あれ、さむない?
春ダ〜ンス
親友は…願うものではない気がするな、自然にしている自分を、好きでいてくれる人なのだろー、か、
それでもなんだかたまに、願ってしまうのは、自分が弱いからなのだろう、
強くなりたいな、孤独に揺れないように、
一人立てるように、
そのうえで誰かを好きだといえるように、
今日出社したら、後輩ちゃんだけが、髪の毛が…短くなってますねっ…!!って声を掛けてくれて、ほんまにこの娘さんだけは穢れなきまま護り抜いてくださいと神に(髪に)祈りました。
いい子すぎるので、(ちなみに上司である私はというと後輩ちゃんがバッサリ髪の毛切ったことに2日ぐらい気付かなかった経験あり)マジで私の下についていることが不憫です。何とかしてあげてください。(なんとかなれ!なれ!)
いっぱい何とかして いっぱいどうにかなれ!(32-492かない)
興味…興味か、無いわけじゃないんだけどなあ…かたちが違うだけなんだと、思ってんだけどなあ〜
やっぱ他人に興味がないってことなのかな、相当頑張らないと……なかなか……
でも、床屋さんでお話してて、親友と自分が勝手に思ってる人は数人いる!ってゆって、でもあんまし、連絡とらないし、めったに会わないのです……て言うたら、みんなそう言いますよ〜!親友と呼べる人とは一年に一回ぐらいしか会わないとかってよく聞きますよ!って言ってもらってなんか楽になった……
今日も、瞳の中の
ジャン=くろライン1号(命名) は元気です。くるくる。左目に二号と右目に三号がたまにいます
お仕事は、重たいやつさばいたった〜うお〜。分岐つくるの快感〜〜うお〜〜
社内、あせばむほど暑いんだけど外出たら寒い。なんなんだろう、人口密度?
夏ぐらいにガラケーに変更する予定で、今からけっこーたのしみ。スマホに慣れたがゆえの不便さとかも感じるんだろうな!
ガラケーの好きなところは何といってもハードボタンで、ポケット入れながら片手で文字打てるでしょ、あれができないから皆スマホ持っていちいち立ち止まらないといけない。
腹の具合がすこぶる悪いのに、つい謎の外出や、ジャンクなものに手を出してしまう、それが春です(責任転嫁)
なぜか仕事終わりに、まっすぐ、山科のネットカフェへ行ってしまいました。
なぜ山科なのか??
以前シャワーをお借りして印象が良かったクラブ(快活clubという名のネットカフェ)が山科にあるからです。
っていうか本当はもっとニトリとか行くつもりだったんだけど、山科まで移動してる間に営業時間が終了していたね!おれの頭はふわふわの美味しい何かだといいな。
終電にならないうちに、ゆっくり、電車を乗り継いで家に帰ります。
おとぼけビ〜バ〜お茶わんとどいた〜〜〜!!!なんかNSG感出ててよかった。つかいますめし〜っ!!
これは何とゆういきものなのかな、めし?飯そのもの?
毛っけが短くなってからお風呂が少し乗り気になりました。(毛が濡れるとマジ乾かすのに時間が取られてイラーッてするから、イラーッてするぐらいなら入らない、って思っちゃう)
長い毛っけも気に入ってた。あれは願かけみたいなところもあって、アンテナゆう意味もあって。
あと一番は、ロン毛のドラマーみてライブのとき毛がバサーって揺れるのいいなーって思ったから。
でも結局最近はライブのとき暑いからくくってしまってて意味ねえな!ってなった。げらげら
願かけというと何かしら願いをかけてたみたいな感じだけどそうではなく、
これまで、毛を伸ばそうとしてきたけど暑い!ってゆって、ある程度で切っちゃってて、
なんというか、粘り強さや忍耐力、っていうのを自分になにか持ちたかった。つづけること、というか。
何回も夏をこえてきたし、しばった状態もほどいた状態もなかなか気に入ってたので、よかったなあって思う。
桜まんかいのシーズンすなあ、今日は風も強かったしもう散りかけている木も多き。桜ノ宮とかはさすがにすんごかったけれど。今日さぶかったな〜
願うもの、掴みにいくもの、努力するもの、自然に育つもの、いろいろあるなあ。
全部はうまくいかない
うまくいかねえな〜。
ぜんぶは、だな、ぜんぶはうまくいかない。一部はできるさ。
どういう気持ちを持てばいいのかわからない時もあるな、何を食べたらよいかどうかわからない時もあるように、
昨日と今日と、京都に、しかも七条あたりにだいたい居た笑。
暮らしていた土地だということをすっかり忘れてしまった感覚のつもりでいたのだけれど、単純に、好きなんだろうな。
わるいばっかりじゃ、なかったさ。
高瀬川沿いを歩く。これまで何度歩いたかわからない、お気に入りのコースなのだけれど、実際歩くのはとても久しぶり。
京都には何度も来ているしこの付近も何度も通っているのだから、近くには来てるんだけどなあ。笑
時間が過ぎるのは本当に無情なほどあっという間だ。特に近頃の自分にとって。
ざっくりなんだか、厳密なんだか。笑
春は苦手だ、
季節がめぐることを嫌でも体に叩き込んでくれる。
良かったことも、悪かったことも、季節とともに、何度でも自分の中に巡って思い出させるってことを思い知らせてくれる。
それなりに風が吹いていて、桜の花びらがはらはら沢山散っていた。
それが川に浮かんで、一定の模様をつくって、流れてゆく。
桜いかだ、と呼ぶのだ。と、いつか琵琶湖疏水沿いで車椅子のおじいさんが教えてくれた。
川の流れのスピードなんていうのはふだん、はっきり意識できないと思う。そりゃあ豪雨の後とかなら、「めっちゃ速い」とかはあるだろーけど。
桜いかだと一緒に、川と平行に歩いていくと、実は自分のふつうに歩くスピードよりすこし遅いぐらいなのだと気づいた。
そのスピードは実に絶妙だなと思った。
ほんの少〜しだけ、歩くよりも、速い。
だから、こっちが一瞬でも立ち止まれば、すぐに追い越されてしまうぐらいのスピードなのだ。
季節や自然というのは、こつこつと、ただこつこつと、容赦がない。
腹減りすぎて一人タイ料理食べてしまった。うめー。
寒いので帰ります。
そうか、今日は日曜日だったんだな。
桜いかだ追いかけれてよかった。本当は日が暮れる前に琵琶湖疏水行きたかったのだけど空腹に負けたね〜
帰りながら、鬼のようにお腹くだした。たらふくタイ料理食べたのと、冷えだな。
あしくび出てると冷えるう〜!
