プラネテスという漫画を読んだ
ヒストリエという漫画も読んだ
いぬさんはお仕事に出かけたが、ゆっくり起きて、いぬさんちでひたすらくつろぐ。
プハー!
永遠に居たかったが しかし自活能力のない私は お腹がすいて撤退。
鴨川で団子を食べる
京都タワーと桜が同時にみえる。
風は強く 冷ためだけれど、桜が舞う川沿いはたいへん晴れていてポカポカ。
ぜいたくだにゃア
共感症
朝、か昼かよくわからないが
「ワールドイズマイン」を全巻?読んで、表に出る。
わかったことは。
私は、私の尊重されない世界には居られないし居たくないなってこと。
わかっていることは。
怒っているのなら、隠さず、もっと瞬発力もって相手にぶつけてみせるか、
それとも私が感じているこの怒りの原因じたい、いつもの私の…勘違い、から生じているものかもしれないから、そういう感情任せのことは、あと一歩、いや三歩ぐらい 引いて考えなおしてみるべきか、
とか。
口に出そう
言葉が足りない
殴って、蹴り飛ばせ。
でも…泣いてしまうだろうなあ
モンちゃん!
コンビニのパンの味つけがやたら塩っ辛い。
レジで店員さんに「ありがとう」って言おうとしたとき、ガラガラに枯れてる自分の声に気がついた。
携帯電話の充電が切れているので 誰からも連絡がこないし誰とも連絡をつけられない。
私は携帯電話を時計代わりに使っているので、時間もすぐにはわからなくなる。
iPodでなんか聴くか、と思ったがこちらも電池切れだし。
なるほど、今日はそれが当たり前の日にしよう、と思った
シンプルに吸って吐くこと。
あるく。うたう。
かわりに僕が君の名前を 呼んであげよう
正しくなりたい。
少なくとも、自分が嫌悪するものには ならないようにしたい
痛みのなかで耐えてでも、自分の力で立つことを選んだあの人は、言った、
「人の痛みがわからない人には ならないで?」
それは私に対しての、「お願い」ではなく、確かに疑問符の付いた、「問いかけ」だった。
私のことを知ってくれている人が、いる。
そのことが不思議で、うれしくって、私はその人にもっと興味を持った。
B5サイズのノート片手に、思ったことをボールペンで書きながら歩く。
いつもは携帯電話のメモに書くんだけれど その代わりで。っていうそれだけなんだけど、
いざノート書きながら歩くと、やたら人の目が刺さってきてびっくりした。
携帯電話を打ちながら歩くのはけっこうよく見るけど ノートを書きながら歩くのはあんまり見ないからかなー
携帯電話でカチカチやってるだけで確かに何かのポーズにはなりやすいんだろうなーって。
知ってたけど、なんか怖なった。 悪いことしてないよカリカリ。
土曜日、大阪市街地、交差点にお年寄りの集団がいくつか出没。
なんだこれ!お花見ってやつっ!
吉野家で鮭定食ってやつっ!500円。
鮭、おいしかった。塩あじ。お弁当の鮭がすんっごい好きになったのは、「アナザヘヴン」っていう小説を読んだときからだった。塩鮭を食べるといつも思い出す。
店員さんがすごい素敵な笑顔で、それだけで嬉しかって、ほんとに、それだけで、ちょっとだけ報われた気がした。これはすごい。
どこもかしこも、スピード仕事はできても コナレた、つくろい・疲れ笑顔 いっぱい見るけど、その人のは違う気がした。すごいよかった。
あなたのなかの ワン・オブ・ゼム、 あなたのなかの ワン・オブ・ゼム。
(ジョギング中のかけ声的な)
ホワイト あーうー
京都東寺からすぐ、カフェ密柑!二度目いってきました!
(初回は3/21、がらくた市のとき。)
オサレすぎてなかなか私には行けないがおすすめ
大きな地図で見る
↑ここです。
マイ・チャリ圏内。近鉄東寺駅がすぐだね。京都駅から歩いても行けます。
こないだ仲良しフレンズ(というくくりに入れることが私はうれしいので勝手に入れる)で行ってきて、
すごいいい雰囲気と おいしい飲み物・食べ物(ベーグルやすい・うまい!)、カワイイ雑貨、
そして私好みの漫画!なにより店員さんが ステキ。ゆるい〜
などなどがたまらんかったので、
この日「ハンバートハンバートの日」という ゆる〜いライブイベントやってたので また 行ってきました。
なんと店員さんもウクレレとか歌って弾ける人で もうすごい ときめいた。
※ハンバートハンバートは出演してません!
とりあえず私はどっちでもよかったので 電話で問い合わせたときもハッキリとは聞かなかったんですが。
ハンバートハンバートの曲のコピーもやりつつ、ゆる〜い イベントということでした。
「いつかハンバートハンバートに来てもらえたら…」と、店員さんは夢を語っていた。
出演者さんそれぞれ コピーで数曲、ハンバートハンバートの曲やってたんですが、
いい曲いっぱいあるんだなあ。もっと知りたいなあ と思った。
とりあえずリンクしておく。
ハンバートハンバート オフィシャルウェブサイト
私が知ってるのは「おなじ話」という曲ですが、たまんなく いい曲です。
で、チャリで 「ちこくちこく!」って、迷いながら 本気漕ぎして、
そしたらお客 一番乗り!やって、店員さんがすごいうれしそうで、
私も嬉しくてテンションあがりまくって カルアミルクを頼んで けっこう 一気にいった。
ら、 2グループ目くらいのライブの途中、
…あれ… 視界が…??
