もうあまり覚えていないけれど
男にも女にも気をつけるんだよ、とのこと
なになに どういう意味か??
こわ、にんげんこわ
なんか常に彼氏いるイメージ、とのこと
本気で言ってないだろうけれど
それはそれで なになに どういうことか??
ちゃらないよ と 思っているのですがちゃらいすか?
むーん
本当のことを誰も聞いてくれないし
話さないのではないか?
だなんて疑ってもしかたないから
受け止める努力をします、
努力をしている時点で私はちょっと、
疲れてまうてる、
ひとはそれぞれだから
だなんて言って
モハヤ誰もわかってくれない、と
なげく君がいるなら。
ハテほんじつは
本を開いて、スパイスカレー作ってみた。
うまみが足らん、やっぱ、けっこう塩分必要なものなんかー、
でぶの飲み物、カレー、か。。
いや、もっと塩分ひかえめでうまみを出す方法はありそだな!
ほかのパイスパ(業界用語っぽいね!)試す?
ぱいすぱー
おにぎりにぎにぎ、おににぎ
よるは、いろんなことを思い出して巡らした。
ねえ あたらしい世界がみたいよ、
でも僕はどこへいっても、僕やわ。
そのうえでの覚悟、覚悟、
ああ、覚悟なら ないこともない。
みっつ数えて、
めをとじた、
ふうふう
えふへへへ
ほほほほほ
ほぉーほ
ギターかついで家をでて、遊びました。
へちょへちょだったけど
たのしかった。
あなたのお友達のなかで「ADっぽさNo.1」をめざす、森本明日美です。
うそです。誰がADやねん。むり
おメメなんてすぐにごまかされてしまうからね、
あなたにゃ私がどー見えていますか?
それあほんとに、私ですか?
でもほんとのほんとなんて、きっと誰かが決めたうそみたいなものだから、
ほら、まぶたなんかとじておしまい、
すーすうすー
もじもじ
フライパン買ってライブを見に行った。
帰りに、中之島公園で芝生に仰向けになってごろんした、
ちくちく気持ちいー
目を閉じてしばらくそーしていたら、
くすくす通りがかる人の声、
「ねてるよ、」「ほんとだぁ、」
目をあけたらこっちを横目でみながら人が通過してった。
はいす!寝てます!!
また目をとじた。フライパンと一緒に、芝生のうえ。ちくちく、さわさわ。
同じよーに何人か通り過ぎていったあと、スーツケースひいたカップルがやってきて、
「気持ちいいのかな?」って、私の隣のほうへ、同じよーに寝転がった。
ふふふ、
ぼくのことを知ってるひとが、そんなにいなくてもいーと思った。
でも、君には知っててほしいなあと思った。
あたらしい川の なかの景色
そのなかに、自分の通ってきたみち、してきたこと、関わってきたひととの時間 すべて、抱えこんで 抱えて
ゆくしかないから、
緑色のワンピース
背中に葉っぱつけたまんま、
も少し 頑張ってみるよ。
ただいま。おかえり。
げんきなの?
ぷりぷースぷー
北海道でスープカリーが流行りまくってるというのは本当らしい。
おいしいカレーたべた。
カレーすきす
んで夜はみどりばし
戦国は今日も元気そうだった。
通過して、外へ。
もつ鍋を食べた。
あかん肥えるやろ!!
でも、ともだち。。
うれしい。。
一緒にいてくれて ありがとう。
きしゅきしゅ踵いわせて、帰りみち。
だーーーれもいない
あわない
甕に植えられた花、
壁に掛けられた消化器、
知らない誰かの暮らしのなか。
布団の息づかいの向こう側。
知ってる誰かのことを
思い出す
誰もいない
深くて暗いかわ、
どこかの家で風鈴のおと
流れの干上がった小さな人口の川、というより水路、
うたが聴こえた
「飛行船のうえの景色さえ、
目を閉じて二人でみていた
誰にも描けない絵 描けたなら、
どうかどうか行かないで」
うたいながらリズムとんとことん、
にこにこ ふりふり。
最近出会ったひとにより、なんとなく思う。自分の力、というものについて。意外といけとうかも、って。
生きていくことはできるかな、
ちょっと色々 調べてみた。
まえに調べたときと、感じたことが違うた、
いける気がした。
まずは、目の前のこと。
真剣にやろ
絶対いいもん作ってやる、
あー、きみに会いたい!
