めんどいべんとい

朝、まず定期を忘れてほんまに何もかもやんなった気に
なる
気になるき になる

なんてことないイベントでも、主催者や出演者にとっては代えの効かないたった一日の大事な日だ、ってことで
世の中にはそういうイベントが溢れてますよね
それに参加するかどうかっていうのは
それに、それぞれのいち個人が、ナントナク含めての、価値を見出せるかどうか、だよね

という部分で私は全くもって迷ってます、
簡単じゃないのです
もし予約制でなかったり、直接来て欲しいと言われなかったら完全にスルーしてたのだし。

なんかそのことを考えると
ライブに人を誘うということにも
もう少し、一日一日を  一生に一度というくらい大事にできてたら
やりようが
あるのかなとか

いや、違うか、ないか、とか

そういう発想てぜんぶに繋がるな、とか

そんなことを

あーっ今やってる仕事、終わりみえませーん!
レイアウト変更、そもそものコンテンツごとのごそっと変更は
プログラムでいうと仕様変更にあたりまして

細かいとこなら別に当たり前だしいいんだけど、
まあ場合によってはいちから組み直し、仕切り直しだということを
ご理解くださらないので
終わりませーーーーん!

もうなんかそれが、このごにおよんでまだあるか、で、しかも、一からリスタートクラスのやつきたので
知りません、という気分でなんかどうーーでもよ〜くなってしまったところで

かーでがん一枚で、帰る。
あたかぁ
どちらにせよ明日にしよう。
このままではいいものどころか
できるものが、、できん、

残業しまくって終わらせるとかそういうのは、まあ間に合わせるために、その個人が勝手に自主的に努力ですることであって
そもそものスケジュールに組み込むことではないですし
スケジュールの破綻してるものというのは、仕事じゃないと思います。
区切ったとこまでに、終わらすのが仕事。
えんえんやってたら一番高い、人件費がはらえないかんなあ

で、どうも、終わらすことが優先、じゃないようなので
仕切り直しじゃ、仕切り直しー

別件抱えてるのにこの仕事のせいで遅くなったことが本当に申し訳ないと思える。。
デザイン取り掛からないといけないのに一切むりじゃあないか!
もうそっち先にやろうかなあ。その方がなんか、全体でいうと早い気がしてきたな!

今日もよくはたらいた、全力疾走した。
手抜きはしない。
おうちかえう

25んち

201308091938_DSC02996
kaco
 

今日は
!!! Chk Chik Chick
同名のアルバム(2001)をすべて聴きました。
 
アルバムてあっちゅうまですなあ
 
しかし残るものは頭にずうーっと残る
わるくない
 
 
3/30に双葉ちゃんがふくがんマーケットなるものがどうのこうのと書いていてもはや心が踊りまくりんぐ
その日のために駆けよう
ヤバい鼻水も喉も ユーツも我慢しよう
 
前髪を切りたい

YAREYA

ひじょうにダメである
朝、忘れ物をして3回家に戻った、電車をいつもより一本遅らせたけどいつの間にかそれも目の前で逃してて、あれ?ってなった。
自分の準備のわるさよ、

そうそうぴゃっとは、うまいこと器用にできないのだから、前もって身構えて用意しとかないと、人並みはできないの、わかってるのになー
だらしなあー

昨日の晩からもうずっとお腹が痛いし
寝不足である
何かは片付いて、
何かがずっと片付かない
何だろう?

お腹のそこにたまる、言葉、
どうでもよくはないひとの悪意は
なかなかに手強い、
それは、戦うための悪意か、
おのれを守るための、攻撃か、
同じ方向を向かおうとしてるはずなのに
奪い合う意味はあるかい、

どうせ浅はかで幼稚なら、
あなたぐらい、自分勝手で利己主義にならなきゃ
なかなか生きられないな。

そうか、だから、交わるところがないのか。

仕事がー仕事がー
終わるかーい!な、げんじょう
 
家に帰って思いついて ずっとメモしてためてきてた、借りたいCDたちを一気に借りる。
 
あいつと関わるな、あいつはバンドマンだ、
そんな風に言われてみたい今日この頃 ぼくは別段バンドをやっている気になれましぇん
大変によこしまでたてじ ままま
 
ひじょうにダメである

半径ゼロメートルの世界を変える

二条nanoというライブハウスにとても興味がわいていて
とかく姿勢が素晴らしいと思ってすきです。
今日は、どのバンドも聴いたことあらへんけど周年行こうと思ってたけど
心境の変化によりすんません、いかなくて、すんません
でも見たいやつあんので多分そのうちゆくかなと思います
 
でね、あかん、こないだ、nanoでライブした時に
SEで流れてた曲がよすぎて
録音メモして帰ってきたはいいけど
絶対 四星球やと思ってたねんけど
検索どんなにしても出てこない!
四星球以外でも、出てこない!
歌詞ははっきり聴こえてるつもりなんだけど、
ちがうのかー!うわー!気になるー!気になって気が狂うー!
 
