朝が早朝。6時台とかに私が起きてることはまあ普段、まずない
そうとう眠たい中、およめ様に誘われて甲板へ出た。
きれえな
のーちーのー
別府到着。
最初に、港から近かったので「海地獄」とゆうところ、見てきた。
このへんは●●地獄とゆう、ゴボゴボ湧きまくってる池みたいなやつが何種類もあって、それぞれ入場料が必要である。
海地獄は青い~すんごく
地獄関係なく、庭園を散歩するだけでたのし 植物がなんかジャングル~
鯉が密集しまくっていた。
マンサク咲きまくってた。
噴気利用温室 という温室があって、熱帯の温水で育つハスとかがいた。室内はものすごくしっとり湿度。
およめ様の擬態
地獄めぐりしてもよかったけど、海地獄で満足したのでいどうする。
べっぷはすごい。あらゆるところから、道端の溝からめっちゃ普通に蒸気が湧き上がりまくってる。なにそれー!!
最初に浸かった温泉は、すんごく小さな建物の、湯船はたった一つきりで、ほんとに近所の人が普段入ってて維持されてる、というようなところだった。
洗い場にシャワーとかはなく、湯船の四隅からホースで水を足せる仕組み、のみ。
しかしすんごく良かった。
入り口のところにお地蔵さん?が祀られていて、そこに募金箱があり、だいたい100円とか、気持ちで入浴料を入れていくらしいとのこと。
とめどなくたっくさん流れ込んでくる源泉と、湯船を繋ぐ筒があって、
その筒を取り外すことで、湯船内にお湯を入れるのを止めて、温度を冷ますらしい。笑
出る人は、次の人のために、お湯が冷めないように再び筒をセットして帰るというルールだそう。
それも別に書いてあるわけではなくって、先に入っていた方に聞いた。
朝から、既に私の入った時に常連らしきおばあちゃん1人と、その女性一人が入っていて、ええなあ~って思った。
すごく面白かった
車で通過していたら、道路沿いの林に、ものすごい蒸気出ているバルブさんが立っていた。
かなり年季の入っているかんじに見えるけれどかっちょいいかった
車を停めて、別府の街中を散歩開始。
街の雰囲気がすごく好き、なんていうか、典型的な観光地!って感じでなくて、
暮らし、がそこにある感じがしてとてもいい。
むちゃ好きな感じの雑貨屋さんを何件か回って、Tシャツやらトートバッグなどのグッズを買うた。
そこに、大分のおすすめスポットとかが載った冊子とかも色々置いてあって、色々もらい、気になる場所がどんどん増えていく。
あしのまーるい、猫さまに出会う
あしまるいなー かわえなー 人間に慣れてんなー
のち、観光ガイドとかにも載りまくっているのだろうけれど、竹瓦温泉 とゆうところに行ってきた。
砂風呂を初体験。
浴衣を着て、あったか~い砂に埋めてもらう。なので砂風呂は男女一緒に入れる。
砂をざくざく乗せられるのは面白いかったし、あがった後、砂を流して、あがり湯として入るちいさな湯船があるのだけど、そこのお湯だけでもうむちゃくちゃ気持ちがいい。。
歩けばすぐに温泉がある。。すげー。。めちゃくちゃ暮らしたい。。
気の向くまま、興味のあるスポットどんどん巡っていき、まちなかをぐるーり歩いたりして、ついに履いてた靴がベロンって穴開いた。
あーあーあー
別府駅前にやばい像があった
「子どもたちをあいした ピカピカのおじさん」
「旅人をねんごろにせよ」
の字がきざまれている。
「ねんごろ」はなかなか英訳できまい、と思う
ちぐはぐな溝の穴をみつけた。
別府を出て、今日の宿泊先は阿蘇へ向かう途中の、温泉のあるお宿。
夕方早めに到着して、近所の居酒屋で晩ごはんを食べて楽しいかった!