家帰って、お風呂あたたまる〜〜
いろいろ言いたいことはある
(名前を入力しろといわれたら ぷいぷーさん と入れる)
……なんか、お風呂でじっくり温めたんだけど、一瞬でお腹が冷えてギュルギュルいうし、体調さいあくな感じだぜ、うーん。
四条烏丸のRinky Dinkに、まだhiyokoのチラシ置いてくれてあった。笑
かんしゃ~~
暮らしのはらまき
劇的で悲しい夢を見た。
しかしその悲しさのなかには、自分の愚かさへの肯定が混じっていて、これは恥ずべきことかな、と思う節もある。
思い返せばこれまで、恥ずかしいことばかりしてきた気がする。
誰かを喜ばせるための発想、行動というのがぼくには難しく、それはもちろん100の悪ではないにしろ、常に誰かに自分の喜びに付き合ってもらうことしかできないのだから。
素直な自分のままでいるとそうなる。
でも、たまに虚しいときもある。
それは後悔ではない。
懺悔だろう。
道のかどに、スーツ着たグラサン立ってたらこわいけど、腹巻きのおっちゃん立ってたらうれしいな。
湿気de毛っけもじゃじゃもじゃ、でももう毎年Everydayなやつやから慣れたよ。
慣れたところでもうしわけないけれど、髪の毛きりました、たいりょう。
今日も床屋さんのお兄さんは素敵だった。あのひとおもしー……おもしーうえに、素敵……いっつも会話のセンスがすごい、思い返してもフフッて思えるやつばかりで。当たり障りない内容って私でも思いつくけど、彼の場合はなんか、もう一歩、踏み込んでくるんだよな……うれしんだよな〜
夜、友達の結婚式(二次会だけ参加)があって、
髪の毛を切ってから かなり時間があったので、しばらくブラブラしていた。
今日は、雨の日の京都のバス、こなさすぎて笑、時間が怪しくなったので、行ってみよ〜って思ってたイベントあったんだけど諦めた。
京都に住んでたことがあると別にお寺なんてふつーのものに思うかもしれない、たま〜に訪れる観光客からするとお寺はデッカイしメチャすごいのだろうか?
雨だったし せっかくなので図書館へいった。
そこで見つけた頑張りのチラシ
床屋さんとの会話の中で、日常のいい部分を見つけて喜べたらそれって幸せで、そういう人って幸せですよね〜という話をしてて。
いい部分を見ていきたいすね、
お多福珈琲とゆうお店に初めて、やっとゆけました。みおちゃんにおすすめやで〜って言ってもらってから何年経ってるのだろう……
そこでも興味深い会話を聴けた。
電子機器とかの、取扱説明書をきちんと読む男と、読まない女の談義だった。笑
面白かったな〜
私はちなみに全く読まずに使い始めて、ぬあ〜わかりづれ〜!って文句を言う
お友達の結婚式、とてもよかった、素敵だな〜
ゆうじろうみたいな顔のテンション高い酔っぱらいに絡まれて、誰だよテメー!!って言ってしまった。仲良くなれそうだった(でも素面だとお互い無理なんだろうな……)
おれの残る使命は、家に帰るまで必死にカメラのデータを守り抜くことだし、自宅に帰ったらすぐに保管・転送することです、ハァハァ
(いいカメラを所持しているということで、白羽の矢がたったのだ。腕前はないと思うんだけど、とても、うれしかった)
写真を仕事にするってすごい緊張感のあることだな〜ってやっぱ最近思う。うすうす思ってたけど。動画はなおさらじゃないか。って思う
まさかの、二次会ビンゴ大会で一番おおきくて重たい景品をゲットしてまいました、バリスタ?とゆうやつらしいです。これは………か、かたじけない………じょうずにつかえるかな!?
なんか、髪の毛が短いとゆう感覚が 久しぶりなわりに、別に自分で意外でもなんでもなく、ほっとしている。
帰ったらスーパーお父さんになってた
帰ってから写真の作業をすぐ始めたのだけれど、ネットの調子が死んでてまじ終わらん。
でも今夜中にやっとかないと明日できるかわかんなくて、頑張った。
でもだめだった。。咳でてきた。
ものすごく頑張っても、だめなことはだめである。無理なものは無理であった。
仕方ないんだけど、時間ほし〜寝たいな〜
今日のよかったフォント
MO
そっか、五感が慣れるから、人間は慣れるんだな。って思った。
5のうち1が、違っていればどうなんだろうか?