ぬあー
ぐるぐるいー
扉のまえで せみがしんでいたの?
下山の「8月のメフィストと」をいっぺん聴くと、あまりにずっと頭に残って まわりすぎて 混乱する。
こないだのhiyokoスタジオ練習のなかで、ハマやんが「8月のメフィストと」をコピーして、全員でいっかい演奏してみた笑。
ハマやんはコピーがとくいですので、いつものことなのですが、
でもなんかそれで、またぐるぐる頭に回ってしまって、そーとう、
寝ても起きても、ぐるぐるしていて、
起きて咳きこんだときに 動かれなかった。
浮いた瓢箪 かるそに流るる
行き先ぁ知らねど あの身になりたやうたわれよう、わしゃはやす。
今作っているサイトについて、ボスと、同期の男の子と議論。
むつかしい
うん、ぜったい、いいもんつくってやる!
ああ、
きみに会いたいなあ。
8月はなかばをすぎた。
たちのわるい性質(たち)
悪意のある広告というのがある、と思う。それはポスターなりCMなりwebなり、なにかしらのメディアにおいて。
見た人に勘違いさせるような文句で誘導して、よくよく調べてみたりするとああなんだそういうことか、それって、あの文句とはちょっと違う意味じゃないか?というあれ。
そりゃあ、とにかく興味を持ってもらうことができれば広告として成功だから別にちょっとの語弊は構わない、とするのは、商業的にはありの考え方なんだろうけど、
やっぱり、そういう広告の打ち方をしているのをみると、この企業、この広告を作った人は、そーいう人なんだろうかなあ、って思うのが私である。
注目してもらうように作るのと、勘違いしてしまうように作るのは、ちがう、
なんとしても成功したいって思う気持ち以前に、根本的な人間性。
受け取る人の立場から。
ぼくは考えたい、
なにもかも 下手くそなりに。
お昼休みに食べた冷製トマトパスタというのが
本気でお口にあわなくて
すっごい頑張って 半分まで食べたけど
どう考えてもまずくて
でも
「おれはいつから、食べ物を、口に合わないという理由で、腹がみたされてもいないのに捨てられるほどの身分になったんだ?」
って何度も心んなかで自分に言い聞かせて
どうにかこうにか 3分の2 食べたところで、
あかん気持ち悪い、吐きそー
となって けっきょく残してまいました。
もったいない でも、ぎもぢわるうー
孤独ゆえに 自由ゆえの 平穏、
だなんて僕には必要ないのだー
いがみあったとしても、隣人のいない世界なんて、とんでもなくつまんないでしょう、
でも、
僕と君はちがう、のだな?
ごめんちゃい
誰かにとってはヤな人も
誰かにとって大事なひと、
嘘つきで 意地っ張りで、
ひたむきな愚か者
平等な病棟
完全に寝坊した、ちこく。
いよいよ寝る前の咳の発作がひどすぎて全然寝付けんかった、
やっぱりお医者さんの薬もきかひんなあ、
この一週間、確実に悪化している。
いうほど普段は咳こまないけど、しばらくして突然にむせる。
最初は風邪のひきはじめかーと思ってたけど、ほかに症状がなさすぎて、
風邪じゃあないな、となんとなく思うけど、なんだろかな。
昨年度末にこんなんなって死にそうやった時は、あまりに必要に迫られて5件ほど医者を回ったけど、どこでも喘息の診断を受けたことはなかったので、たぶん喘息の気はないっぽい、
今回受けたお医者さんでもそう。
全く知識もないのだけど、何かしらかのアレルギー、というのは、ちょっと感覚的にしっくりくる。
が原因がいまだわからないんだー困ったな。
久しぶりにからあげ弁当というものを 食べた。したら公園でのハトの群がり具合がすっごい。
ぼくはこういう時、えさを決してやらない。
俺のめしだぜ!