すぐちかくに商店街もあってウキウキペディア
シンプルなお湯だけで、めちゃ気持ちがいいとゆう体験はすごいなあって思う。
本物の温泉って段違いに温まるから、ジャグジーとか サウナとか ほんと全然いらないんだもんなあ。って
温泉の湧きまくってる街に住みたい、健康になりそうだな・・・ってリアルにおもいます
しゅっぱつ
さあ、お仕事最終日だぜ、がんばれ、ぼく!
と己を鼓舞しながら お仕事ぶん投げて、電車で移動する。
次は4月あたままで戻れない。今日の仕事終わりから、フェリーで九州~屋久島の旅へ向かう。計11日間のお休みを取った。
最後の一時間はほぼ現状の共有とチームへの依頼でした。
旅でしばらく帰らないから という今回の場合に限らず 最近は、余裕をもちつつ出なきゃいけない時間 の、10分前には社を出るようにしている、なぜって10分前に電話がかかってきたら、やるにしろ仕事ふるにしろ、アウトだから~
久しぶりにやって来た大阪南港 ATCへむかう道は、すごく懐かしさがあった、
あれ、この駅を…ぼくは知ってるな、いや、来たことはあるはずなんだけど、もっともっとなつかしいなって、思った。
九州・別府へ向かうフェリーにはぶじに乗れた、そしたら案外見慣れた光景でほっとした(ゲストハウス常習者)
船の中は電波ないやろし、ゆーっくり、手帳・ノートや文庫本でもつつこう、と思っていたけど普通にワイファイ飛びまくってるー!
なーんだネットできるんじゃん、・・・と思いきや、さすがに海上では、ワイファイの電波はきていても、その通信速度が全然なさすぎて結局ネットはあまりつながらなかった。
それよりも、お風呂がちょう混み合っていて、そんならええや、と、ベッドへ逃げ帰ってくる。
のを3回ほど繰り返した。
利用せざるをえないとゆう場合の女子のお風呂、混雑極まりマジで殺伐、びっくりした。
確かに前、超・温泉街行って 女湯のほうが混んでたときに この現象、知ったつもりでいたのに忘れてたなあ。
ふだん銭湯行くとさ、割合的にぜったい男性の方が混んでるんだけどねー。利用率の問題なんだねー
ドミトリー的、複数の知らない人が二段ベッドのいくつか入った部屋に一緒に泊まるようなプランで今回は向かう。
船での移動でこんな、ベッドを一人で使えるようなやつは初めてだもので(これまではお金がないため、フェリー旅は雑魚寝のプランで、頑張って席取りとかをして・・・だった)すんごく贅沢な気分であった、
狭いには狭い、けど、狭いところは好きだなあ。
ベッドのライトの下部に、コンセントが1口、挿せるところが付いているのだけれど、私のベッドのそれは完全に機能を停止していて何を挿しても全く電気がこなかった。まあ別に良いのだけれど。
布団でダラダラ、ノートと雑誌を読みながら考え事をする。
こーやって乗り物の中で寝て旅する時に、マスクがいるっていうこともそういえば忘れていたなと気づく。
夜行バスとか特に、乾燥とか密閉で空気の悪さハンパないので、喉いつもやられるヨネ!!マスク大事。
そういえば最近ちょっとスケジュール帳使えてないなー、と取り出してみたところ、
3月に入る前で既に記録が途絶えていて(記録用としては使ってないわけなのだけど)、想像以上に時間の流れがハードやなと思った。
手帳の整理だとか考え事を一通り終えて、しばらくベッドの中で絵を描いていた。うれしいかった。
静かな部屋の中で、いつものように勢い良く線を心のままに操って書くと、結構シャッシャーという音がうるさいんだなーと思った。たくさん字を書くよりもね。
お風呂には結局、終了の30分前とかに行って、洗い場で並んでやっと湯船に浸かれた感じだったけど、入ることができた。
昔この船に乗ったときは、もっとグワングワン揺れた気がする。
天候なのかな?それとも、むかし乗った時は身体が小さかったから揺れが大きく感じたのか、記憶が大げさになってるのか。
こんなに揺れないなら全然酔ったりしないだろーとか思うけど酔う人は酔うのかな?
そもそも海に浮かぶ船に、たくさん車が積み込まれて平気だなんて、さっぱり意味がよくわからないよ!!