はて、何やら今日は妙に背中のリュックが重たいな。図書館に返却する本やCDがいくつか入っているのは知っているのだけれど、昨日はこんなに重たくなかった気がする。
まあいいや家を出よう、時間だ。
として靴を履きながら思い出した、
そっか、さっき自分はリュックを開いて何かしら荷物を追加していたな。そうだ、弁当だ!今日は中華粥をマホービン?に詰めたので多少、その容器が重たいのだ。
駅に向かって歩きながら、実は更に豆乳ドリンクのパックもリュックのサイドポケットへ突っ込んでいたということも思い出したのだった。すっかりそれらの要素が思い出せず、なぜカバンがこんなに重たいのだろう?と思っていたのだから、先が思いやられる。ついさっきの事だし自分の行動なのにね。
どう考えても間に合わせることが難しかったので昨日は遅かったし今日は一時間遅らせて出社にして、少し余った時間で、座って考え事(というと語弊があるけれど、必要検討事項、のようなものである)をしていた。とりあえず一通り決断がついた頃には足がしびれていたのは覚えている。
ひめくりカレンダをひねくり、なに!?となったのでグーグー(google)した。春の食べれるうずまき〜
ほしい収納用品っていつもいつも、なかなかこれ!っていうぴったりサイズのがないので、設計図をかくのだ。
邪魔をしないで頂きたい(誰もべつに邪魔はしていないのだが、これが終わるまで全ての予定をキャンセルしたいという超自己中の欲望をあらわしている。無念)
今朝、どこに住処をもっていくべきか?という事を全国区レベルで考えていた。別府に住んでみたいけどな!なぜならおんせんがあるから〜
でも住んでみたい、と、日常の暮らしの便利さや家族の近さとか職場とかバンド活動とかあるからな〜。職場に関して言えば福岡に営業所はあるしリモートワークはできそうなのだけど。福岡と別府はなかなかの距離やな、スケールがちがったな
仕事が終わり、すさまじい速歩きでぜえぜえ言いながら急いだけど予定時刻より1分遅刻。でもバスだから基本的に遅れていてぎりぎり間に合ったのだけど、グーグル先生の歩くスピード、私には向いてないな…ぜんぜん間に合わないルート教えてくれるな…ぜえぜえ
もうくたびれ果ててしまって、いかんともしようがない。とりあえず帰るのも面倒くさいので(だって帰ったらやることが山積みじゃあないか)暫く図書館のロビーで何をするわけでもなくぼーっとする。
お腹が空いた気がするけれど実際どこか店の前へ行けばやる気が失せるだろう。そんなに空いてないのだ。かといって家に帰る頃には空腹なのだろうし、かといって家に帰ってなにか料理をする気力が自分にあると思えない、
どうすればいい?って思ってぼーっとする。
どうすればいい?って思ってる間は、とりあえず何も考えてはいない。
どうすればいい?って思っているのだ。
目の中のほこりさんに名前をつけてあげよう。
ダンスが上手である。
やっぱ、前のオフィスのほうが景色がいいね〜って 歩きながら思う。
桜がいいいあんばいです。
最近ライスペーパーを使うことでおぼえたレシピ、しそ生春巻き風のなにか、めっちゃいい、お弁当に活躍だわ、
もっと数つくりたい。でもせいろがまだない〜(ホームセンターへ行く日がつくれな〜い)
ついったーで見つけたレシピみて、レンジで、濡れたキッチンペーパーの上からラップするかたちで蒸してみている。けどけっこうひっつく。蒸し器でやっても結局ひっつくんかな?でも蒸し器をいっかい使ってみたいな。
用事(図書館)を済ませて、家に帰って、ごはんを食べてから、何をやればいいんかな?って考えるふりをしていて、ほんとは何もやりたくなくぼーっとしたいんだって気づいた。
考えるふりでダラダラ引き伸ばしてたんだだな
なんか色々と限界だったので、今日は自宅で思う存分焼肉たべる。
チシャ菜も買ってくる勢いぶりです、うめー
今夜は、スラムドッグ$ミリオネア とゆう映画を見た。めちゃくちゃよかった。エンディングの頑張りすぎ半端なくてわろた笑
およめ様の映画チョイス、だいたいスラム街とギャングやねんけど…
なんていうか、面白かったなー、最初のシーンから、クイズに答えながら、幼少時からの経緯が順番に流れるっていうの、すごかった…すごい面白い映画だった…
すごくおすすめ。
頭がなんか破裂しそうでお腹も壊れていてまじで体調こわれてるな、寝ないといけないのか、
でもさあ…まだ何も…何も…!
も~~
おれの/邪魔を/するな
なんとなく思い出すあの頃、というものがあって、もちろんその言葉が使われるのはいつも同じ頃のことではないのだけれど。
あの頃あった自分にとっては特別なやりとりは、たぶん思い出としては綺麗にうつっているかもしれないけれど、感じていた印象からするに大した特別さではなかったのだろう。
でもあの時間が特別だったということは、自分にとってだけは、たしかだなと。
春の雨を思い出す。今週はしばらく雨予報。
水の裏面は鏡になる、それは不思議なことだなあ。
「起き上がれない」くらいの倦怠感を一人つつき回しているけれど、実際、たぶん頑張れば、こないだのように素早く動き、5分でいろいろなことができる程度のものなのだろうと思う。
ただ、そのぶん疲れる感じはあるけれど。
だから「起き上がれない」倦怠感ではなくて、「起き上がりたくない」倦怠感、
頭が重たく、考えることや、次にやらなければならないことなんてもう雪崩が起きそうになっているというのに、
頭いわく、休息がほしい。
何も考えない時間が必要だ。
毎分毎秒、常に「えっと、次は何をすればいいんだっけ?」ってメモを見返し続ける生活を何とかしたいとは思っているが。
どうすればいい?