…もあるけど、言葉の通じない、動物に餌付けするということは、その動物の面倒を最後まで見るぐらいの覚悟がないとだめだと思う
のか?
餌付けされた動物はどうしても、それが当たり前と思うていくから、ね
言葉が通じたとしても、
…まあいいか、
今日気づいたのだけど、これまでハトがむらがってくるときに、なんか横向きで目の前を行ったり来たりするのが、ちょっとシャイなんやなとか思ってたけど、
ちがう!やつら、目が横についてるからや!
やつらはやつらなりに、こっちをまっすぐ見ていたんだな。
そう思ったとたんにギラギラのハトの真っ直ぐな視線がこわなった。
ああ
そしてハトはかしこい。
弁当あけた途端にむらがり、食べていくうちにそのうち過半数が、ちょっと諦めて遠くからこっちをみるようなフォーメーションをとる、
うち2匹が、目の前で、ただひたすらジーッとこっちを見て、左右対称に、アピールポーズ。
都会のハトは「エンターテイメントで報酬をもらう」ということをよく知っているのだなあ。
でもやらん。やらんぞ。あとこのからあげは君らと同じ鳥類や。
持ち場へけーる
どこにいても誰といても
僕の時計 止まったまま、
あたまいたく
咳もどんどん悪化しとう、困った、
ぼくは、ぼくのことが大好きやろうから、ぼくが死んだらだれか泣いてくれるやろうかとか、だれか本気で悲しんでくれるやろうかとか、
そんなことばっか、考えてたよ。
あたまいたく
耳んたい
辛くても 辛いって
言える人もいなく
みんなもっとお辛いか、
とも思い
ぼくは黙りこむ
「おいしい蒟蒻ゼリー」という商品があまりにおいしくなくって、
世の中の「おいしい」の意味について考えさせられました
さっきまで、
ああ私が死ねばいいんだなあ、とか思ってたのが、
ほんとに少しのことばで ちょっと、元気になれるんす。
でも、同時に、
私もそんな風にちょっと、元気にできる人になりたいなあ、と思うので、やっぱあ歯がゆい、身がたりぬ気持ちは つのるんす。
一日のおわりに。
ぼくは、君のことが好きです。
みんなの好きな音楽
みんなのみてる「音楽」と、
ぼくのみてる「音楽」は、別のものかもしれないな。と今日は思った。
それは、ちょっとだけど、さみしい。
でも、自分の思ってるのが間違いだとは絶対に絶対に、思わないのだ。
完璧な間違いなんて、この世のどこにもない。
同じじゃあ、つまらないだろうしな、
そんなの言い訳か。
近しい人が見つかればいいか、
そんなの気休めか。
違っててもいい、
そんでも、ぼくのことを認めてくれる人が もしもいたらいいのになあ、と、思う。
違うことは当たり前だから、
わかったうえで、個としての存在を、許してほしいだけなんじゃないのか、
それがなんだか、僕にはとてもむつかしい、
あの日きみは一体どんな気持ちで、
「音楽の距離は人それぞれだから」
って言ったのだろー。
そやって考えた。
蝉時雨と
午後の光
まだ生きて果てぬこの身なら
うかれたうたうたうた
ひよこスタジオ。
たのしかった。
バンドというものに対して、楽しかった!で収めることを嫌うひとはようさんいるやろうか?
