待人来るおとずれあり

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雨。
ここ数日の気温の上昇っぷりに羽毛布団しまおうかと思ってたけど、
今日はなんだかとっても涼しい。
上着ぬいで、半袖でベッドのうえ寝転がったら、
おばあちゃんのくれた ふわふわの羽毛布団が最高の気持ちよさ。
まだまだ手放せない存在だなーと思う。 ます。
ますます。
 
人も同じだろうか。
いつかの鴨川。自分の本当の敵を知る。

Rep.


持って出る 実際少しだけの迷い。
夕暮れどきの街が、きれいや。
 

寿司を食べる。何をそんなに慌てているのか?
可笑しくってたまらない。
 
逃げ出したいと君は言う。
何の価値もないんだと君は言う。
私には君の欲しがる言葉はあげられないけどね。
私には、私の話しかしてあげられないけどね。
 
それでも、欲しがるから、間違うんだろう。
日常や信念はどこでどう曲がるかわからない。
まっすぐブレずに生きられる奴なんてそうそういない。
 
でも、求める心が無くならない限り、
何度でも間違うし、何度でも傷つくんだろうよ。
私も君も同じだ。
 
どうしたい?どうなりたい?
何度でもあんたに訊いてやるよ。
 
何もいらないなんて本当は 思ってないんだろう?

まがたま天国


寝る前ふうけい
 
からの
わお、寝過ぎた!
 
変な夢をいっぱい見る。あいかわらずグッスリは寝れていない気がする
部屋が汚いすぎてヤバイ
とりあえず洗濯しまくる。散乱したものどもを片付ける。
使わないものと、邪魔になるものを捨てる。
 
頭でわかっていてもなかなか変われないものだね
 
陽が落ちる

ずっく ン ランドセル


 
あなたにも私にも、ゆくべきところがあるのだから、
もう迷わない、もう戻らない。
自分を認めてやれないような、みじめな闇に覆われた場所へは、帰らない。
次は、無いんだ。
 
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朝の四条堀川!

しがらみベイベ

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これ以上ない環境ってやつっ!
 
どうもー、 あすみベイベーですー。(なにそれ??って方も多いことでしょう!)
 
今日も、職場の師匠(と書いてボス、もしくはドンと読む)がこのブログを読んでいることを承知の上で、
しかし 師匠が見てるのなんてかんけーないぜ! っていう個人的な心持ちで 普段どおりの日記としてちゃんとちゃんと  書きますね!(いらない前フリ)
 
さて、仕事ができなさすぎてやばいです。人の仕事を増やしてどうする!
あまり言ってても仕方ないので やったことが全て、です。
 
私より頑張ってる人がいるので
私はもっともっと頑張らないと と思います。
 
仕事は、義務でも趣味でも逃避でも ないです。
自分のためにやること、です。自分がやりたくて、やること、です。
ああ 言ってても仕方ないな!   しゃー! おらー!
 
最近、帰りは ししょーに送ってもらってばかりだったので、
今日は久しぶりにバスに乗って帰った。
なんかいつもと経路が違うように思った、京都を通らなかった。ホワイ。
バスはよくわからない。急に道が変わったり、急に車庫に入ったり(…!)。
 
ちなみにこれは職場の人たちには恥ずかしすぎて内緒にしようと思ってることだけど、
今朝のことだけど、いつもよりだいぶ早めに家を出て、今日はばっちり ギリギリじゃないぜ!とか思っていたら、
早すぎて 乗るバスを間違えて、しかも だいぶ乗ってしまったところで気づいて、
途中でバス降りたものの、最寄りの駅から電車に乗っても間に合わないと知り、
慌てて タクりました。七百円なーりー。チーン。
 
うん学びましょう。
 
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超いい天気ってやつっ! 指がうつりこんでるな…
 
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細見せ練習中。&ボスノテチョップ
 
今日は帰宅まぎわ、職場で奥田民生が流れていて、
最近よく聴いてるのでかなりノリノリになりました。
そして人の少ない帰りの最終バスに揺られながら、iPodで音楽聴いてたら、
ついこないだ「出会った」曲が、巡ってきた。
 
一人一人、全く意味が違ってしまう それぞれの脳みその見る価値観のなか、
「いわゆる世界」と、
「いわゆる歴史」と、
「いわゆる運命」と、
「いわゆる自分」と、
戦う、あなたに 聴いてほしい。
 