あんまり自分はこんな、投げかけだけの言葉は使わない気がしていたけど。いや、どうだろうな。
本当にそう思ってるとき、ひとは解決策を練るなりひとつずつ潰すなり何なりできるって思ってるのだ。そもそもこれは他人に判断を仰ぐような疑問ではないはずだ。
ただ今は、
どうすればいい?
って言いたい気分。
自分で炊いたおかゆが美味しいので、まあともかく、なんだか頑張れ、と自分に思う。
まさか眼科2軒まわることになろうとは(いつもコンタクトの眼科で診察受けてるので、その眼科でいいのかと思って行ったらコンタクト専門なのでだめらしい…しらなんだ…)
検査してもろた、なんともなくてよかった。しかし目の中のコイツとは暫く付き合う必要があるらしい。いっぱいおじいちゃん、おばあちゃんが診察来ていたけど、年をとったらやっぱ色々とふつうのことが不自由になってくんだなー。
飛蚊症は場合によっては網膜剥離とかの可能性があるそうなのだけど、その可能性は一切ないですね〜って言ってもらえてよかった。目に見えているものは硝子体の中の汚れで、重力でじょじょに下がっていくから視界に入らなくなりますよとのこと。
でも汚れが増えたりしていったら見え続けるよなあ〜、、気になるし改善策があるならやりたいんだけど、ないですねえ〜ってまっすぐな瞳で言われちゃったので仕方がない…ネットで調べるとサプリいっぱい出てくるけどな
ただ、目の老化によるものであり、むかしから近眼の人間は目の老化が早まりがち、ということはわかった、ずっと目悪いもんな〜
コンタクトの検査も問題なかったし、今の、酸素いっぱい通すコンタクトは良い感じのようだ。よかった。
うつくしい名前で、
じょうぶな身体で、
生きてゆけるさ
何もなかったように
やっぱり、自分のことは自分の歌をうたうのが一番しっくりするんだな。
何かのはじまりに、
靴を履くようなものさ
はあ めっちゃフードファイトみたいに頑張って急いでごはん食べたけど間に合わない、ぜんぜん時間ないなー
毎日寝不足で、日付がかわる頃にはすごい眠気に襲われているんだけど、でもまだ何もしてないじゃん……って思ってしまって、うお〜
そのうえ、つい、if分岐に夢中になってしまうと、帰宅が21時前とかになってしまう、
うおーついにどんづまりしてしまった。。明日図書館行くしかもうできない。この一週間あったのに図書館に一度もいけないかった。
圧倒的に時間が足りない〜
予定を組まないとやりたいこと忘れてしまってあー忘れてた!段取りしなきゃいけなかったのに…ってなるから予定を組むけど
そもそも毎日のルーチンが間に合ってなくて
どんどん遅れていって、うまく間に合うことのほうが少なくて。
たったひとつの予定を入れても間に合えないから、予定を入れることに対してものすごいノイローゼみたいになっていて、予定が組めない。できるだけ決めることから避けたい。
その日になって、気が向いたらやる、ことしかやりたくないって願う。
ぜんぶ間に合わせるのが無理だってわかっているのだから、何も間に合わせなきゃいけないことがなければいいのに、って願う。
心から願う。
なんでこんなにがんじがらめなのだろう?
なんでこんなにがんじがらめなのかを、じっくり考える旅にでるので、答えが出るまで何も決めずに放っておいてもらいたい。
そんなことを言いたい
気分
あー
何も決めたくない。
すべてが、近所にいてくれればいいのに。
いや、そういう話ではないのだろうか。
いや、そういう話なのだろうか。
時間のあるときに、ふらっと立ち寄ってそのときになんかやろうよ。
おしゃべりも、飯食べにいくのも、セッションやるのも、絵を書くのも、
ふらっとその場で決めようよ、
(それでも家に帰って一通り、ご飯〜お風呂までを済ませたら、23時ぐらいなんだけどね)
何も前もって予約なんかしたくない。
その日に寝ていたいかもしれないし風邪をひくかもしれないしもっと別の事をパッとひらめいてやりたい!ってなるかもしれないじゃないか。
決めたくない、決めたくない、決めたくないな~、
今日は仕事のお電話で心配されてしまい、眼科行ってたとゆう話をしたんだけど、ストレス?って聞かれて、いえ、ストレスは感じてないはずなんですけどねぇ〜って答えたんだけど、感じてないって思うことがあれなんかもしれんな
毎日毎日ほんとはこれストレスなんだろうし、それに気づいてない、ふりをしてるかもしれない、ことが問題なのかな〜、う〜ん、集中したいな〜
でももう、そもそも毎日の生活と健康維持すら間に合ってないわけで、毎日に追いつくことに対して頑張りつづけてるわけで、まさにどーすればいい?って感じ
どーすればいい!?どーすればいい!?どーすればいい!? ベイビー、おれのこと、嫌いにならないで
(くるりのなんかの曲。最近とてもすき)
ベイビー♪
だんすっていいですね。箪笥も好きです。淡水とかもいい思う。
考えるのやめ、とりあえず目の前のこと。
ああ、最近このへん鳥取推しの店舗いっぱいきてるなーと思う。
とりあえず毛を切り落としてさっぱりしよう、髪の毛、本当に邪魔なこと多いんだ。
自然に乾いてくれて、自然にサラサラだったらいいのだけれど、いたんでーるーるー♪からまってるーるー♪
朝から尾道たんのうプランed
朝ちゃんと起きてモーニングを食べる。という快挙。
ぎりぎりまで寝てるコースの想定だったのだけど普通にしゃっきり起きてうれしい。
でもこれ朝飯食べたら一回寝るパターンのやつかな?!だろうな!??!