そんな風に、相当楽ちんさを感じながら(お風呂以外は)、のんびりくつろいで ぐっすり眠って 旅の出発は順調なかけだしです。
考えるのすき
お腹が空いて目を覚ます。最近はなんだかピュアな夢を見るのですが方向性が一貫されていて、ぐぬぬ、夢診断したくなるべ
案外時間に余裕ない、っていうことが多いので、なるべく余裕を持ちつつ、細かく時間区切りで移動も含めたスケジュールを作るようにしはじめました。3月中にやりたいと思ってた予定がやっぱ全然消化できなくて、4月の土日以降にすごい勢いでなだれ込んでる、ナウ
反省を活かしたいものだが果たして。
忙しくしすぎたくないけど、もうさすがにこれ以上放置できない、期限ぎりぎりの予定ばっかりになっていってしまって。
うーんうーん
もう、明日のライブ行く予定をやめて、消化しようかなあ。。
いや、でもそもそも仕事がヤバイからそれに充てとくべきな気もしている、うえーい、手詰まりだべー!
とりあえず、昨日は昨日しかもうできない予定をいけたし、今日は今日しかもうできない予定をいくつもり。
限界なのだ。全然間に合ってなくて、常に追われてしまっている。
がんばれ、と思う。無理するのは嫌だから諦めたときはぜんぶナシにして家に帰って眠ります
突拍子もないことを思いつくというのが人間の思考の素晴らしい切れ味だと思う。
例えばこう、歩いてるやつの身ぐるみを…はがして…
あ、いや、違うか…
って思うこととか。
そして帰宅したら寒気と眠気にやられ、ぼくは全ての予定を諦めた。
あまりに元気、やる気が出ないので、一昨日購入してきた新しいうつわでご飯を少しつまんだところ、元気が出ました。
お腹空いてたんだな??(でもおやつとか色々食べてたんだけどな)
というか体温が下がると完全に体調を崩し冬眠モードになってる気がする。明日からも上着必須で気をつけよう。。
ひょんなことから尾道の場所を調べはじめる。
何県?(そこから)
わくわくすることを 無理とかそういうの考えずにもう いいから やりたい、
模索はつづくさ、実験、実験、また実験さ。
そして思考の切れ味効果により 尾道はとりあえずおいといて 今度の宮城県に旅に行くときに、アラバキロックフェスに「ついでに」行く案をいろいろこねくり回して考えてるうち、なんかもう価値的に、帰ってきて馬車馬とかVOGULTA見たほうがよくね?ってなってしまった
女王蜂がね 見たかったのよね、でも別の機会にしたほうがよさそだなっと
フェスたかいよーーっ
そして基本、ぼくは公共交通機関で移動するので、移動時間がエライことになってしまうよーーっ
今回はお祭り行く+仙台で牛タンたのしむだけにしようっと。うへへへ
それにしても、まえ富山の小さなお祭り行ったときもそうだったけど・・・交通機関が・・・バスが・・・ない・・・ひどい・・・!祭りの日は増便されますか?っていうの電話して聞こう・・・ 富山のお祭りの時は、バス増やすほど人が増えてなかったので逃すと二時間後とかだったよ★
でもそだな、こんぐらい田舎のお祭り行くときぐらい、レンタカーしたほうが色々楽しめるのかもなあ。駐車場がたーくさん無料なので。。ああ、でも、富山のとき、超おんぼろのバスでノンノンゆられて、田舎のみちをずーっと眺めながらいくの、さいっこうだったなぁ・・・
そして、今、ぼくはまた思い切り仙台と大阪の距離をナメてた ということに気がついた。
え、遠くない??そんな時間かかるんだね そうだよね うわー。
これはもう仕方ない、間に合う時間は一応調べておいて、当日考えよう。あうあー!仙台は色々散歩したいよう。トンペイの学食食べたいようーーー!!(多分休みだろうな・・・)
まず私の中での新常識: 仙台から大阪に戻ってくるまでに、実は東京を経由しているレベルで遠い!!!(※よく考えたらふつう)
遠い!!!遠いよ!?!?びっくりしただよ!!!
