こないだの土曜日、パレード練習までの時間、一乗寺の路地を思うがままにぷらーぷらーとしてたら、前から場所わかんなくて気になってたAOWとゆうカフェを偶然発見できてね。
チャイをのんでね。リズムのこと考えていた。
そしたら店内に こないだみかんマルシェできけた 安藤明子さんのうたが流れたんだ。
しましまの日も 水玉の日も
キラキラの日も トゲトゲの日も
君がいればいいのに 君がいればいいのに
僕の所へ来ればいいのに。
すいてたから店主さんとお話できてね。
ここへはイーリャのメンバーもよく来てくれますよーって。
ああ なんか ぜんぶ、ぜーんぶ つながっとうね。
そう思った。
僕は因果とか運命とかそんな言葉はつかわんし信じてない つもりなんだけど、
人と人のそういうなんていうかな、
「やがてたどりつく」感じ。
奇跡みたいな神がかり的な意味じゃなくって、もっと実質的なことで、ちゃんと存在していると思ってる。
人間だからできる、と思ってる。
本能的な意味でいうと、動物にもふつうにあるとは思うけれど。
これは理屈でも説明できるのかもしれないけれど、
私にはもっとなんていうか、流れ、というか、
空気感とか第六感的なものも半分ぐらいは関わってると思っていて、
そういうことを、大事にしたいなあとねがう。
できてるかは、わかんないけれど。
メリット・デメリットじゃなくって、
一人一人が、願うこと、動きつづけることで、
繋がった細い糸を、ちゃんとたいせつにすることで、
けっきょくひとつの場所に集まってゆく。
つながってゆく。
いつかやがて、たどりつく。
そういうことなんだって思ってる。
まどか★マギカの後編 永遠の物語をおさらい終わった。
願い、
そして願ったぶんだけ呪いをうむ、ということについて正座しながら考えている。
七夕だし。(というのは別にこのタイミングには関係ないのだけど)
叶えたい願いがあるんだ。
どうしても、と思うのだけれど、
それは叶うとは限らない。
でも絶望したら死んでしまうのは人間も魔法少女も同じだと思うんだよね。
呪いをうむのも。
願いって、叶わなかったらだめなのか。
っていうのは、私の人生においてすべてがとても大事な作品「ヤサシイワタシ/ひぐちアサ」の漫画のなかの言葉なのだけれど
どうだろうね。
願いつづけることができれば、と思う。
でも。
ううん、そゆうの考えてしまうけれど、
そゆうの考えるより先に、僕にはやることがある。
苦しくなっても、何度ぶれても、
僕がやらなくちゃ。
もう守られてるだけはいやだから。
電車で寝過ごした。。
というか寝るつもりなくてちょっと目を閉じただけのつもりだたのに。おそろしい。
睡眠たりなさすぎて色々まずいす。
家から駅までもダッシュしたし、おなかすいてるし、なんだか朝からなさけなさで泣きそうになった、
すいせいのガルガンティア みた。
生姜紅茶やってみたけど生姜ってやっぱすげーなとなった。いっしゅんで全身ぽかぽかー!
でもうわさによると生生姜は根本的に温めつづけるという効果ではなく、身体の中心の熱を末端へ届ける効果で、中心部が結局冷えてしまう効果もあるのだとかいうのを読んだ。ほんとかはわかんないが。粉末生姜がよいらしい。
自分の身体がいちばんすなおだので試せたら試してみたいな。
でもあんま気にしすぎてきをつかいすぎたり、完璧目指す生活なんてぜったいできへんしそもそもよくないだろうから適度にたーまにひきしめてゆきたいぐらいで
自然に、素直にいきられりゃ、
どんなにいいだろう!