ゲストハウスのおねいさんもおにいさんも、めっちゃ親切に案内してくれて、やっぱ人間のほうがアプリより強いなぁ〜って、改めてずっしり、感じた。
最近は、文字で書いて伝える以上の、その場で会話をキャッチボールするからこその迅速かつ意外なやりとり、というのが面白くて。
でも、お互いが思いやり、頑張れば、文字で済むって信じてるところは変わらないです。
むろん温度とか微妙な表情とかはわからんけど、離れてても通じる力をぼくは信じている、インターネット。
タイム感とか、細かな説明を文字に落とす作業、私は性に合ってるけど合ってない人とはむりだしな。そればっかりは仕方がないし。私が会話のキャッチボール苦手なのと同じだな…
朝の街なかさんぽ。
昼間にあるくスナック街、すきわー
しかし、それにしても数多すぎるやろ……なにこれ……っていう場所に行った。
朝なので雰囲気ふつうなのだけれど、人の数もまばらで しかしうろついている少数の人の雰囲気もなんか思い返してみると独特だったかも。
散歩、きりがなさすぎる。路地がすげー!もっと早く宿に戻ってチェックアウトするはずだったんだけど。おわらねー!
宿へもどって、ぎりぎりまでだらりとした後、チェックアウトをして 宿からとても近い、ロープウェー乗り場へ行った。
散歩しすぎたせいで、予定より向かうのが遅くなってしまった、そのため多少並んだ。
ならぶのかあ~~とそこで驚いてたんだけど、後ほど、もっと驚くこととなる。
ロプウェー
お気に入り(待つ人たち)
そういえば全然並ぶ気の出なかった(モーニング食べたしな)、一番人気らしい尾道ラーメン屋さんは、気づけば噂通りものすんっごい行列してたなあ。。むりっすーーーーっ!
のぼったところに展望台ありんした。
もはや色々な年月のあやが重なり、よくわからなくなっている図柄
恋人の聖地推しの公園 春。
じいじ、ばあばが多く年齢層高めであんしんしました
いつか行った神戸のクリスマスかなんかの時は殺伐感すごかったので
公園内の桜まつり?かなんかの準備してるようすがすごいよかった。地べたにぺたんて。
これ行けました。まさかロープウェーのって少し歩いた先にあるとは知らなくて、街なかでポスター見てチェックはしていたんだけど。ちょ~ど行けた!
いい絵がいっぱいあったな〜
なんていうか猫が絵に入ってくるだけで、なんか もちろん不穏な絵もあるんすけど、チョットおちゃめ になるのが面白いなー。化け猫っていう概念もなんかおちゃめだと思うし。
でかい猫いた
なんか、なるべく人が行く群れと違う方向に行ってしまう習性があって、ちょっとけもの道に入ったら行き止まりだった。さすがロープウェーがあるところ。軽い山登りスタイル、汗だくになった
いったん山を降りてきたら、ロープウェー、めちゃ並んでた。。ぜんぜん朝の比じゃない。
登りはやっぱりしんどいから、ロープウェーで行く人圧倒的に多いみたいで。まあ普通に考えるとそうなんだけど。
下りは、観光コース、文学の道、というのを通って山下りをしてくることができるので、逆に上りの片道だけロープウェー乗って、帰りは乗らずに歩いて堪能してくる人がおおいみたい。
減らそう犯罪 のイラストがノリノリ
異様に近い、電車との距離・・・ハァハァ(興奮)
異様に近い、渡り廊下との距離・・・・・・・(めっちゃ渡ってみたい・・・・・・)
マジ迷路。
というか、どこからでもロープウェーみえるな、ロープウェーの街だなここ、って思った・・・
幼稚園の「幼」の字がデザインされた穴 他の文字も全部あってすてきだった
猫まみれ
尾道の、線路沿いのいつ崩れるか定かでないような建物群を間近で見れて歩けたことが最高だった。
なぜ立て直しとか取り壊しされずにこんなに残ってるんだろう?っていう疑問に対する推測の案はいろいろでてきた。
事実は知らないけれど。
不思議なことばっかりだ
気になってたお店にはまあまあ行けた。
坂、電車、寺、墓、廃屋。ぜんぶがすごく近い距離にある世界だったな
みなと周辺はお年寄りとかでも歩きやすくていいなって思った。
よう歩きました。そろそろかえります。いそいそ。
尾道は京都の三倍ぐらい、散歩するときりがない街でした。小生比。坂が鬼のように多いので、おわら風の盆の八尾同様、足腰がよわる前に行くか足腰を弱らせないようにがんばって行くかやと思います。しーゆー
空模様と天気予報を見る限り、こっからお空は下り坂のようだし、ほんとーお昼はあっついレベルで晴れていて汗をかきまくった。いいタイミングで帰れることが喜ばしうございます。
帰りの電車がすごい。鈍行で尾道〜姫路まで乗るんですが、乗っている時間数、3時間。繰り上げとかなしでマジの3時間。でも座れるからアツい。
行きも確か、途中で寄った倉敷からでまあまあ長かったんだけど、まあ途中から座れるぐらいでよかった。
18きっぷの旅は、もしも乗ってる時間がギュウギュウとか、座れなかったらまじで悲惨な体力の奪われ方するなーと思ったので、やっぱ人の多い都会や観光地へ向かうためではなく、田舎に向かうときに使うといいんじゃないかなーって思いました。
乗ってる風景も田舎のほうが個人的に面白いの多いしな!(ひたすら山と田んぼだけ、とかになってくるんやろけど)
お腹がすいたので、帰りに姫路で途中下車。
旅のシメに、安定の鳥貴族食べました。ごちそう〜っっ
この旅でたべたもの
一日目
・明石焼き
・倉敷の駅前ラーメン
・明石の商店街で買ったかまぼこ、岡山のきびだんご
二日目
・珈琲家さんでモーニング(チーズトーストとか)
・気になったカフェでアンチョビトースト(めちゃ美味)
・鳥貴族でいろいろ
おわり
とりあえず鳥貴族好きとしては新メニューを頼んではみるものの、定番化してないメニューは7割がたハズレな気がしているけどどうなんだろう。。味オンチだしなぁ。。
この旅のなかで、一番おいしいかったのは、アンチョビトーストですっっ!!!!!
