ぼくの夢、バンドやること。君とずっと一緒にいたいということ。そしてそれをかなえつづけること。
愛するということは、どういうことだろうか。
音楽のように、時間をかけて、情熱をともなって、
ぼくは知りたい。ぼくは証明したい。
世間のいう女とか、世間のいう男とか、そんなくくりにはまらなあかんぐらいやったら僕は外道で在ろうと思った。あの日のよる。
(2013/9/16の日記より)
しぬまでドキドキしたい
たしかな君に会いたい
100年さきもそばにいたい
どんなに離ればなれでも
ふたりをつなぐ呪文はJOY
悪い芝居「スーパーふぃクション」
ゆきました。むっちゃおもろかった。
カンムリウツロの目がすーげえよかった。あの目で生きたい
この一週間、おまじないに倉内太くんの目を思い出していた、ああいう顔で生きたいと思って生きてた。これにつながるかんじ
きれーに着飾った、にくのかたまり、
これもすべて人間なのだと、おもう、
誰かを愛すことなんてときどきとても困難だ
くるしいときは
おまじないを何度も何度もくりかえした
やつのように笑ってみせようと集中した
追いつかれてはだめだ、
もっとスピードをあげなくちゃ、
もっとスピードを、
感じないくらい、みんなと同じぐらいの、鈍感で、冷徹な速度へ、
さきのことだけ考えろ、
楽しいことだけ、考えろ、、
ねずみた夢の動画を友達と一緒に部屋でみた。牧野駅PVも。
とても贅沢な体験だと天然ボケの友達はゆうた。
とても贅沢な体験だとぼくはぼくに思うた。
ぼかあいつでもしらふだよ
それでいて誰より夢見がち
ピンクフラッグをこのきょく良いじゃないかと言うてもろえて
うれしゅう
僕はまだしねないみたい 苦しい
ただただ寒いよるに こごえそうな世界で
夢みたいなこのきょくがあった。
人間を流れるにくのかたまりとしか見えなくなっても
ぼくはこの音楽を愛してる
つかれ
ハマーにもらった(兼処分だそうです)エレキギター二本のうち、ぜんぜん使ってない一本がむちゃくそ弦さびてて、弦ゆるんだびよびよのまま弾いてみたら下山の曲のイントロみたいな音なってにこにこしている。
こいつ めっちゃ重いなア。 ザ・金属のバディ、 ザ・エレクトリック・ギター、
使ってあげたいなあ。楽器だもんな。
やったことはやったぶんだけ残る
結果はだめでも過程はのこる
すべての願い事が叶うのはあたり前じゃないから
望んだことをやるだけやって、でもそれで幸福になれるとは限らない
ぼくはくるしい、
望みをかなえたいけれどかなわない、
諦めるのはいやだから努力をする、
それをかなえるための道をゆきたい、
でもそれがわからない、
どうしたいか?といわれても
ぼくにはどうしようもない
ぼくはぼくであるだけだ
最高の自分であるべきだ
それはぼくにはどうしようもなく、
力をつかうことだ
つかれてしまった
つかれてしまった、
望まれてここにいるだけで喜ばしいはずなのに、
ぼくの望むことは望まれていないことが
つかれてしまった、
ぐるぐるまわる。
あすみぐるぐるまわる
ぐるぐるまわる
いちねんまえ
いちねんまえを読み返している。たぶん、思い出せなくて読み返しとる。
楽しいことさがし
じぶんさがしのたび かっこわらい
のぞむものしかほしくありません、だなんて
よく言えたものだと思う
どの身分の、どのくちが、
自分のわがままさに いやけがさしたので
ぜんぶいっかいやめたいです。
すべてがなつかしくって、いとおしくって、
そいでさびしい
しあわせですか?