雨にち
きのうはともだちと飲んで、辛いお鍋たべれて、おしゃべりできて、お泊りした。
あとぅみたんは、、あとぅみたんはハッピーです、、ビニールかなにかで封をしておきたい。ゴミ袋をかぶりたい
生きてると思う。
からの午後テクテク
川とともにながれ、川とともにぼくはゆく。
ごくあさーい川の、かすかなながれの、水面になるべく近い目線のところに、じぶんはいつも、いる気がしている。
いつもそこに川があった、自分は川のそばで生きるのが、一番いいだろうなあと思っている。
最近はっきりと気づいたことだけれど。
堀川 ってえいよね。なにせ語感がえいよね。
めっちゃ色々見つけたり 行ったり とかく雨の中、歩いて、
色んなときの過去の自分を あらゆるまちかどにみつけたし、
もやもやと空模様にひきずられるようにして いろんなことも考えたけれど、
まあ、しかたないかな。
ちょっと体調が悪いのもある。これはまあ、このままにしておこう。
京都は鬼門か?
・・・ううん。
色々いってみたいとこ寄りがてら、新大宮商店街まであるいてきました。
けっこう場所わかんなくて迷ったな。
噂通り、なかなかロングなストリートでした。わくわく。
商店街にたどり着くまでの北上中に、気になってたハーブティーのお店に寄った。
というのも、うんちがしたすぎて、どこかでおトイレ借りがてら休めないだろうかと思ったのだった。
ナイス。
でもあまりに店内がおしゃれすぎて、ハーブティーも上品すぎて、うんちのことを考えながら注文を考えるのがとても背徳的な気分であった。
うそです。
昨日から持っていたので、パレードのフライヤーを、置いてもろてきました!
エンペラーめだかやってるんすって言いました話題のうちにて、店主さんは暫くネガポジいってないですね~って言っていた。にこにこ。
雨がどしゃ降りになったので、途中から折り畳み傘が、布が撥水能力の限界に到達したのか、
傘の内側から水が滴るようになってきて 傘さしてんのにポタポタおでこがぬれるという状況になってマズイなーってなりました。
ところで思ったのだけれど
「接客」やってるひとと、「作業」やってるひとって、いるよね。
作業は効率化。パターン化。機械でもできること。
自分がどっちかはわかんないけど。作業人だとも思う。
もちろん、悪いとはいってないすよ。どちらも必要なことはある。
そのあと、やぼよう済ませに大阪。
イズミヤのような建物を久しぶりに歩いて、イズミヤでよかったのになーなんて思ってしまった。
あまりの「多さ」に、気持ち悪くなったのだった。
外の世界なんてね、知らなくてよかったと思うよ。
もっともっと、なんて望んでなかったのに。
お決まりのアジアン雑貨やさん。お決まりの外ごはん。お決まりのスーパーマーケット、
私は、あの世界が全部で、足りてたんだよ。
それも、確かに私の願いだった。
不思議だなあと思う。
やっぱり、叶えつづけるっていうのは、けっこうむつかしいのかもしれない。
疲れていたのもあって、まあそれ以上考えるのはやめて、バスへのり、目を閉じた。
帰宅。長い一日のおわり。でも大体ぼーっと歩いていただけだし、体は疲れているけれどそれほど多くの何かをした気分とかはない、かもしれない。
むしろ短すぎて物足りないきもちなのに体が疲れていてなんだか情けないくらい。
部屋ってなんですぐ散らかるん。ホタルなんですぐしんでしまうん(ことし会えなんだ、くやしい、来年のカレンダーにいれとく)
エミ・マイヤー
誰かのおすすめで(けっこう最近のはず、だれだろうー)聴いてみようとレンタルしたらDVDついてて、PVはいってて、むっちゃかわいい、、きれえなひと、、
そしてPVがおもくそ京都でキャッキャした。かもがわー
そいで今日は京都から、先週に運命のであいを果たしたカエルを とうとう連れて帰りました。
傘立てのとなりにカエルを置く計画をずっと考えていたのだけれど
なかなかベストなカエルに出会わなかったのだ。出会った。ベスト。
むたくそにかわええので、うち来た人には自慢しよー思う
トレル!!
so suisui
かわいい人の話を聞いてかわいいなと思うしうらやましいなと思うし。
急ぎ目で 支度をすませて 家を出た。
京都で、いつもの整骨院いってから、
ぷらぷら、お昼過ぎ、カフェこち というところへ行った。
前も来ようとはしたのだけれど並んでいて諦めたところ。
二年前ほどになるんだろうか、いや三年前?