ここで私の中のいつものひらめき:帰ってくる途中のどっかで滞在したら良くね?長野とかいけね?
※たぶん遠いんだろうなー
地図を見ていたら、原村を見つけたよ。
原村、ナメたらあかん程度に広かったよ・・・あれ・・・
・・・あれ・・・(重大なミスに気づいたときのアレ)
考えるの、すきだなあ、考えて失敗するのも、すきですよ・・・
22時ごろまでは、旅の計画立ててた記憶があるのだけれど、そこから気づいたら日付をまたぎ、深夜に突入してしまっていた。ワープを体験した。何があたのかな・・・(わかってはいるけど)
寝ることに最大限の努力をはらいたい
オレンジの街灯、君んちのライト、
忘れものすくうよーに
ねむい、しぬ、おやすみなタイ
おつcurry様
AM8時過ぎ。夜行バスは大阪へ着いた。
ネットカフェに行き、カップラーメンをすする。ううん、不健康、げきうま~!
態勢ととのえ、シャワー浴びる。出勤じゃ!!
お昼になっても気温が、さぶい!しねる
東京も、ずっとさぶすぎて体調悪くなりすぎてしんどいかった。
さぶい時は散歩もゴリゴリ体力削られて楽しめないし、日向ぽっこで睡眠して回復、もままならないのでどっか屋内で茶すすっておくべきだなって思いました。。
さぶすぎるとトイレもずっと近くなるし、マジでいいことない!
お仕事状況としましては、「限界だ!もう帰る!」のエヴリデイです。
ちぎりまくって投げまくってぼく自身はファイヤーしてる、焦げ目がおいしい、えねぇすじー
帰ったら21時過ぎで、およめ様が就寝していた。長旅が疲れたんだろな~。
と思って、およめ様の作っておいてくれたカレーをほうばってお風呂に入ったら、
一気に自分にもすごい睡魔がやってきて、日付が変わる前に、気絶するようにねむった。
高尾山火渡り祭2016~東京タワー
朝ごはんをたらふく食べて、まったりホテルをチェックアウトして、高尾山駅へ着いた。
なんかすごく綺麗な駅で、おみやげ屋さんとか、これから山へ入る人のためのマウンテンパーカーとか装備からお土産まで売ってるお店とかあって、観光地だなあ~と思いました(悪口ではない
ちょうーど ぐらいに着いたので、ちょうど儀式が始まるところでした。
儀式が全て終わった後、左右から点火。
ハンパないファイヤーがたちのぼる
常に祈祷の合唱が響いていて、それがものすんごく、良かった、名曲…
横から少しずつ水?をかけながら鎮火しつつ、渡れるぐらいの火を作っていくいめーじ
まずは修験僧たちが全員、塩かなにか撒きながら渡って行って、を何回か繰り返したら、その後、並んでいたすんごい数の一般の人たちも渡らせてもらえる。
しかしあまりに渡りたい人たちの行列が多すぎたので諦めたの図
「まさか一般の人は素足じゃ渡らないでしょうな~」とか言ってたら普通に素足でした。
これ、確か昔に記事で読んだのだけど、事前に修験僧たちがわたって塩をいっぱい撒いている状態だから、後から渡る人はまだ温度が低い状態だそうです、確かね!
それでも熱かろう
見てる人の集団、ゆうのはいいですね。
せっかくなので火渡り祭が終わってから、高尾山の山のほうへも登ってみることにしやした。
エキサイティングそうだったので、行きはリフトに乗ることにしました(リフトのほうが営業終了時間が早いのもあった)
リフトを降りると、そこはかなりウォーキングにいい具合程度の、山でした~
なるほど、この程度なら女子でも軽装でもスッとこれるな!まだ江ノ島のほうがハードだったぞ!!