あなたがしあわせなら、ぼくはそれがいいんです、
誰かじゃない君がいい
なんとなくで角をまがる、
なんとなくやっぱりやめて引き返す。
第六感を信じろ
おまえには二本の足がついている、
ぜんぶひきずってぜんぶでゆく。
12にちのきんようび
同じよるを食べるあなたをおもいながら
おまえなんかに捕まるもんか
まえばがないからぬるっとするんじゃ
追いかけてくんじゃない、
おまえなんかに負けるもんか、
おまえなんかに負けるもんか、
バンドのあそび音源をきいてげらげら出勤
昼下がらず
やっと一昨日より昨日、昨日より今日にかけて、生活というか意識をほんとに少しずつ立て直せつつある。なかなかむりくりだけど、少しずつというのがやっぱりたまっていくし、きいてくるなーとおもった。
そしてむつかしいね
やばい、なんかよくわかんないけどわらけてきて やばい。一周してもうたかんじだろーか なんて思う。
朝あめだったけど天気いー
雨で気分はべつにしずまないけど
晴れると うれしいかもしれない
本当は僕じゃご不満だろうかな とか
本当はもう必要ないだろうな とか
ときどき思うよ
でも僕は もう すきな人をうたがいたくない、
相手の気持ちをおもいやる のは大切で 想像することはわすれてはならないけれど
自分の 好きは 自分がただ好きであればいい、
Thunderstorm tomorrow
やつと目をあわせてはならん、ぜったい負けてはならん、
自信はないけれど いつだってないけれど、
このそうぜつな嵐でさえもきっと乗り切ってみせる、
だってまたばかみたいに笑ってきみと出会いたいから、
ぼくを救ってくれたそのやさしさに、じぶんのちからで報いたいから、
エーゴ、きょうつうげんご (のこしがき02一部)
がっかりすることに慣れました。
ぜつぼーすることに飽きました。
わがままやってわかってます。
でも、やっぱ一番かなえたいことが かなわないことが 1 つらかったら、
その他の かなう100 で打ち消せるかゆうたら、ぼくには打ち消せないです。
もちろんそれが人生のすべてではありません。
ぼくはこの世界で色々なことを好きになったのですから 1がかなわなくても それ以外の色々なことをまずやります。
なにをするのもいのちひとつ、きもちひとつ、
僕は生きていられることをとてもありがたいと思っています。
でも、他のことでいくら楽しいきもちになれても、
やっぱ一番かなえたいことが かなわないことが 1 つらかったら、
その他の かなう100 で打ち消せるかゆうたら、ぼくには打ち消せない
んです。
その波が何度も何度もおそってきます。
なにしてても どこにいても。
それにながされぬよう 歯をくいしばって その他もろもろの色々なことに必死でつかまり、ようやく耐え忍びます。
そんな日々をおくりつづけるうち、楽しくてやっているはずの その他いろいろが、だんだん それから逃れるためにやっている逃げ道にみえてくるのです。
そうするともう何をやっているのも楽しくなくなります。
そして、なぜやっているのか全てわからなくなるので、いっぺん全てから手を離します。何も考えなくなります。
そして波がようやく去ったそのあとに、どうしてもまたやりたい、と思ったらもう一度はじめます。
とても無駄なエネルギーを使っていると自分でも思います。
この繰り返しに 単純につかれてしまい 耐えられなくなってきているというのが実のところです。
そしてこの波はまたそのうちやってくるでしょう。
それにずっとビクビクしていて、次にやってくるこの波を、また運よくやりすごせるのだろうかどうかと思うし
ここまでわかってしまっているともう自分にはこのプロセスにさえ 飽き飽きしてきそうでおそろしいのです。
(略)
これはだれをせめたいわけでもないです。生まれ持った業です。
他責的でない、実直な気持ちのつもりです。
そしてこれだけはわかってほしいのが
ぼくは自分を不幸だとはおもわないし 愛されなかった ともぜったい思いません。
ただ自分が強欲ながために ぼくはプライドを保てずに 望む姿に対しあまりに自分がみっともなくみじめで 生きていてもつらい気持ちのほうがちょっとばかりつよくなったことに耐えられなくなって死すのです。
そーとーな自爆です。
でもぼくはそれでも自分の気持ちにうそはつけない、と思うんです。
病院で機械につながれて身動きもとれなくなってやりたいこともできなくなったとしましょう、
ふつうに健康な身体をもって生きているときとはわけがちがって、なにもかもの範囲がとても狭い世界だけになります。
ただそのうごける以内の範囲で 自分の幸せをみつけられればそれは幸せなことだと思います。
でも たとえばスポーツ選手になることがあなたの夢だったりしたならば、
ただその範囲でみつけられる幸せ以外を心から求めてしまったら、
やっぱり 健康な肉体でなければ意味がないと思うときは何度もやってくるし
やっぱり ほんとうに幸せとおもえないまま つらいきもちのほうが大きいまま ずっと生きることになります。
そしてそれに耐えられるかどうかは、運です。
生きていればいいことがあります。誰にでも必ずとは絶対いいません
でも私にはあったので経験則からいうと、きっと たぶんあります。
それにたまに出会うことで この自爆を少しずつ 少しずつでも先へ延ばし、耐えおおせたらいいなと思います。
本当に、そう思っています。
(略)
しゃしんときろくを足したきろく
きじついか
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