深草enhair(エンヘアー)とゆう、とこや(美容室ですが私はとこやとゆう響きがすきです)さんの ユニーク店長さん・蒲田さんにおしえてもらったときから、とんと熟成されたお店情報でした。笑
どれだけ私がグルメラー(?)でないかがわかりますね。
やっとおすすめのラザニアたべれた。
ちょうチーズやった。
チーズさいきん特にすきっす。
うん、ありがとう。
のちの しばらく時間があったので、
琵琶湖疏水博物館へいった。
いろいろと基本情報をあたまにいれる。
とはいっても私はあまり知識自体に興味がないのでたぶん説明はできない。
けど、琵琶湖から水を引いてくるという考えマジでスゲーナとは思う。
特に昔の時代は交通の便ないし距離感はんぱないのに。金持ちの発想はいかれてんのか的なことは一般大衆は思わなかったでしょうか。
そんなもんかな。
そのあと、こないだ来た蹴上インクラインの史跡をもう一度トライしましたが、明るい時間帯やしほかの人もいて気配もあるしだいじょぶやろと思おうとしたけど、やっぱり途中までいきましたが途中から怖すぎていけませんでした。
あの恐怖、違和感、
人でないもの、人の領域にいないもの、もしくは「もと人だったもの」。
あの感じはなんなんやろか。
ぼかあ大きすぎる重機のたぐいにもそういった恐怖をおぼえるので、たんに怖がりなだけかもしれないす。
でも周囲施設を色々眺めてみていても、なんというか、
「ここは終わっている」感とゆうか、
でも、何か、動き続けているものがある。息をひそめている何かがある。
・・・感じが、たぶん、にがて。
機械類と、作業員らしき人が何か水をくんだりしていたのを見たけれど。
なんだろね。
私は、川とともに生きる人間なのだろうと自分について思っているのだけれど、
この川がどうも異質なのは、異世界のもののように思えるのは、人工物だから、なんだろうか。
うーんでも大体の川なんて人の手が加わってることを思うとうーん。
でもダムこわい。。そういうことかしらね。
のち、打楽器パレードの練習@一乗寺。
二回目の練習。ハラハラ
わたし、
7/18金曜、エンペラーめだかN.S.G. Officeライブ@京都ネガポジ のあとは、
7/26、土曜日、京都のおまつりでパレードするのです。
「北区 新大宮商店街夏まつり」というやつです。
イーリャダスタルタルーガスゆう打楽器集団にまぜてもらいやす。
むっちゃかっこええです。がんばります。
うまれたてぐらいの汗だくなりますのでみてくだタイ。
あけがたまでギターをひいてた
ズッキーニとゆう食材を初めてスーパーで買いました。(と思う)
近年はアボカドに、あとなんだっけか、とりあえず使ったことない食材を使うようになってきて面白いです。どれだけ食べ物に関心がなく、どれだけ大学卒業後も貧乏だったかがこれで計り知れますね。
いやでもこれは本当にそうで、別に料理が嫌いとかそういうわけでなかったんですがむしろ料理してる時間は好きなんですが、才能ない具合がすごく、それ以外のものへの関心と比較してあまりにも意識が低いということが原因だと思います。
最近、居酒屋いったり おいしいお店をおしえてもらたり 料理のうまい人の飯を食べさせてもろうたり、
まあ私の興味のきっかけなんて ほんとに人の影響なんすけど
そういうので食材とか、食べ物とかに興味は前よりあるとおもいます。
寝なきゃいかん時間になっても、なんかさっぱりねつけなかった。
とうとう無理に寝ることもなかろうか、と思えてきて、
そっから 気になってたやんなきゃいけないこととかを済ませたり片付けたりしはじめ、
最終的になんとなーくギターをもってしまって朝になりました。
ひのでふぁー!