何も知らないぼくは、「ひろし、適当かよっ!!」とかいうツッコミを入れることしかできなかった
帰りはケーブルカーで山をおりたよ。坂の急勾配が日本一!って書いてあってほんとに傾きすごくて怖かったよ
これかわいいかった
ホテルのフロントに預けていた荷物を受け取りに、拠点となった府中駅へ最後に寄る。
一泊だけなのに なんだかすごく拠点感があったから 去るのはやっぱりさびしいなあと思う。
帰るまでの時間に、夜景好きなおよめ様と、レインボーブリッジとかが見えるメトロ線に乗って、少しぐるぐるした。
その後、東京タワーに立ち寄った。タワーの下まで行くのは初めての出来事だ。
目の前の、建物の窓ガラスにぴかぴか映るタワーはとても綺麗だった。
寒さと眠さ、疲れでさっぱり頭が働かなく、ろれつも回らなくなってきた私をひきずって、
むっちゃ適当に入った居酒屋で晩ごはんを食べて、夜行バス乗って、爆睡してかえったっす。
本当に一度も休憩起きなかったし記憶もなかった。すごい。
東京到着拠点府中
無事東京に到着した。早朝。
やっぱり朝早いとまだまだけっこう寒くて
移動して、コンビニ寄ってあたたまって~、みたいな感じで。
アニー・リーボヴィッツ展 いってきた。ついでに行けたらな…ぐらいの気持ちだったがまさかの予定第一号に入った。
ポートレイトって、面白いすね。撮りたいと思った。好きな人たちの人間写真。
そいで、写真作品ってべつに一枚がいっ作品である必要もないなとあらためて思った。組み合わせのまほうー
入り口でフリーラテ配ってくれてそれがすんごいおいしいかった。
何か、なんかこの周りにあるお店とか町の雰囲気がオシャレだった・・・
せ、ら、ヴぃ
徒歩とバスで、都会のみなと(埋立地とゆうかの雰囲気、でもきれいめ)な感じの地区を通り、築地市場へ行ってごはんを食べた。なかなかの並びっぷりだった。
そこから、前にすごく気に入った すんごくええ商店街と雑貨屋さんへ行くために電車で移動。ぶらり。
うっかりぶち当たる とゆう快感はすごいよな!
ゆっくり気ままにお散歩しつつ、およめ様が行きたいお店へ。ビーントゥバー(bean to bar)という、チョコレートをいちから作ってるようすが見れるような高級めのチョコレート屋さん。
でもそんなチョコレート、さすが、おいしいかったーー
入り口に水槽があって、すごいのいた、ウツボだそうだ。まじもんです。でかかった。
ぶーらぶーら歩いて、すんごくいい駅に出会った
今日のお宿は府中。明日は高尾山へ行くので。
ホテルへ一度チェックインをすませた後、お腹がすいたのでホテル近所の居酒屋へぴやっと入ったら、
宮川大輔、などなどのそっくりさん達、が集団で入ってきて、なんか芸やって帰っていった…´ `
本物だったら、お祭り好きの芸能人として知ってる人だから 自分はすごく好きなんだけど そっくりさんとして活動をしている人たちらしい。…東京こわい…
ビール2ぱい目を飲み終えたおよめ様の言動がだいぶ怪しくなってきて会話が成り立たなくなってきたので、
予定していた夜の六本木遊びは規制させて頂き寝かしつけることとしました。
N(S)Gです
禁止ーーーー!!悪酔い禁止ーーーーー!!
焼き鳥が ぼかあ好きだなあ。あと、めちゃにんにくを食べた。にんにくを思い切り食べることを厭わない人間を目指したい。
しかしホテルにて暫く時間が経ち、酔いはもうさめた!大丈夫だ!!とゴネるおよめ様に引っ張られ、
せっかくだし、ということで電車に乗り、六本木へ行った。といっても30分ぐらいだったかな。
東京来るとやぱあ、活動してる年代層がすごく若いなーって目に留まる。気がする。
でも人多すぎさの度合いがひどすぎてマジで引いてる。駅以外はそんなにやってんけど、駅の人口密度にマジ引いているよ。
こんなに居たらそりゃあ人が嫌いになるだろう!?!?