今度いったときたずねてみよう、、あかんほんまに気になる
 
キーワード:
今日が終わる、いや、今が終わる!蛍光ペンを求めて!半径0メートルの世界を変える!革命起こす幕開けの日を!
 
あーどう考えてもこうなんだけど、こんだけ特殊なワード揃ってるのに、出てこないーーーーあーーー

おかえり

ああ、うん、いつ来るのかと思って まってたよ。
だから部屋は無音にしておくんだよ。
きみを待ってたよ。
 
みみのなかをうたはながれた
 
「言葉だけしんじてさ、
 安心してるのかい?
 嘘ぶくきみも好きさ、
 でも すぐにわかる」
 
おかえり、
 
言いたいことも言えることも
大して何にもないんだろう か?
ゆるされる、ことは
生きること、たりや
 
僕にはわからない、
けれど君が、ひつようさ、

空気温が体温にちかづく

新幹線の改札でなぎちゃんを見送ったあと、
ぼーっと、あー何すんだっけ、と、なんだかよくわからんくなって
おいしそうなチーズケーキ眺めて、でもホールしかないなーたかいなーとか思いつつフラっとしかけたとき、
ギターケース背負った少年が、目の前を通り過ぎた。

あー、いかなくちゃ、
なんだかそう思った、

自分の心や体が必要としている栄養素を、
本来、野生のたましいはナントナクでわかるものであるかなと思う、
僕はメリットやデメリットや時間の都合や合理的な理屈だけで
今日のことも、遠すぎる未来についても、
決めすぎることもないなと
いや、誰もがそうかとは思うが
決めすぎたくないなと、思ったりするのだった。

その時点で、今日、決めたことを、ぜんぶやめた。
そしてこの後についても、決めるのを、やめた。
そいで歩き出した。

自然治癒に任せるような感覚で
自分の生命力をためさなばならないときが私には何度もあって、
まあ言い口はなめらかで冷静であるが
全くもってフェータルな問題として直面している。

わたしにはおのれがわからぬ。
それを探して生きているところがある。
しかし実はそこにはおのれだけでなく、他人というものが非常に重要に絡まってくるものであることを最近知った私は、
その道のりがあまりに途方もなく、どうしようもなく思えてしまい、動けなくなる。ぜんぶわからなくなる。そんなとき、
おまえは生きたいのか?
わたしは自分で、自分に、それを証明しなければならない、

いつかのみちを、
ぐるぐると  あるきだす、

ながしたアルバムはなんとうなく
東京ビバーク/スネオヘアー
 
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ふるい場所をぬけ
ナントナクでみちを選ぶ
まがる
くねる
すると新しい場所へでる
とても素敵な場所だった
新幹線がみえる  停車して何かをしているあかりの消えた電車もみえる  河があってトランペットをぷあぷあふいてる人がいる、
ピアニカやギターや太鼓がほしいなと思った

アルバムがおわったので次にする
なんとなく  下山DECO
 
河に降り  堤防をのぼり  堤防をくだった
少し危ない場所、というのはなんとのうでわかる
前の私はたぶん怖いなんて思わなかったが、今は避けたいと思えた。
広い通りへ、
またふるい場所へたどり着く、
あ、昨日も通った同じところだ、
結局そういうふうに何かの磁場がはたらいていることにうすうす気づきながら、
べつに避けようともしていないが避けられないでいる自分に、少し笑ってしまう、
 
陽が落ちた。
ひとまわしだけ聴いてスルーしてた「あぶら無知の涙」がひじょうに、きた。
何かが以前とちがうんだってやつだ

竹田街道でどうするか迷った
けれど、たたみかけるように脳みそを走る「癇癪する大脳たち」になにか体をつよく、押された、気がして
もう少し行こう、と思うた。

ただこの時点で自分の行き先の選択肢については実はもう少しで限界がきているということはすでに自分で判断がついていて、
ここいらで終わりにするか、それとも、なんて、考える、ようで考えるのをやめた。