コピーむっちゃむずいです
ぜんぶDとかAにきこえるんすけどもっと複雑だしニュアンスちがいまくるしでもその音にきこえてコピーでけん。。
コードのわかるような課題曲やったほうがええのだろうとは思うがー!うーんうーん。
まあいいか。
コピーを少しはじめて、少し曲をうたえた時の感動は何にたとえられましょう。
じーん
きみにあいたい
あさー!
かおー!
ナニー!
(特に意味はないっす)
やべえ、機材ごと川へ突っ込んではしゃぎたおしたい、いますぐ
ものすごいお天気!パッパラパーだ!
ろくがつもおわるねー
出町柳といったら、朝マックだし、野宿だし、ナカネちんだし、あのころ、なのだ。
前からずっと考えてたけど、京都に住みなおすならこのへんだなあと思う。果たして京都に住むのかどうか、という話にもなるのだが。
私はね、川がないとだめだと思う。
川をながめ、ともに流れながら生きるのが、わたしのいのちで、従うべき、運命やと思う。
ゆっくりかけて、気づいてきたことなのだ。
そうしたいとか、そうなりたいとか、川を求めるとか川がすきだなーとかそういう意識でいたわけじゃないんだけど、
気づいたらそういえば、私はずっと川のそばにいたんだった。
つらいとき、死にたいとき、うれしいとき、何かしたいとき、
そこには川の流れがあった。
もちろん、人はそこにあつまって、まじわるのだった。
そしてそれぞれの速さでながれてゆく。
私は賃貸物件を探して間取りながめるのが趣味なんですが、最近このへんの物件をちょうながめているのだった。たのしー
かといって引越したいところを見つけたとしても引っ越せるのはかなり先になりそうなわけだけど。
「君といるのがすきで
あとはほとんど嫌いで、
まわりの色になじまない
出来損ないのカメレオン
やさしい歌をうたいたい
拍手はひとり分でいいのさ、
ああそれは 君のことだよ!
勘違いしないでね、
別に悲しくはないのさ
抱き合わせなんだろー
孤独と自由は、いつも、」
めぐりめぐってくる ピロウズ。
またここへもどってきた。
あとはほとんど嫌いだなんて、今のぼかあ言わないし、
こころとシンクロしてるわけじゃない。
でもなんだろう、そうでなくても源流にあるものかな。
そこへもどってきた気持ちがあるのだろう。
ざっくりでいーんだけど長くなっちゃった、
先回りはできぬ、いつかまた。
流れたさきでも、きみといたい。
音と人はすごき
イーリャダスタルタルーガスとゆうバンド?打楽器集団!にまじって、
2014/7/26(土)京都 新大宮商店街夏祭
にてパレードしますー。
予定。
練習参加してきやした。
くっっっそ楽しかった どうしよう
そして100均へいき、真っ暗な鴨川で桃をほうばっているのが今季のぼくです。
人がいなーい
練習後で、この湿気で、もはや生まれたてのごとき汗だくなので、お風呂やへいきたいと心から願った。
時間のゆるす限りサウナと水風呂の往復をさせていただきたい。体力つかうけど。
でも確か昨日も走った帰りに行ったばっかやし、ちょっとぜいたくかなあー
明日にしよかなあーそれでもぜいたくかなあー
むーん、この悩みすらぜいたくだよね!