なんか、目はがっつり開いてる はず なのに、白いミジャミジャでフィルタかかったみたいになって、
ひどい、ホワイトアウト。
目が…みえな…い。 そういや鼓動もドクドクいってきた。やっべ吐きそう。なんかうまく立てない…
ってなって、後ろのほうーでフラフラしていたら、
店員さんが助けてくれました。
私、言葉はしっかりしてたと思うんだけども どうにも目が見えない。視界がミジャミジャで 真っ白。
こわかったー
水飲んで、トイレで少し介抱されたら直ったー 吐くこともなかったー
よかったーよかったー。店員さんごめんなさいーありがとうーご心配おかけしました
お酒ってやっぱこえーなー と思いました。
でも 一杯ぶんくらいは 飲めるようになったね!(今回は飲み方が悪かったんだよね!
しかし お店よ!ベーグル安いしおいしいし、いい雰囲気なので おすすめです
ぜひぜひ。
カフェ密柑
おすすめはハンバーグのベーグル¥350。 肉汁やばい。
どうぞどうぞ。どうぞどうぞどうぞ。
※カフェ密柑は現在閉店しています。おつかれさまー(2015/2/16時点追記)
あそんだー!
わ わ!わっしょい
わ な 子。
先日、カレーる といっておいて、結局カレーってなかったので
いよいよカレー る。
野菜とか買っておいてけっこう放置してたので。もったいない。
新鮮なうちに使わないってほんとにもったいない
ってことはわかっているのですがー。
うーん。スーパーマーケットで買い物した時点でけっこうやる気が消費されてますのでしょうか?無意味!
タマネギを切っても目にしみない です。
でも、体調悪いときとか鼻が詰まってたりすると、すんごいしみる です。
つまりタマネギのしみる成分は鼻から来る説をずっと唱えている私です。
目じゃない。
そんなこんなで今日も一日が終わるね。
じゃがいもとにんじんを剥いて切ってレンジでチン。
鶏肉を切って一部を鍋でいためて、残りを冷凍。
菜っぱ系を鍋につっこむ
ああ おいしそうなにおいがしてきた
まともに料理してなかったので すごい嬉しい。おいしいものを食べるべき。
最近、納豆と卵ばっかり食べてた。それかコーンフレーク。
体温あげていこうぜ
へ学祭
へが くさい!!
なにこれ!!
超不健康です。 でぶ。
確かに食に限らず、生活が乱れている。
食でいうと、
覚えている限りの最近の晩ご飯ラインナップ:
やっすい牛ホルモン、ソバメシ、すき家のねぎ玉牛丼、クリームパン
だめだなこりゃ。
昨日はチョコばっか食ってた気がするしなあ。野菜たべないと!
生活はもうね、洗濯物も山盛り状態だし、使った食器を洗わなすぎてもうお皿が無い。
めどい
ロングTシャツ(略さずに言うと急に認識しづらくなるね)のうえから、ぶかぶか大きめの黒いカーディガンだけ羽織って、
後輪が相変わらずぶっ壊れてる(空気抜けてるだけじゃなくてタイヤが外れました…)マイ チャリを横目に、
小走りであわてて家を出る。
私の家の近所に 大学があるっぽくて、
いかにも大学生!ってかんじの女子や男子が通学するのと一緒に、久しぶりにこんな薄着で歩いていると、
春のにおいと、少しだけ湿り気を帯びてきた独特の空気にのみこまれて、
フっと、大学に通ってたときのあの気持ちに 引き戻されました。
やっべ
はじまる
あー、今日日焼け止め塗ってくるの忘れた…
む つ
河原町塩小路。
帰り道にある、小さな個人商店に 初めて立ち寄ってみる。
置いてあるものは野菜や果物、お菓子など、食べ物。
おばちゃん二人が、世間話しながら店番をしていた。
店頭に並んだりんごが安かった。6個で250円。
6個も一人で食べきるかどうかわからなかったけど、
そのりんごは、真っ赤なりんごと違い、てっぺんから底にかけて、
ほんのり優しい赤色から青白くグラデーションがかかっていて、とても綺麗だった。
これおいしいですか って、聞いたら、
奥にいたおばちゃんは笑うて、「ちっとすっぱいかもな!」と言い、
手前のおばちゃんがそれを横目でチラと睨みつけつつ、「あたしぁ好きだけどね!」とフォローしてくれた。
そんな二人のリアクションがあってもなくても私はそのりんごを買うていたと思うけど、
二人が笑うもんだから、私も笑った。
でもそうだな、
ひびが、入って、入って、ぎりぎり何とか形を保っていただけの、うつわ に、
最後のやわらかい一撃が、放たれた気がした。
りんごの入った袋を提げて、ひとりその店を出たときに、
私の中の何かが、音をたてて崩れた ような気がした。
目の前に広がったのは、泣き出しそうな曇り空と、春のにおい、
薄い雲のむこうにぼやけた太陽が、オレンジ色に輝いて、私を責める。
私の大好きなあの街灯かりと全くおんなじ色で、私を、内側から、ゆっくり、ねじりッ切る。
空に押しつぶされるだとか、
太陽に焼き殺されるだとか、
何言ってんのかわかんなかったんだけど、
今は何となくわかる気がする。
この世界は、どこですか?私は一体、どこまで来てしまったのでしょうか?