十条大宮、「蒼白のとおく」。

何かの記憶がかすめるのだけど
何なのか思い出せない。
たぶんここへ来たことがあるのだろう。

人が生きる場所は、
どこか、距離がとても離れている場所でも、瓜二つのようにそっくりな空気感や景色がたくさん生まれているもので、
さっき通ったみちも、このみちも、まるで、昨年度さまよった大阪の、郊外の街の風景にそっくりだった。

繰り返される出来事は
私の意思ではどうしようもないから、
それでもおまえは生きたいのか?
私はそれを自分の身体で証明してゆかねばならない。

オレンジの帰りみち
夏がひとり、ブランコこいでる

ぽつりと、いつかの景色がうかんだ。

真っ直ぐ通りを下ってみたものの、まったくもっていいことがなく、
いつのことか覚えてなかったけど前にも来た道でものすごくがっかりした。

普通に下山が二周目していたのに気づくけれど、今のところ別の曲に変える気がおこらない。
たどる道に異様にいやな予感、
どこへもいかれん、これ以上とおくは、ない。
いやな感じだ。
残念、残念、残念だ。

わかっていたけれど、結局は、これ以上見たことのない何かを発掘していったとしても、見つけたものは、どこか、前にも見つけたものと類似していて、見たことがある、のだ。

帰ることにした。

わかったことはある、
ぼくは死ぬのが怖い。

ここでいう、死ぬというのは、心臓が止まったり脳みそが機能しなくなるという意味ではけしてない。

本屋で雑誌を買った。
次に誰かにたずねられた時に、答えをいくつか用意しようと思ったからだ。

わかったことはある、
ぼくは今のところ、生きていると思う。

ここでいう、生きるというのは、心臓が動いていて脳みそが正常に機能しているという意味ではけしてない。

どうぞうむじんぞう

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東京からなぎちゃんが遊びにきてくれた。
hiyokoのアー写とか  動画とか撮ってくれたり、とゆう繋がりで
CDをお友達にひろめてくれたり(てれくさい。。)
今も仲良くしてくれるむすめさん
関わりはじめの入り口がそこであるというだけで
なんだか一緒にいて自然体でいられるような雰囲気の友だちと思う。

家にお客さんがくるのは久しぶりでとてもうれしい。
実際どうかわからぬが、人が来られる程度にはたぶん片付けた。。
それは自分のためにもとても良いので  とても感謝、
おんしゃ〜

CDを聴いてくれたというお友達さんにも会えて飲めたし美味しいめしを一緒に食べれた。
うれしかった。
私なんぞを紹介して繋げてくだすってほんと、あーとお。

というのが昨日で
昼にのんびり起きて三十三間堂へいった。
像はすごかった。千以上あるらしい。そしてそれぞれが三十三の変化をするらしいのでほとけの数としては三十三倍だそうだ。
違ってたらごめん、調べてや
私は像のうち、お香を食べて蜃気楼を出すというやつがいっちゃん好感が持ててぜひとも友達になりたいと思った

いつかの自分のみちを歩く

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混ざらない血のアカでマッチを擦って
今日を  焼く、
蝉も 歌も 抱いて、

君がぼくを疑いそうになったとき、
どうかこの歌を歌ってほしい

僕は忘れかけていたあの歌を、

東福寺でおりて、歩く。
なにもかもなつかしい
鬼門たりや、どこ連れてくんねん、
と言いたいが、人と場所には罪がありませんのや。
イヤホンミュージックは、女王蜂。

約束を、守らなきゃ。

川べり、対向車、橋、公園、工事現場、
あかん、あかん、
九条河原町、
もう覚えてないわ、なんつうのは嘘つきだわ。
でもそう強がらずにおのれを保てる気もしてないから、足元染み込んでくる、なにかに心をうばわれないように、

歯をくいしばれ、

七条通、コンビニ、
マザーシップスタジオ、
言葉、約束と、言葉、
看板、何もない、
川をわたる、
出町柳の楽器屋のバイト、面接受けてたのが決まって、でもWeb屋のバイト合格の連絡きたから断る電話入れた、
それはあの日の鴨川で、
自転車よせて、すわって、ピアニカふいて、
ガラケーの充電、きれて、
風にふかれて、
うたった、

何も、
何もなかった。

生きるすべも
日常も、友人も、愛するひとも、
だめで、だめで、
だめでだめでだめで、

食べ物がろくに食べられないくらいにはだめで、腹が減らなかった。
いらなかった。いらんなかった。
ただただ殺せと願った。心から祈った。
家でじっとしていたら気が狂いそうで、ああでもいい加減体を洗わなと思って、シャンプーしながら、気が狂いそうで、
ろくに洗い流しもせずに 家を飛び出して、
どこへ行くでもなく行ける場所もなく、