と思いつつ、今日の宿泊先、ゲストハウスへ帰宅することにした。
最近ゲストハウスへ泊まるのがしゅみというか普通になってきたしたのしい、素泊まり一泊2500えんとか。観光客少なくて空いてる梅雨とかキャンペーン期間とかだと1600円とかもありました。
で、今日も泊まっとるわけです。
まあ大阪へ戻るよりかはお金がかかっているわけだから、これも贅沢のひとつなのだけれど、
ゲストハウスで、少しの共同生活、まあ道ですれ違うのと実際あまり変わらないかもしれないけれども、もう少し近い距離で、他人に会える、
そういう形でそとへ出るということは、今の私には、のどから手が出るほど欲していることであり、水分をからだへ摂取することのように必要なことだと思ってるんです。
ってうまく説明できないな、もうちょっと違うことだとおもうきがするけど。。
そいでけっきょく、お風呂屋やはいかず、ドミトリーのおふろ入って、お風呂からでて自分の部屋へ戻ったらば、外に、ものすごい豪雨がきていた。
なんならお風呂あがってからしばらく外を散歩しよかなーと思ってたわけなのだがあいにくの不可抗力で、
おふとんの上でカニカマ食うしかないわけだけど、これがくそうまいわけだ。
不可抗力だけどベストでジャストなきがするのだ。天才。なかなかうまく流れのようなものにのれないときは多いけれど、こんな感じが毎日くるといいと思う。
明日はスタジオなのだー
しぬまでどきどきわくわくしたいわ。
よく休んで、よく動こうとおもう。
朽ちるまで、続けてみようとおもう。
たくぜい
なんだか贅沢づくしな日々でござる、
連日カレーを食べている。自分で作ったものだけでなく外へも食べに行く。
絶対ふとるー!
ゆっくりでいいけど はっきりがいい ゆっくりでいいけど 確実がいい、
もうれつにストレイテナーが見たいけどラッシュボール6500えんかあ。。
パレードしたいし きみといたいし げらげらしてたいわ。
ランナーがはしりつづけるためのように、努力って ひつよう。
知らないところへいこうと思う。
そのあとまた、きみのもとへ、かえってこよーと思う。
自分をいつわるのは、やめた。
他人をいつわるのも、やめた。
当たり前を当たり前とするのも、やめた。
見返りを求めることも、やめた。
理想をあきらめることも、やめた。
そうやってやってきて、こんにち、
欲しいと思うことを、諦めることを、やめたいと思う。
まえより全然息くるしくないわーと思って
走り出した耳のなかは、バンドの練習音源、ぜんぶシャッフルでいった。
ほんとに走り続けて、全然息が苦しくならなくって、
まだいける、まだいける、
そう、考えるのもやめたころ、
苦しくないな、もしやもー死んでるのかもしれない、とかそんなことを
淀川河川敷へひといきに着いてしまったとき、hiyokoのデモCDの音源がながれて、
くそう、てなった。
でも、笑けたのだ。心からわらけた。
くそうー!ちっきしょー!
そんなぐあいだ。
気づいたら体は都島あたりについていたのだけれど、
小雨が降ってきていて、少しちべたい。
ふらりと近くのお風呂やへいって、
なんだか飲みたくなってフルーツ牛乳をのんで、
もう閉店時間まぎわだったので待合の電気が消えていたのだけど、
番頭のおばちゃんが、くらい?つけよっか?もう閉店だから、入ってくるひといないように消してんねんけどね、て話しかけてくれて、大丈夫ですよと、少したわいないお話した。
つづきを、
つづきを。
ぼくは、みたいだけ。
「どこか遠くまで、
君をのせて、
つづきを見にゆこう。
明日も放っておいて、」
ああ、なんだ、足はちゃんと疲れとるじゃないか。
なんだかほっとした。歩いて風にあたってかえろう。
まっすぐ帰らない。ぼくは気の向くままの遠回りがすきだ。
ふらーと歩いてふわーと見覚えのある景色まできた、
あの日は、アイスクリームを買って食べながら帰ったから、
夏だったんじゃないかな。
そんな、記憶が、あたりまえのぜいたくだ。
目をとじて、かぜの音をきいた。
だいじょうぶ。まだはしれるよ。
君がいてくれたから。
もう少し、さきへいってみよう。
もう少しさきを、みにゆこう。
名前をもらったうた
名前をもらったうたは、どんなふうに変わるだらーと思った。
私はあたらしい名前をもらって、やっぱりその名前をもらうということで何かしらの影響がうまれただろうなあと思ったから。
あと、名前をもらった・もらわないにかかわらず、
作られたまま、忘れ去られたうたというのは、
どんな気持ちだらー と思った。
生まれたのに、うたわれない気持ちは?
