朝、駅のホーム。
間違いなく積もっていくわだかまりに 殺されそうになりながら、
電話をくれた友達と、少しだけ話した。
いつも通り、何でもない話をするんだけど、不意に、
全然話題と関係ないタイミングで、
「あすみ、元気か?」
って、優しい声で言われて、 胸に がつんとくる。
涙で目が潤んで、前が見えなくなるけど、声色には出さないように、堪える。
うれしかった。
それでも、何も変えられなかったけれど。
別の友人はこの前日、私にこう言った。
「お前がそうしていることで、お前自身が傷ついてる、ってことに気づいてるか?
俺らに言ってることが、何も実行できない自分に。」
それでも、
私は、最後の最後まで、何も変えられなかった。
ぎりぎりのところまで、もしかしたら、もしかしたら、って、思っていた。
続けたって、自分が傷つくばかりで、幸せになんてなれないこと、わかっていたのに、
やめられなかったよ。
でも、この日、この朝、
確かに、思えたんだ。
私は、愛されてる、って。
決定的なきっかけではなかったかもしれない。
でも、私のことを愛して、信じてくれている、すべての人の、
少しずつ、少しずつ関わってくれてきていた その力が、
間違いなく、私のなかに蓄積していたように、思う。
そして、この日、この朝、
確かに私の中の何かが、変わったんだと思う。
えいよう
いぬさんのご飯!!!
うます!!
しゃわわせ。
いぬさんはミントアイスにはまっていた。
そしてそれを私にもくれた。
どうしても明け方、目が覚める。
いつか解放されるのだろうか、と思う。
でも、目が覚めても夢の続きなのだから どれもこれも現実なのです。
いぬさんがまたベリーのジュースを入れてくれる。
いぬさん起きなくてもいいのに起きてくれてる。気がする。
一緒にベイブレードのアニメをみる。
短いバイト二日目。
今日の心の重さ、は最悪だった。
倍々、が始まるところが早すぎた。
仕事は楽しい。みんな、優しいし真剣だ。かっこいい。
しかし、眠れてないせいで体調もどうしようもなくて、早引きさせてもらった。
自己管理がなってない。本当にそう。ごめんなさい。
電話をした。
ナントカ市場?
信じられなかったけど、信じたくてたまらなかったこと。
本当に心がすごく軽くなってしまったこと。
夜になって、電車に乗った。 私はどこへ向かうつもりなのか。
信じられないものを信じる、それは、身を削ってでもやることなのか。
自分がどんなに傷ついても、やることなのか。
私にはどーしても、どーしても、最後の最後まで、
わからなかったよ。
ただ確かなことは、
私には、すごく優しくてかっこういい仲間や、友達がいて、
一人の彼はこう言った。
「お前には足がついてんだろ」、って。
ふたばちん可愛い
中山双葉ちゃんのライブ@蒼月書房に、こないだ行ってまいりました。
やっぱり かわいい…
でもかわいいだけじゃない。
素敵なの!かっちょいいの!
ああもう!
…まあ、素直にそう思えるような心境じゃあなかったんだけどね。
安定しないなー
さて、昼の日本橋!! ガヤガヤで、ウッキウキで、
ただ、前に行ったのが夜だったので 町のようすが違いすぎていて、
前と同じライブ会場だったのに 迷ってしまい ライブにちこくしました…
双葉ちゃんがライブ会場にて、いっこずつどうぞ、って感じで 置いててくれて もらってきた ストラップ!
ストラップだけじゃなく 他にも色々なタイプがあったようですが 色でこれに決めました
なんか一個ずつ名前がついてるっぽいー??
すてきーすてきーすてきー
なにそれーなにそれー
携帯にストラップ一個もついてなかったので(永遠につけ忘れてる)、うれしかった。
しかし、もともと携帯の扱いが荒い私は、
このあと 三日ほどで紛失しました!
タイダイ染めのよーな ヒモ部分 だけが残り、チャーム部分が全部どこかへいってしまいました…
にくい! 私はにくいよ!
何がにくいって、重力とか がにくい!
彼は言う、お前には足がついてんだろ。って。
アルフォートがアルフォト(あること)がうれしい
ですって。
くっだんねー
見つめる私に
「ナニ顔??」
「当ててみて!」
くっだんねー
もうしません。
チャリが二日連続で撤去される。
今までは置いといて大丈夫な場所だったのに!(わるい奴の言い分)
一回取りに行くのに、¥2300+片道電車賃¥150。
二回分で 計 ¥4900。
うわ 何してんだ。
もうしません。
一回目はね、琵琶湖疎水との出会いがあって、
めたんこにきれいな 川沿いの満開の桜を眺めて、
散歩中のじーちゃんと話して、
すっげー素敵な 面白い 美容室に入って髪の毛をちょとだけ切ったり染めたりして、
良かったのですが。
二回目はただのバカでした。
くっそー!
たかだか220円ですが、撤去代よりはずっとがマシなのでこれからはちゃんと駐輪場使います。
今まで無料の駐輪場あったのに。 くやしい!
