ぬまできっと伸びしろだらけなんだろなあ(positive thinking)
 


今日はnanoこゆうかんじでしたnano
 
あー、ライブ前のイズミヤ、まぢ落ち着いたわー(ハードレインの時とかライフへよく行く)
今日はゲストハウスに泊まることになっている。
 

thanks.
 
今日は、私がバンドをやるきっかけになった、大学のサークルの、 後輩たちが見に来てくれたんだ。すんごく嬉しかった。嬉しかった。
もう何年も前のことだけど、君たちと私のように、在学期間が全く被っていないような年上の先輩たちと飲んだことがある。ほぼみんなサラリーマンで、背広を着ていた。
バンドを続けてる先輩に、何でそんなしんどいのにバンド続けてんすか、って聞いた人がいた。その人は答えた、
「じゃあ聞くけど、お前はバンドやらずに、自我を保てるのか?」
その言葉が、今もぼくに響いてる、
自分に当てはまるかどうかは、わからない。
ただ響いてる。ははっ、そうだよなって思える。
 
いや、、うん、楽しいからなんだけどな。。笑
どういうバンドになりたいだとかいう憧れも、そもそもバンドをやりたいことにも、自分がドラマーである必要も、歌いたいということにも、あんまり理由はないように思う。
なぜ人前で、なぜステージで?それにもあまり納得いく答えもない、
打ち上げで、バンドを始めたきっかけのバンドはなに?とゆう質問に全く答えが浮かばなかった。
(べつに私がたずねられたわけではないけどな!)
 
私はキャバーンクラブ(大学でのサークル)に入ったからバンドをはじめた。それまでは、リハーサルスタジオとゆう存在があるとか、ベースとギターの見分け方も知らなかった。
私は、キャバーンクラブにいる人たちが、好きだった。入ったのも一目惚れみたいなものだった。輪に入れなくても、円形でみんなを見てるだけで嬉しかったな。最初のきっかけはそんなものだった。もともと音楽は好きだったけど!
キャバーンクラブにいた四年間が、楽しいかったんだ、だから、バンドをつづけている。
 
な、と、今日は、思いました。
 
打ち上げ後、バンドでのコンビニ前で会話後、今、宿にむかって、どらむせを引いて歩いてる。
3月の深夜3時はそりゃあ息が白くなるほどではないがまだまだ寒くて、でも僕は、
今日を迎えるために生きてきたんだ、と思う。
 
生きてるってかんじ、するだろ
 
 
明日は仕事のち、夜行バスで東京いくじゃ〜、起きれる気がしないじゃ〜 ※ライブ遠征とかではなく個人的な旅行っす
 
つうか、完全に喉がゲスゲスじゃないか、
うわああああ!タバコ反対いいいい!!打ち上げのおおおお!!!てめえらあああああ!!わああああ
はっ、いけない…全責任をシガラーのせいにしようとしてしまった…、寒さとか、寝不足もあるよねっ。うんうん。
この年齢になると寝不足だとマジで肩こりがねっ。うんうん。
 
こんごとも、どーぞよろしゅうです。続けてゆきます。