地元のダンナ/エレファントカシマシ
https://www.youtube.com/watch?v=WavVwhfh08I

歌詞: 地元のダンナ – エレファントカシマシ (J-Lyric.net)

去れドンガク

されど鈍学。
 
20090521_008[kiku]
KIKU
 
「また連絡してもいいのかなあ?」って
君は甘えた情けない声で言う。
私が前に行きたがっていた、でもずっと君が無視していた 場所の話を、
「あそこもさ、行こうよ。休みの日に、遊びに行こうよ」って
君は優しい、切ないふうの声で言う。
 
ねえ、どうしていつも、男と女はこんなふうになってしまうの?
ねえ、どうしていつも、本当に欲しいものは手に入らないように出来ているの?
 
ぶつぶつ呟きながら気がおかしくなったふうの君を、
きっと私は誰よりも可笑しいと思い、誰よりも愛でたいと思っている。
 
頭を抱えてうずくまる君がいても、私には、助けてあげられないんだよ。
だって私は、君が一人で立つことなんてこれっぽっちも望んじゃいない。
君が泣きながら私にすがりついてきてくれたら一番いい。
最高に愛しい、だから最高に、憎らしい人。
私がいなくなって、もっともっと、惨めに悲しめばいいのにね。
苦しくて、認められなくて、情けなくて、どうしようもなくて、行き先なんてどこにもなくて。
もっと可哀想になればいいのに。もっと泣けばいいのに。
 
そうしたら、私が愛するのに。
 
そして、写し鏡である あなたにとっての私も、同じように扱われる運命しかないんだよ。
わかっているのかな?
わかっているかい?

毒摂る

あなたはきっと 今日あったことを忘れてしまうだろう。
こんなに印象的な夜の空気がここにあったことも
季節が移り変わるにつれ新しい色に目移りしてしまえば
その目の前のにおいに全部 もってかれてしまう。
<どくとる>
 
自分の人生に責任とれるのは自分しかいない。
あんたの人生にあんたはいるか?
この物語の主役は絶対に自分なのだから、
シナリオ書くのを委ねてたら 全部もっていかれてしまうよ。
ハッピーエンドになれるかなんてわからないけど、
それこそ苦難ばかりの悲劇になってしまうかもわからないけど、
それでも、この物語の主役は、私以外ありえなかったんだぜ、って、
誇りを持って言える人生に、私はしたい。
 
開いてた日のぶん記事を追加。オンタイムで書けないのが私の根性の足りないところだがしかし。がしがし。
2011/05/12 いつかの雨の日
2011/05/15 5・15 あんぽんたんぽん事件
2011/05/14 いな妻

隔離こんくりーと

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ゆるやかに、ときに突然に 景色はすすむ。
 
ぶれたときに戻るべき場所は、目的であり、最終到達点である。
「欲しいものは?」
 
問題なのは、自分が憎んだものに、自分が傷つかないためにしても なるべきであるとは 思えない自分であるべき、ことと、
そして目の前に起こっている 事実であろう出来事を、「まあそりゃそうだろ」って言い切れない自分は、何を、何のために信じているのか確かでないこと、
なのです。
 
誇りを持って
前を見つめて
苦しみながらも
上から目線で
 
いきたいものです。

徒労

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私もまた探している。
同じ魂と誇りで生きていける、そんな人を。
(だから己を磨かないと!
 目の前の下らない現実は、燃やすと灰になるけど、
 命をかける現在はずっと 火がつき続けるはず)
 
ぶれまくったけど、結局戻ってくる。
前より沢山のものを引き連れて、引き摺って。
私は私でしかありえないし、どんなに迷っても、私は私を探し続けていく。
 
同じではいられないし、いるべきではない。
さようなら死んだ人。
あんたを殺して、私は生きる。

アイラブ/アライブ

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やあ、毎日楽しんでるかい!
こっちはあいかわらずの地獄だぜ!
でも、もう誰かの足元にひざまずくのはやめにしたんだ!
どんなに苦しくたって、戻らないよ、
自分の価値をおとしめるような場所には。
愛も誇りも無い場所は もうまっぴらなんだ!
どれだけの価値が私にあるのか知らないけれど、
たった一瞬の悲しい喜びのために、おのれの全てを捧げてやるほどの価値は、
誰にだって無い!
はずだ!
 
 
BGM: Hand Powdered/Tunnel Blanket