走りつづけてもいなかった。
私の左肘に確かに感じる、この重みだけが 現実。
それは むつ という名前のりんごだった。
やわらかく やさしい味がする、りんごだった。
川を渡ろうと橋にのぼり、久しぶりにこの世界に出てきた、気がした。
灰色の世界。今まで、どこにいたんだっけか。思い出せない。
目がきかなくなっている。耳がとまってしまっている。
興味を持てないものに、興味を持つことは、本当に難しい。
もしもこの世界に興味が持てなくなったのなら、何にも美しさを感じ取ることができなくなったとしたら、
それは、人間といえるのだろうか?一体ぜんたいそれは、何になり得るのだろうか?
生きることは、願うことだと思う。それを私は、私にたいして、強く願う。
願うことを願うことを願うことを願うことを、願うことを、願うよ。
ソバメシ
つらつら つら
調子に乗って、半袖ポロシャツにカーディガン一枚という格好で出歩いたせいで
体を暖めるために小走りせざるをえなかった。
JR京都駅前
それがなんか久しぶりの感覚で。元々「寒ければ走る」、ってスタンスの子だったはずなんだけどなあ。
そっか、近年の冬は「寒いのに備えて基本的に厚着する」ということを覚えちゃってたんだなー
そりゃ体力もなくなるよね。 まあ、ちゃんと防寒できてるから、風邪ひくことは少なくなったけど。
足りないことを足ることは素晴らしい。頭が悪いけど、素晴らしいね。
日中、外に置いておいたマイ チャリが、いざ乗ろうと思ったら後輪の空気が抜けていてガッションガッション言う ので、
今日はまあ時間も無いことはないし、いつもコキ使ってばっかりだから たまには優しく 押してあげながら、ぽちぽち歩く。
河原町七条
を北上。
確かこのへんにねえ、自転車屋さんがねえ、あったのよねえーって。
…あ、あった。ガラス張りの店内に、値段のついたチャリのカゴやパーツが吊るされている。
足元には、アコースティックギターが 一本、スタンドに飾られている。
…ギター、か。
暖かそうなその室内から、くりんくりんした毛の犬が、一匹、
室外でポンプ式の空気入れを必死にプッシュする私 を、見ている。
にこにこしてみた
犬はすぐに私に興味を無くして そっぽ向いた。
スーパーマーケットに行く。
クリームパンとほうれん草を買う。安かったから。
ターメリック(スパイス)を買う。高かったけど 欲しかったから。
河原町五条
さてここまで書いたけれど、私がどこにいようが、何をしようが、
こういう事件性のないどうでもいい事に誰も興味は沸かない気はするのですが、
私は物書きではないのです、これは 日記なのです。
公開することを躊躇うな、何の義務でもない、強制もされていない。
それでも私は書く! 書く! 書くんだろ!?
じゃす!(体育会系的な) シャー!!(猫的な)
…あ、でもどうせ書くならエンターテイメントになればいいよねえ。
毎日のなかに キラッと光るスパイス見つけて残せればいいよねえ。
もうちょっと考えてみようかな。 今日はいっとう特別な 普通の日やった。
鮭のアラで作った鍋いっぱいの味噌汁を、やっと消化しきって、
私の本日ここ迄の日記は、とじられる。
【募集】私に毎朝、味噌汁を作ってくださる方
タイトルは釣りです。(釣る気がいっさい感じられない
晩ご飯は買ってきた鮭のアラで雑炊。
うま
でも、お釜に残ってた カピカピのご飯 2合ぶんぐらいを投入したので(そうしないと食べられなかった)、
もうお腹いっぱいすぎて限界なのですが まだお鍋半分ぐらい残ってます。
げふ
そんなんどうでもいい話だけど まあちょっと聞きなよ。
ちょうど一週間前の 木曜日、うちに あの子とその子が遊びにきたのですが!
楽しんでもらえそうなこと 何もできず 超〜〜こまった! ひたすら動画見てたっていう! エンターテイナー失格!
ナンもない家でごめんえ! 私は楽しいんだけど もっとこう…なんていうのん もてなしってわからないね〜
ね!
わからないので、とりあえず暫くの間は、もてなしって何だろう? 的な手探り感を一緒に味わってください〜
で、今、私が食べてるこの雑炊は
そのとき遊びに来てくれた二人と一緒にカレーを食べたときの 残りのご飯で できています〜。
一週間の間 私は何を食べていたのでしょうか??思い出せないやいやい