飾られてるだけの楽器とおなじだろうか。
なぜそんなことを?
センチメンタルに考えがちな、くせのようなものか、
もちろんべつだん大して深刻には思っていないはずなのだけれど、
心のどこかでつながっとう気がするのは、なぜ、
おひる、
鉄板焼きもののおいしいお店をみつけた。
掲げられている、よるのメニューをみていて思ったのだけれど、産地や素材やその扱い方にオリジナリティとこだわりを持ってる店ってすごい好きだし、それはメニューの名前にも自然とあらわれるんでないかな、と思った。
押しどころがおおくつくられているよいものは、無理せんでもなんとでもアピールできるってことかしら。
極端なはなし、単にふつうの食材でふつうの料理であれば、近所のスーパーで買ってかえれちゃうのだ。
こないだ田舎の地方の地域活性化で、農家と研究者と料理人が協力して、オリジナル加工品をつくることで、ナマの野菜だけであったらどんなにいいものでも、安くしないとなかなか買ってもらえないところを、オリジナル製品としての付加価値を付けて、全国から注文がくるぐらいの人気商品にすることができる、ていうのをやってる人たちのことを見た。
ここでしか食べれない、ここだからつくれる、あの産地からの組み合わせ、というオリジナルの付加価値があってこそ、私のような金のないもんくいいのお客さんも、納得して、一品料理に700えんとかを投じるわけなのだ。
「ささみ炙り」よりも、「丹波味鶏 ささみちょい炙り」なのだ。※かなり個人の趣味
笑い
でも、これってかなり色々なことに通じると思う。
ところで、お仕事で、お金ぜんぜんもろてないけどお世話になっているからしぶしぶ短時間でやったバナー作成が、一発でOKでて、しかもすばらしい出来栄えと言ってもらえてうれしかばい。
しかしまだまだ確信が持てないところがある、もっと色々な案は出せるだろうけれど、ズバっと「これしかない!」という確信が、きっともっと出るような経験をつめるんじゃないかと想像する。
まー勘違いかもしれないけど。
どんなデザイナーも、およその仕事は、案をさまざま出して、最も「らしい」ものを選定して提出しているだけなのかもしれない。
笑い
とりあえず褒められてうれしかったし、やってきたことが速度アップしてるのもうれしい、ということなのでした。
ただ、私、かんぜんに理屈じゃなくてテンションでデザインしてしまっていることがかなり多いので(後付で理由はつけたりできることあるけど)、調子悪いときにうまくできるかシンパイではあるのだった。
じっさいちょっと調子の悪いときに、時間がかかる。
ここをでてゆくよ
きょう きょうとから しゅっきんするよ。
最近こないなんばっかやってる
レトルトの宇治抹茶カレーのパッケージを眺めながら、夏野菜カレーを食べてしまいました。
暫くはくりこしですなー
買い出しいって家帰ってごはん食べて
お風呂入って身支度ととのえたのちに、
ライブいきたいなあ。笑
あとはねむるだけってやつ。
お腹ぐーぐーの状態でライブたのしめひんきがするし、でもライブハウスやと チャージもかかるし普通にめし高いしみたいなみたいな´ `
わがままでした。はい。
まあどーしても行きたいってときはコンビニおにぎりかじりながらでもいくわなと思うのでそういう大人のたしなみ的な条件はぼくにはまだどうでもいいのではありますが、
カレーにはかぼちゃとオクラと玉ねぎとトマトときのこを入れた。
とりあいずべつで煮ておいたお茄子がうまい
夏はお茄子の季節
気づいたら汗だくだった。扇風機をつけわすれてもりもりご飯を食べた。
でもこの汗、不快じゃない。
やっぱり、自分で自分を満たすための時間をとれるということは幸福なことだ。
汗だく、気持ち良いなあと思て、勢いでひさぶりに走ってきました、だらだら自分のバンドの音ききながら。すごい気持ちよかった。
夜の淀川河川敷は、むこうぎしまで見わたせる感じがすっごい好きだな。