あかるいビルのなかとそとをウロウロしたよ。ほぼ閉まっていたし、ライトアップもいうてる間に消えてしまったけれど楽しいかった。
今日京都SO HARD(TO 東京)
京都で目覚めた。だめだーねむーだめだーという時間を暫く繰り返したのち、
やべえ!と起き上がって出勤へ向かう。
大丈夫、どうせ急いだところでまだ京都なんだから・・・どんなに急いだってまだまだ時間はかかるものさ・・・
なんて言い訳しつつ
そりゃもお、どらむせガラガラ引きずりながら風呂も入らず、顔だけ洗って出社したよね、くさい
仕事はなんとか頑張るものの、仕事量がまじで無理になってきてるんで、諦めがかんじんだなって思ってます。
それでも連絡はしないといけないため、作業ができない状況が続きまくる、いまんとこ後輩に仕事をふってる時間がないのがマジでやばい。でも本当にそれ以外すべてがまじで無理だ。
なんていうか、無理な仕事は受けれないから、受けないでほしいです…既に無理だから…受けても無理だから…
やれるだけはやるぞ、仕事だからな!
でも、やれないことはやれない。仕事だからね!
しかしもう 何ていうかそういうの全部振り切って、今日はだめだだめだ!体がくさい、おうちかえう!!
今日は夜行バスに乗らなきゃいけないンだYO!
こんなくささではN(S)G食らっちゃうYO!
家に帰り、風呂に入り、ご飯を食べ、また家を出る。
夜行バスに乗って、週末の休みを使って、今回は東京 高尾山へ行ってきますゆ。
今思いだしたってことが新しい
弊社の電源とかUSBのコード類が 森本の手によってハチの字巻にされていきたい。
おはゆございます。
お外へでたら、お天気いい。さいこーの時間帯だった。近所の小学生といい、のどか具合はんぱない〜
朝ごはんしっかり食べ過ぎてお腹減らなかったし、仕事もヤバすぎたから、ものすごくゆっくり、お昼休憩にする。
しかしいま飯食うと、晩ごはんもおそくなっちゃうし、ほどほどにつまめるやつがあるといいのになーなんて思って、
もし今、焼き鳥屋が開いていたらぼくは迷わず焼き鳥をしがんでいたね!
体調はいつもより良い。あったかいからかな。
なるべく、大急ぎでも、ダッシュしたくても、横断歩道守るか、ぜったい安全なこと確認して渡る。
じいちゃんそれで死んだからなあって思うと
仕事がパない、パなき。
でもおれは帰る!!!!!!!!
そして今年は祭りに行く!!!!
project WAJIMAを立案(遂行人数:1)!!!!!!
実家にいつ帰るかの予定を立てないと冬まで帰れない予感してるから、早めに連休確約してとっておかないとなあって思う。
今日は 前より約束しておりまして、すごいホテルに来た。
※ラブホではない
およめ様がとても夜景好きなので、夜景がとっぷり見れるとゆう、あの あべのハルカスの上の部分のお宿である。
平日セール期間中だったらしい。
さすがおよめ様、そういうのどこで見つけてくるんや
私は別に夜景にも高いところにも大して興味はないけれど(ジャスト川 とかのほうが好き)
あんまり見ることない珍しい光景や、普段深夜にうろつくことのない大阪の街は おもしろかった。
夜のお散歩をして、周りにあるお店いろいろ見て、結局、たこ焼きとからあげをテイクアウトして部屋で食べるよろこび~になった。
のんびりが一番うれしい
でもその後、なんとホテル内?の施設にジム(トレーニングルーム)があって、
ジムの床がながれていくマッシーンで普段歩くのより遅い速度でゆーっくり歩きながら、マシンに付いてるナンクロパズルゲームを解き続けるということをやってました。深夜に。何やってるんだ。
でも プログラマー脳なんだなあと言われて、なんかハッとした。
そうなのかな!?どうりで好きなわけだ。
でもむっちゃ解くの遅いんでやっぱ試験とかで制限時間付いたらさっぱりむりです。ゆーっくり、えんえん解くのが、すき
数学も考えるのはすげー好きなんすよ、ただ、0点とるぐらい、遅いだけで…
カメラ、持ってくればよかったけど、それはつまり持ってこなくてよかったって事になるなと
たくさん撮りたい場所は、撮る以外の行動、時間を、わすれちゃうからね
どちらもたのしいやつ
ああ、なつかしい、なつかしいってことは、今思いだしたことが新しいってことなんだ。
春キャッチ
頭のまっさーじを受けているとき、全身とのうみそがトローンなってるあの状態を、ぼくはヘヴン状態とよぼう
こべー
多少ぷらぷらした。
すっごくのんびり 樹の下で本を読む、なんて時間も取れて大満足
いくつものおうちの、夕飯のかおり、家族のしゃべる声、
夕暮れ、ご飯にあつまる家族の風景を守るということは、なんてむつかしいんだろうと僕は今日思った
目印となる玄関のライトを、灯し続けて待つということは、
バンドのあかりを消さずにともし続けることと、同じくらい、きっと難しいね!