マツオこーぷ
プレステ
りんきん
堀川五条。
堀川通りは繋がっていると思ったらふしぎ。
歩くと色んなことがわかる。色んなことをわかるための時間が、持てる。
むっちゃ上手にスーパーの袋に買ったもの詰めてるおにーさん発見。ベテランということは何であっても素晴らしい。
五条通りをひたすら東へいって、帰る。
地下鉄の五条は、京阪 清水五条駅よりなかなか便利そう。
そういえば、京阪の五条 の駅名が、「清水五条」に変わったことを知らない人は意外と多い。これが阪急沿線パワーというやつだろうか。
京阪の四条は、「祇園四条」になっているよ。
てくてく歩いて、家から一番近いであろうツタヤを発見。引っ越してからまだ一度も来たことがない。
駅前によくある、撤去自転車の移送保管先の看板を見たところ、伏見あたりまでトバされる(京阪でいうと丹波橋あたり)ことがわかり、私は恐れおののいた。
いつも行くスーパー・フレスコ五条店と、マイナーそうな名前の薬局が並ぶ様子を、歩きながら、向かい側の歩道から眺めて、思い出した。
さっき堀川五条でも思ったことだけど、
私はむかし、ここに来たことがある。
ただ知らない土地として眺めていた風景と、いま、生活範囲としてよく見る風景が同じ場所であるというのは、かなりの違和感。
考えてみれば、そうか、清水五条 自体、清水寺を観光に来たことがあるんだから、そうだけど、
あの時とだいぶ、駅の様子は変わっていないのに、自分の中での駅の印象が がらりと変わっていて不思議。
もっと遡れば、京都駅なんて、大学受験しに来たときのこと、すごい覚えているなー。
それにしても鴨川はきれーなー!
…だめ。おセンチ。
な!!
今日は、ウッカリ、電車乗る方向を間違えたため(なかなかやらないよね?大阪方面と京都方面を間違えて乗るって、なかなかね?)、またも、全力疾走するはめになりました。
汗やっべえ
最近全力疾走しすぎや。小走りやない。全力のほうや。
でもすごい楽しかったです。全部が。
最後おセンチにはなっちゃったけど。
走ってる間が人間で、咲いている間が花なのかな。 って、帰り道に、思いかえした。
えへへ
人に言われて気づいたけど、完全に、バスで行けばよかった場所でした。
もうちょい慣れたい、京都。
でもなー、バス、普通に遅れたりするからなー こわいよー。 あたし電車がすき。
タンテ
あんなこんなでした
撮ってきた写真を整理していて、
過去の日記に出てくるシーンがいくつもあったので、
後からひっつけてみました。
まあ過去のものは過去のものなのですが。
写真は写真だけでいい
以下、新しく後からひっつけた写真と、ひっつけ先記事 まとめ
→2011/01/11 ミナモ モナミ
京阪 出町柳駅を降りた 鴨川。
→2011/01/26 NAGAI
京都に引越し直後の様子だね
→2011/02/14 まつげに咲いた冬の花
水分の多い雪(よく考えると変な日本語)の日に
→2011/03/01 三カラ四ヌケ五ヘカヘル
四条から高瀬川 と、チャリ。
→2011/03/05 落合カーニバル めっちゃいいイベントだった…
梅田ハードレインにて 入り口。かわいい
→2011/03/06 ギターみたいな女の子
チャリンコ タイヤ まがりすぎ
→2011/03/10 ソーシャル性生活
写真映えのひじょうによい床
→2010/03/10 ひと通りはやった
キャバーンクラブ追い出しコンサートのときのー
→2010/03/10 タバコとお香の
同じくキャバーンクラブ追い出しコンサート時。
→2011/03/13 ソバメシ
京阪宇治線 三室戸(みむろど)で降りた町。雰囲気がよくて癒された
→2011/03/16 スペイサー
京都駅前 タワー
→2011/03/21 あそんだー!
東寺 がらくた市にて。かなりキビシイ 海味 の汁
→2011/03/27 果実の過日
北浜から難波橋の夕方
→2011/03/29 ホワイト あーうー
京都 東寺 カフェ密柑のいりぐち
→2011/03/23 牧野駅
樟葉〜牧野で。
→2011/03/31 アイ ドゥ ノット フィアー
公園と一級河川
→2011/04/02 共感症
活字活動
活字が読みたいと思う。
ある日、たまたま通りがかったダイビング用品店?の店の表に、なぜか本棚が置いてあって、古そうな本がいっぱい並んでいた。一冊50円で売られていたので、一冊、ぱらぱらめくってみてから購入した。
「彼と彼女」という、短編ばかりの文庫本。
至るところに、鮮やかに浮かぶ情景と懐かしい気持ちがあった。
ただし、私の中に湧き上がるそれらは、小説のストーリーに関係しない超個人的なもので、
要するに「あてられて」いるというか。
ふう。
何か狙っている、というか、インテリぶってる?ような感じがたまに見え隠れする文章は私の好みではない気はしたけど(そういうものを一切感じさせないくらい熱中させてくれる、でも時に噛み付かれるような衝撃をみせてくれる活字が、この世にはある)、
「ぶってる」ものをつくる、感じ、というのはすごく私の中にあるものだから、文体に対して親近感は覚えた。
いや、私の受け取り方が何かこう…卑屈なのかもしれんけど…ハァハァ
色々私にとってタイミングよい出会いだったな、と思う。のも面白いな。
たぶん二度は読まないだろうと思うけど、何か久しぶりに活字というものを読んだから、脳みそに印象が強く残っている。
輪郭はぼやけているのに、確かにそこにあることをいやでも意識させられる。
今回のこの日記?はけっこうどうでもいい感じに書いております。
あんまり読んでもらわなくてもいい感じに仕上がっております。
実際あんまり読んでもらわなくてもいいなーとも思っております。
テクテク……ウベッ(転んだ音)
でもだからといって、伝えたいことはゼロではないと思うた
しじゅう しゅん じゅん しゅじゅう じゅんしゅ しゅんじゅう むじゅん!
BGM: 吐く血/Syrup16g
http://youtu.be/XkMh7JdjM6E