すごいカレー推しのカフェ(スパイスカフェって銘打たれていた!)で、店頭のメニュー表でものすごく心打たれて頼んだアンチョビトースト。
これが………… なに!?!?っていうぐらい、絶品でまじ美味しかったし、
カレー頼めばよかったって思ったけど 両方は入らなかったんだ……
ただのトーストじゃない…………トーストのイメージ完全にぶち破られたぐらいで。
どないなってんねやろ、、トーストなのにさ、なんか、さくっふわっ…って溶けちゃうみたいな歯ざわりだった、、アンチョビ完璧だった
っていうか、このカフェにいくためだけに尾道に通いたい!ってぐらい最高に素晴らしかった。
素晴らしすぎて。ああ~~あんな場所に出会えることってめったにない。チーズケーキもあってね、おいしそうだったあああ。。
近所にあったらハードリピートしてる思う。近所には、ない!梅田とか難波にも、ない!
こんなに自分の味覚に訴えかけてくるお店ってなかなか出会えないです。(そもそも食への興味自体が薄いからな!)
出会えてうれしい。
尾道ラーメンは、近所に尾道ラーメン家さんあるから、尾道ラーメン食べてみたいなって思ったら一回そこ行こうとおもいました。なんていうか…全部並んでたし、並んで飯を食うぐらいなら、歩いて景色見る時間につかいたいし、モスバーガーとかでいいです…
とりあえず 階段のぼる時に、何かの筋が私を裏切ってゆくぐらいには、よく歩いた。。今回は、いいゲストハウスだったし、いい街だったし、店に入るタイミングとかも結構ベストな感じで他の人とずらせたので運よろしでした。天気も。かえり3時間鈍行の電車内で雨降ってるの眺めてた。
旅行に支障が出るので絡まる毛っけはこの春で切る、とゆう予定にいたしました。
くたくたのロボット
ついにやっちまった、暖かくなってくるシーズンのお決まり油断パターン。
せっせと準備して炊いておいたおかゆが………………腐ってる……………!!!!すっぱい〜〜〜!!!
昨日は大丈夫だったのになーやっぱり家の中はあたたまるし、水分も多い密閉されたものやしで、一日放置であかんかったみたいです。
すごいおいしいおかゆだったのに…メチャ悔しい。
今日から食べ物 外に放置禁止月間へと突入いたします。(月間じゃなくてシーズン)
ししけば ししけば ぶーぶー
昨日あれだけ滅茶苦茶やって今日普通に出社できた自分を褒めちぎりたい。
会社のドアを出たときに、じゃがポックルの怨霊にとりつかれる。
駅で捨てた。(空き袋……どこで服にくっついたんやろう)
好きだと思えないと何もつづかない、好きだと思えたら大丈夫。
茹でただけのエビを、塩だけでひたすら食べたい気分です。
自分の発言のえらそうさをどうやったら軽減できるのか?って最近思うんだけど、なんか無駄だな
偉くなれたらいいんだけどな。笑
はっはっは
およめ様が昔友達とつくった、ラップ?レゲエ?よくわからんけど のCD、好きだわ。
後、やっぱ何回聴いてもポルノグラフィティ「オレ、天使」とか最高だと思う。
DVD見て、新しめの曲もけっこう好きなのあった。いいなあー
ほかにも最強になれる曲っていうのは山盛りあって、筋肉少女帯のサーチライトとかめっちゃ強い。聴いてる間は無敵だと思う。
でもさ、イヤホンミュージックは、爆音でないと意味がないんだけど爆音だと歩きながらは危ないし、でも歩きながらだからこそスゲーキマるものもあって、でも現実がすごく違うものになって、最強なんだけど、それってリアルじゃなくて。
それで随分、ここ数年全然聴いてなかった気がする。でも久しぶりにやったらハマってしまってヤバイ。最近はまっていること、イヤホンミュージック。
一回家に帰ってから、すぽんじ(食器洗うやつ)切れたので買いにお出かけ。
ついでに分別したプラゴミ捨てと、食品トレーを近所のスーパーへ納めにゆく。
いい季節になりました。でも上着着ずにきたらさぶい!!しまった〜
部屋にすごい棚ができた~すげ~どうなってんだ~
毎日いつも、取りこぼした予定を拾っているとAM1時ぐらい。ね、ねむいね
大きなうねりの中で、新しく変わっていくことがあって、どうしようもないことだけれど、個人の立場からはなんだかなあ、と思える変化だったりした時に
どんなに安くされてもいらないものはいらないし、どんなに高級なものでもいらないもんはいらないな。
パズルのピースみたいに、ひとつずつ埋めてゆく。ヒントをもとに探り当てる。でも一生思い出せない自分のことがあるんだろう。何かをわかったつもりになるけれど、たぶん何もわかってはいないのだろう、
phaseためす
一回目の撮影は散々だった。