京都にライブを見に行くために移動。
niche(ニッチ)とゆうバンドを見に行った。
今日は最前列だったので近すぎて写真撮ってません
でもすんげえいい夜だった。お腹もいっぱいだ。ねむい
いちエントランスからの見た目がゴージャスすぎて思わず入った西院のセブイレ
(ホテルとつながってるからだね)
今日は予定四本あって、全部まわれてよかった、でもやっぱせからしくはあった
私の大好きな原田晴子さん という方の展示が大阪でやるという情報をキャッチした。
前は岐阜にこの人の展示見るためだけに行ったのでたとえ今回岐阜であっても行く努力はしたと思う。可能不可能は調べてからだ!
お皿かわいいぐうおあああああ!!!うおおお!!おえう(テンションあがりすぎて吐き気をもよおす人の図)
彼女の作品に初めて出会い一目惚れして購入したのはまだ京都に住んでいた陶器まつりの時だあああうおおおお好きだああああああ!!ぐおおおおおえう(テンションあがりすぎて餌付く人の図)
しかし、聞いてくれ!会場は住んでるところと同じ大阪府なのに、自宅から一時間ちょっとかかるんだ!!どういうことだ!?大阪って!?大阪って広いんだね!!!
もうここ一週間ぐらい、毎日おんなし曲が頭をまわりつづけてる。わかってる、わかっているさ!
ちゃんと仕上げてやるし、マスターしてみせるし、ずっと口ずさんでやるから、待っていろ!
春がきてるせいかな、なんだか不思議だ、いろいろなことをやってみたくなる、道にいるデブ猫を抱きかかえてみたくなる、たとえひっかかれたとしても
ふだんは猫なんか触んないよ 寄ってこないかぎりはね、そして餌も絶対やらない。
でも迷惑とか後先とかかえりみず、なんか今日はやっちゃいたいという気持ちがまさるということだよ
おうち帰ってフルーツバスケットのつづき読むゾ。
飛行機エクスポ
朝から車で出発。
天六で、借りてたTSUTAYAさん返却に寄ってから、
飛行機見に行った。
飛行場の近くの道で、飛行機の離陸・着陸がめっちゃ間近で見られるスポット。なのだ。
およめ様が私と、遊びにきているおひでを連れて行ってくれたわけである。
思ったより近かった・・・・・・・写真だとあれなんだけど これ全然望遠レンズじゃないので
近かったんすよ
このスポットは知る人ぞ知る名所なのか、
そんなにお天気~ってわけでもなかったんだけど、家族連れの人や ごっついレンズと三脚を構えたカメラマンたちが、他にも沢山来ていた。
その後はエキスポシティ、太陽の塔見に行った!
あいかわらず意味不明な巨大さである。これを作ろうと思い立っても実際作ってしまっちゃうまでいけるのは、イカレてるとしか思えない(小市民より)
天気、途中からものすごく雨だったけれど、あそびました~ん
雨だし~とゆうことで行ってみたのだけれど、みんぱく 通称、民俗博物館 に初めて行った。
すごかった。予想以上にすごかった。
これは何日もかけてつぶせそうだ
Googleマップを見つめていたら、気になるハウスを見つけた
世は単身の時代、第七までつくられるほどに・・・・・・(時代の闇)
完