たのしかった、
うかれたし うれしかった。
私がサビだけ思いついてずっと持ってた曲、ひよこで歌ってほしい曲があった。
そう事前にメンバーにメールしていたのだけど、
スタジオで、私がいうまえに、それやろや、ききたい、って言ってくれた。
ほんで真剣に聴いてくれて、一緒に作ってくれた。
ぼくの曲がかたちに、なった。
飛べないでいた鳥が 飛べたような、
なんていったらいいかわかんないけど
きみらは、私のことを馬鹿にしないね。
私の話してることを、きいてくれるね。
知識も技術もないやつのことを、頭ごなしに馬鹿にしないね。
最近なんでこんな風に思っちゃうんだろうかといったら、
あんまり ひとは私の話してることなんか、覚えてないなーって 思ったから。
私が世界をどういう風に感じてるかなんて、ぜんぜん興味ないんだなーって、思ったから。
いや、別に、私が面白くないしポップば人間でもないのはわかっているので、まーわかってるんだけど。
興味ないなら興味ないでいいのにな。
たまにくやしい。
なんかそれたけど
ありがとー
ずーーーっと前に、ファンダンゴで見た、STAnのライブでね、KYGが、
「これは初めてよっきゅんが作った曲です」って言って、曲がはじまったのね、
すごい羨ましくって、すごい いいなーって 思ってたんだ。
咳が出るのが治らないのでお医者にいった。
家からでてすぐのお医者さん、去年もみてもらったのだけど。
今日はほんとなら受付してない時間に、だめもとで、すみませんと訪れたら、みてくれた。
ほんとにありがたかった。
みてもらって、風邪薬がきかなそうならと、すこし喘息に準じた薬を出してくれた。皮膚から吸収する貼り薬も出してもろた。
微熱がでてるみたい、だけどほかに目立った症状がない。そんなにだるくもなく、鼻水とかも全くない。
だもんで、咳が止まってくれないと意味がない。
ぼくは、できれば生きたい。
バンドも、できれば、もうちょっとは、やりたい。
とはいえ情熱の足りない半端もんには、神様は何も与えてくれないだろか?
ギターかかえて歌うけれど、すぐ、むせて、
だめかなあ。
もう、決まってるのかなあ、
でも僕は、まだ、出来るのならば、許されるのならば、
もう少しここにいたいよ。
11月9日、土曜日、丸太町ネガポジにて、
hiyoko 企画ライブします。
見てほしーバンドを、呼びます。
まだ全部決まってないのですが よかったら覚えておいて。見にきてくだせえな。
たーい たーい 僕のギターい
鴨川でギター抱きかかえて、寝てた。
汗ばんだ体に風がすごく気持ちよくて、ちょうどいい温度だった。
朝がとても白かった
もやにつつまれたみたいな景色
酔っ払いのおっちゃん、チャリにのりながら、すれ違いざま、ぼくのギターながめて、お~っそれで練習して、デビューかあー!って、茶化す。
えははっ て笑って返して、
それ以上は、それ以上には
眠って、起きて、
また眠って起きて、
繰り返すなかで、ああやっぱりなあ、と思いました。
ここ数週間、正しいほうへ正しいほうへと自分をなんとかやってきたつもりだったけど、
やっぱそれも そうとう無理してこれだったんだよなあーって、
うーん。むつかしいなあ。
向いてない
友達と過ごすことでエネルギーもらったり、楽しいイベントがあることで、なんとか助けられていたり、していただけで、
ぼく自身には、とくにエネルギーがあるわけでもない気がした、
動機があるわけでもない、
向かうべき目的とかも、…望みがないわけじゃないんだけど、
それ、むりなんだよ。
僕かて助けられたくて生きてるんじゃない。
ぜんぜん何か聴く気になれない、
じゃあまあ、歌ってみよか。
コーントレックス箱買い♪
コーントレックス箱箱箱箱、
こーんとれっくす、、
帰ったら とりにくとだいこんがおいしくって ぼくはもうなんかそれでいいと思いました。
あったかいチリみたいなんをコナゴナと みにまとって
かきあつめて必死こいてようやっとで 歌がでる。
適当に 好きなだけ 好きなときだけに 歌ってる
こんな僕みたいなんが歌うと、天罰がくだる
咳が日に日に悪化している。
まえ同様の、咳だけの症状。断続的につづくようになってきて、風邪薬が全くきかない。
やっぱ、だめなのか?
生きられない?
そうか、だとしても おれはいま、いま生きている、いま息をしてるし肉体はここに存在している、
それが全部で、いま、ここで、
望むことがないなら、
それはそれで 悪いでもいいでもない、あなたの全部だろ。