歩いて、歩いて、何も考えないくらいにくたびれ果てるくらいまで、地獄のように。歩いて、歩いて、ぎりぎり眠った日々のこと。
そこからの自分のこと、
変わって行った景色のこと、

…ちがうんだよな。景色自体、建物や、場所は、大体おなじなんだよ、空気感とか。
目の位置が変わっただけ、
大学生になって初めて聴いたゆらゆら帝国を純粋にかっこういいと思ったあの時に染み入った歌詞は私の芯に刻まれてるし私は今もそれを信じている。
「少しの目の位置で、なんにでも変われるって」

ぼくあいま、どこにいるんだろ、
あんた何をしてるんだ?だなんてよく思うよ。

まあ何せ、なにせあの頃よりかはマシだ。
お腹がちゃんと減るようになった。
生きろ、ってことだよ。
他の生き物から命を奪ってでも、自分勝手に、罪を背負ってまで、生きたいと、体は言ってるってことだよ。

それはきっと、誰かのおかげなのだ。
誰か一人のおかげではないけど、
私に真心をもって接してくれた、全ての人のおかげなのだ。

景色はふうっときえて
いまに自分をつなげた

目の前に初めて会う人。
あなたは、生きている、
いま、わたしが生きている以上に、
こうしておのれのことを誰かに話せているという現実、
これは奇跡的で すばらしく自分にとっては意味のあることだと
信じるよ。

ひつじとともに 昼〜夕暮

少し体を動かすたびに
ポシェット?ボディバッグ?のなかのひつじが、メメェ、というので
愉快だーる
だーる

思っていたより悲観的な状況でなくて少し安心したのはつかの間かもしれないけどとりあえず、なるようにしかならん、ただ自分以外のために、自分が努力はしなければでしているつもりの、15:20現在
 
少しの外出からの帰宅。
 
そういえば口座を作らねばならんことを忘れていたなとかなんとか。
めどい
 
からの
ものすごく考えて
腑に落ちた、16:40現在。
 
自分の言い分や納得いかないところはあるが、そりゃああるが
誰かを責めて解消したいわけではないのが大前提のもちろん、で
誰かには  誰かの立場や思いがあってそうなってるから、
その人にとっては
そうなのだと
知って
腑に落ちた、すごく納得した。
 
そして私も、相手にとっては悪かったのだ、と気づけた。思えた。
 
だから仕方がない
それぞれが決めて、
それぞれが行動して、
それぞれが思いどおりの結果、
 
最高にマーブルである。むしろわざとか!
 
私は、頭がわりい、でも生きている。
話をして理解したいと思うから、話のできる人が好きだ。
たとえ言葉の選びようは最悪でもまあ最近はそういう奴やと思えば許せる気もしてきた。言い方ひどかったら言い方が腹立ったから、てこちらもいうし
攻撃に対して攻撃が返ってくるなんて、大抵みんなわかっているから、
 
「なんでわかんないんすか?」って言葉も、言ってくれる人とは戦えるし、こっちも説明ができる。
攻撃されたら、反撃もできる。
 
そこを、自分が傷つきたくなくて黙って諦める人は、たいへん多い。
それは、無視だし、諦めだ。そしてそういう選択肢を結局は自分が選んだということになる、と、私は。思ってきている。
 
もちろん、戦う体力がないときも、調子が悪いときも人間にはある、日常的にある、
それを
わかっていれば。
なんとなく、わかっていれば。
 
そんな気になれた、17:00。現在。
 
やることはみえた
そしたらやるだけだ
やってだめでも
結果と、過程は、
残る
 
 
そして間のわるさも
いとしい
大事なひとからの阿呆なご報告で
あー私は こんな風に少しずつ、関わってくれる他人のおかげで、
なんとかやっと頑張ってるんだろうと
思えました。

僕らにはなたばを

色とにおいのある夢を見た
家族と、フルーツと、朽ち果てた離れ部屋のある建物のゆめだけどそれは最後のほうで たいへん埃臭い離れ部屋でミノムシをつかんだ、
 
途中で友達のだれかと交わした衝撃的な会話はすこし覚えているけどあれは夢だったか現実だったかと思って覚めるにつれて夢だったと気づいてなんだかやり直し感だ、
 
徐々に段階的に夢から覚めて行くなか、
はっきりおもった  ことは、
 
バンドの魅力なんて自分たちで、チームで創り上げていくものだと
思うってこと
 
天気がたいへんによい
洗濯物をぱたぱた乾かし
家を出た