いーフォント
お風呂とビワミンソーダ割が最高。ビール好きなひとってこんな感じなのかな。
よくねむれたらよく起きれるかなと思う。
体力つけたいなあ。最近朝起きたらだいたい胃が痛いし気持ちもなんかうきうきしないよね、
次のわくわくすること。
ぼくはつようなりたい。
守られてばっかりやったらだめだから、
同じ目線で同じところに立って、力を合わせて、戦えますよう。
何に勝つでもない、でも、君がいれば、けして何にも負けやしない。
きみとともに成長し、ときにきみを守れますよう。
これは僕の、当たり前の理想だ。
安藤明子『トゲトゲ』
https://www.youtube.com/watch?v=5IqEomY9qT4
しましまの日も 水玉の日も
キラキラの日も トゲトゲの日も
君がいればいいのに 君がいればいいのに
僕のところへ来ればいいのに
・・・
2013/03/23 おうちかえる
うん、寝不足のひとは鬱になるわ。当たり前やわ。びょーきだよそれは。
泣いてまう自分がわるいのやな でも泣きたいわけで泣いてるわけじゃない、泣けば何とかなると思って泣いてるわけじゃない。涙がでるのはかなしーからなのになー
ほんで帰り道の電車の駅のホームから電車の中、涙がとまらん。でるもんはでる。恥ずかしくったって出てしまう。うーん、我慢できない私が悪いってことなのかな。でもさあ大人になるって、そういうことなのかな??
おうち、かえる。
にんぽうに縁あり
アラーム聴こえない忍術をかけられているせいでまじ何も聞こえずで起きたら家を出る時間10ぷんまえなりでした。
ねっぼうはまぬがれたぜ
いや、まぬがれたのは遅刻か。
朝から脳内爆音でながれるのは
アイアイガサ/ネコグルマ。
お仕事ちゅう デスクからぷいぷい浮いてる気がする。晴れてきもちもいいな。
おいしーのんたべました。
すぱいす補充です
今日もよるがやってきて、
よるもすぱいす補充でした
でも全く気づいてませんでした
ネガポジとゆうライブハウスの、居酒屋営業「よるぽじ」
しかも「座敷でうたう夜」 お座敷でちょっとずついっぱいの人がゆるーく歌うやつです、いってきやした。
ふつうに定時ぴったしまでで仕事おわらせて、ご飯食べず、もっとも早い、JRに乗っても、お宿にぎりぎりチェックインして、ネガポジ到着が22時とかでした、ぬおおー
でもすごいのみれたな。
だから行ってよかった。
誰かのことも、いいときの自分のことも、
素直に いいなあ と思える自分がいます。
はずかしいな。
でも なるたけもう 一人でいじけないわ。
いじけるならいじけるで、微笑ましく分かりやすくしたいわ。
まー理想です。
みかんマルシェのとき ひさびさに会ったくーみんが 私を見て、オーラかわったねーというた。
髪型とか変わったのもあるだろし。ぐうぜん、そう見えただけかもしれないし。
でもなんだろう。
だったら いいなあ、
なのかな。
今日はおとーさんの誕生日ー!
そいで日付がかわって、お友達の誕生日。しかも3人も。
うち一人にはよるぽじで会えた。うれしい。
思えば、お誕生日の人に会えるってレアなやね。うれしいな。
ところで
この子のことは今日からおともだちとよぶことにしました。
・・・
2013/03/22 息しづらいひとも生きてる
すきです!すきです!すきです!
おやすみなさい、春がくるよ。
言いたいことはほとんどないけど、
あなたの笑顔をみていたい
おもたよりさむい
えれべた部屋の一番奥のかどっこに、ぴーーーったりくっついてね、膝をかかえるのよね。
部屋はのぼってゆくけど、その外にあった世界はくだってゆくのよね?
なんかすっごい焼き鳥食べたかったけど、いろんな理由によりそれはできないので、とりささみ天うどんにした。うっまーい
公園で日差しをあびる。ねむさまっくす。10分だけねる
息がしづらいわ。多くは望まないけど。