とりあえずやってみてまた工夫すればいーだろー、と軽い気持ちで思っていたにしろ、撮影ボタンを押すタイミングすら何も考えずにいて、猿でも、とはいわないが小学生でももう少し工夫をするだろうと思った。
まあ、でも結局は、とりあえずまた工夫すればいーだろー、なので、次はもっとうまくやれるようになることを祈る。
チャンスは一日一回ずつはあるのだから。
淀屋橋の川沿いの景色がとても好きだ。この川沿いの会社で働くことを第一志望に夢見ていた頃もあった。
今ものすごく近くで働いていて、いつでも通れる距離にあることはうれしい。
チケットセンターへ寄って帰る。青春18きっぷを買いに来たのだ。
フルの5枚綴りしか売っていなくて、多少は安く購入できたのだけど、もとが取れるかどうかさっぱり怪しい。
まあ でも ぼくは想像力の欠如したアホなので、単純に一度使って試してみるほうが良いだろうと思った。
何事も 試せるなら一回試してみて、だめなら次はやらなければいい。
最近 ふと 生き仏とゆうアーティストのことを思い出すのだけれど、
そういえばそのネタの中で「寿司とは破壊と再生なり」みたいなセリフがあって、
確かに・・・
って、今思ってる。
漫画「ラストイニング」を今晩ついに全て読み終えてしまった。
このエンドが作れるのってすごいなーって大人的な観点で言うと思うんだけれど。リアルで、でもリアルすぎない部分とかも勿論いっぱいあって、それってすごくリアル。笑
すごくよかった。
読んでて、私はぜんぜん野球のルールがわからんから、せりふとか、人物の表現とかで状況を把握するんだけど、それでも充分すぎるほど楽しかったし良かった。
ラストイニングは野球漫画で、最近、並行してゆっくり読み進めている小説は吹奏楽部の漫画である。
これらを読んでいて自分の中でなんとなく、新しい活路というか、ものの見え方というのが開けてきている部分がある。
チーム戦、息を合わせ必死で練習しつづけ、積み上げた努力で勝つ、作り上げる、という方向性である。
やっぱりそれって何においても絶対必要なことだなと。
なんとなくで入った吹奏楽部だったけど、自分は思えばものすごく長い時間をそこで過ごし続けてきた経験があったわけで、
なんていうか、ひたすらメトロノームに合わせて正座して部室でカチコチ床を叩きつづけたり、そういうもの、時間の積み重ね、が活きるっていうことをこれまでも、なんとなく理解していたんだと思う。
そういうのはとても大事というか、チーム戦に絶対必須だなーって。
部員同士で鼓舞し合いながら、それぞれの練習に打ち込んだあと、パートごとで話をしたり、合奏をして、詰めていったり。
長い長い時間をかけて、練習をかけて、やっと完成するもの。
そういう面倒臭さ、一緒に過ごす時間の積み重ねって、なんか今は貴重だなって思って。
すごく大事なことなのに。
あともう一つ発見した重要なこと。
これはラストイニングを読んでひしひしと思ったことなのだけど、
組み立て。について。
野球漫画なので、戦略とか、
こう来たから、いまこういう戦況だから、次はどうする!?どうメンバーを組み立てていって、どう指示を出して、どう組み立てていくか?
っていうのがあって。
更にその上に、選手それぞれの動き、その場の判断力、鍛えてきた土台っていうのが関係してくる。
まあそういう、勝つ、っていうスポーツをやったことがないというのもあるけど、
この「組み立て」という概念はあまり持っていなかったなーと思って。
端的に言うなら、前回はこういう舞台で、こういう結果だったから、こういうコンディションにいるわけだな、次に向けてこういう面を鍛えていこう!とか、この面がノッてるから次はこうしていこう!とか。
つぎはこういう舞台だから、その為には、じゃあこういう組み立てにしていこう、とか。
イメージとかも含めて、そういう、前もっての組み立て、って、あるなーと。
野球で言うと相手校の研究とかいう部分とか。笑
もちろん普段から練習している地盤が、実力というものになってくるしカナメなのだけれど、
ライブを決める要素ってそれだけじゃなくて、環境とか人とか、もっといっぱいあって。
そういうのも、実際あるし、大事な要素だなーと思いました。
ああ、ヒント欲しかったんだけどなかった、あったとしても 結果は変わらないんだろうけれど。
納得って大事なことだから、そのためなんだと思う。
いつか、あの時にさあって言い口で話せる日がくるのかな。そのときには、すべてを許しあえているのだろうかな、人はとても大事なことですらいつの間にか忘れてしまえるのだから、
今はもうそんなことも理解できているのだから、
悪性新生物
死にたくないなって思ったことはあるか?
じゃあ、そのために何ができるだろう、って考えたことは?
人間、いわゆる現代人が死にやすい原因を調べたことは?その対策として今から何が出来るか、調べたことは?
あるいは自分の祖先の死因をたどり、自分自身が実際どのように死にやすいのか考え、対策を練ったことは?
実際に実践して効果を測定してみたことは?
自分は先日、「日本人 死因 ランキング」で検索をかけてみていた。
厚生労働省のページで情報が出てきた。でも結果がさっぱり理解できなかった。
死因の1位で多いのが、「自殺」と「悪性新生物」だったからだ。
表の見方が悪いのか??
こんな、なんというか…「業務的な意味、知識を更に調べなければわかりにくい」表が検索の一等賞に出てくる、しかも厚生労働省という信憑性のある組織のホームページで。そんな世の中が心配である。
心配?という言い方をすると語弊がある。えらそうだな。
単純にぼくがアホだという話なのかもしれない。この表を読み解く知識がないし更に踏み込んで意味を調べるといった忍耐力もねえ。
でも、単純に、意味の理解できない表が出されている意味がよくわからない。
ぼくにこの表から読み取れたのは、この日本の総合ランキングでは、ほとんどの人間が「悪性新生物」の手によって死亡しているというファンタジーな文字情報だけである。
あとは想像力を暫く楽しんでみよう
この、湿度を含んだつめたい風、すごく、なつかしー。
冬の間はもっと乾いていてにおいがちがうのだ。
季節の洗礼。
でも早起きしたらこの空気あった気がする。なかなか早起きはできないもんで…とかく珍しいのだ。
仕事が遅くなってしまった、どうも切りのいいところまで熱中して収まりがつかない癖はなんとかしなければ、いよいよ座りっぱなしによる運動不足、飯を決まった時間に摂らないリズムの乱れ、栄養の偏りと睡眠不足により、ついには悪性新生物に殺されてしまうであろう。とかなんとか。
最近のお仕事、パソコンとかマウスとかワイファイとかを見積もり取ったりして手配する。請求書とかつくる。とかなんだけど、自分の職種がいよいよ分からなくなってくる。
基本的にまいにち簡単なコーディングとかは必須でやってはいるけれど。
計算苦手すぎて怖すぎて、何度も電卓叩きまくってる
それでも、とりあえずやりたいと思っていたことは、実際諦めずに帰り道がてら街へ繰り出して行ってみると意外とぎりぎり間に合って、いくつかこなせて嬉しい。
今日頑張ったしあしたはゆっくり出ることを決めた。息しづらいぜ。
さすがにお腹の減りが限界だったので吉野家でスタミナ丼とゆうのを食べて、(めっ ちゃニンニクくさいな、これ)
行きたかったスーパーへ寄って、ひとつだけ食べ物を買って、電車の乗り場へ向かう頃には、21時半をこえていた。お店の閉店作業をやっている人にいくらか出会った。
お腹が満たされて、体のなかで爆発的にエネルギーがつくられるのがわかる。体温がどんどんあがっていくのを感じる。
この感覚がぼくは好きだ。めちゃめちゃ腹を減らせて、体温が下がるぐらい、からーっぽの状態から、ご飯を食べて一気に体温が上がる感覚を味わうのが。
でも腹がグーって鳴った時点でやっぱり飯を食べ始めたいなとも思う。
満たされていくと同時に、めちゃくちゃな眠気が自分を襲った。
そっか、ぼくは今朝ものすごく寝不足だったんだっけな。って思い出した。
エネルギーが入るほうが眠たくなるなんて不思議だ。まっすぐな理屈じゃないなーなんて思ったりもする。いや、わかってるけど。結果、別の理屈があって、そっちが勝ってるだけなんだとゆうことだ。
今朝も、まじで吐き気するぐらいトラウマのぶり返す気持ち悪い夢をみたので、ここ数日はトラウマを脳みそが消化しにかかっているのかな?なんて前向きに言えば、思う。
悪い夢
半分ぐらい戻ってこれないリアルな夢を見たなあ、夢から覚めると、今が今でよかったって思えるのがよかった。
kawaii
仕事終わりに心斎橋、長堀橋の方面へ出向いて用事を済ませた後、カレー食べる。
しかしこの辺りは、他にも元々メモしていた「行ってみたいお店」が山ほど点在しているにも関わらず、
入ったのは なんとなく歩いた道中にあったチェーン店のようなところで、別にそれでいいんだけど多分いつまで経ってもこの「行ってみたいお店」は消化できねえんだろうな、なんて苦笑する。
その後、別に何も考えてなかった。けど歩いて近くの駅まで向かって、…
今朝の、夢………このへんだったな……
なんでわたし、ここに来たんだろう。
ってなった。
こんなつもりはなかった。導かれているような強烈な感覚がすごかった。既視感。でもそんなつもりじゃなかった。
何を忘れてるんだろう?
夢で見たせいで、昨日もここを通った気がしているし、でも絶対通っていなくて、変な感覚だ、
地に足が着いていないような、自分がふわっと飛んでいきそうな。
いやな…嫌な夢だった、
何を忘れてるんだろうか。その言葉もいまいち、そんなつもりじゃなく、どこから湧いてきた言葉かわからない。
今の脳トレスコアこんなかんじ