高低

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コウ ヒイ! スターバックスってこんなにうまいんだ!!
びっくりびっくり
ししょーに 色々おごられすぎて そろそろプレッシャー死寸前。
 
もらっているのは 仕事や食べ物だけじゃないと思うので!
 
でっで ででで で、えーと
なんつーのっ!
 
色々なものをもらいながら何とか、生きています。
 
しっかし、 やっぱりここまで来てしまうとそう簡単には変われないし、
いつまで経っても繰り返し、懲りないものなんだなー と思います。
 
グングン、進んでいっている人たちを見ると、
なんともいえず悔しかったり、羨ましかったりします。私はなかなか 動いてるようで、動けないぜ。
「動き激しいけど進んでないよね」、っていうヤエさんと やっぱりシンクロしているのかな。
 
ただ、確かに、変わらないことはない、
ぶれないものはない、
ということであって、
 
立ち止まって、振り返って、傷つくことだってあるだろうし、
それでも歩き出せるかどうか、自分が自分で選べるかどうか、
なの でしょう かね。
 
 
あ、ヤエさんというのは
私の愛読マンガのひとつ 「ヤサシイワタシ/ひぐちアサ (Amazon)」 に出てくるキャラクターです。
 
このマンガは本当に私の人生が進むたび、読み返すたびに、
意味が違ってくる、見えるものが違ってくるので、
私にとっては本当に すごいものです。
 
私は自分を説明するために 自分の好きな音楽をよく呈示しますが、
それと同じ雰囲気。 このマンガの示すものは、かなり色濃い、私、です。
と、 私は思ってる。かな。

ぽろり

こないだ もらったばかりのブレスレット
 
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さっそくとれたーーー!!!!
 
ちょ、、、もう、、、
 
装飾部分がとれただけなので、接着剤でくっつければいいんですが
こういうときに限って家の中で瞬間接着剤が見当たらない
ちょー
 
いいもんね、暫くこのままベッドサイドに置いてながめちゃうもんね。。
※ベッドサイドの写真なのにビニール袋が写りこんでいる不思議
 
 
さて。
ボスに、おいしい京都のラーメン食べに連れて行っていただいた!!
でねでね、お店の名前がヤバイ。私の周りの知ってる人にとっては ヤバイ。
 
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京都 ラーメン大輝(だいき)
 
大輝と書いて、同じ漢字で違う読みの 名前の、友達がいるのです。それだけなんすけど。
彼とはよく言い合いする というかイラつかれます 人生観とかで
私はそれがなかなか …嬉しい。 むこうは多分真剣にイラついてるんだろうけど!
 
それはともかく (あ
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ラーメンうまかったー!!
しょうゆと みそがあるっぽいです で、しょうゆを食べたんですが、
すーごい あっさり。 なのにウマミが!うまい! (説明ひどい!)
なにこれー
 
なにこのグルメブログー
オレー(ボスのまね)
 
カウンターに座って、ラーメンを作る二人のおにいさんたちを見ていた。
職人!ってかんじ。 かれらはどうしてラーメンを作っているのかしらん?と思う。
立ちっ放しのお仕事、体力すごい使うお仕事、もっと楽な仕事をとかは思うのかしらん?
それとも、あのまなざし、この仕事にすごく誇りを持っているから、なのかしらん。
ただ私にとってはやっぱり 一生懸命・真剣にみえる彼らは、キラキラかがやいて見える。
何かを真剣に「できる」ということは、かっこういいです。  純粋に。
 
そうなりたいですねえ。
 
ね?

好いた御仲

今日は台所をジャジャーン!(片付けた、の意)
で、で、
 
お昼ご飯はおうどんにしました。かまたまってやつっ!

※食べ物の近くに布ガムテとコンタクトケースがある不思議
 
の流れで、以下、最近食べたもの。
 

餃子の王将 ラーメン定食!だっけ
 

CoCo壱番屋 イカカレー!
 

ねぎ坊主 もちチーズチヂミ!(なんか写真がわるい ごめんね)
 
お腹が空くということは幸せです。
しかしちょっと いいもの食べ過ぎ。
ちょっとお肉がキテル!
 
なんだか味の濃いものばかり食べてると、
サラダにごまドレッシングかけたのを大量に食べたい気分になる のは、
私だけじゃないはず(キテル!
 
 

み。(これは食べてない)

タイド泳ぐ

目を閉じる。
暗闇のなか、何か重たいものが私の上に覆いかぶさる感覚。
そいつが私の耳を そっと ふさいだ。
モヤがかかったような音と視界のなか、目ん玉の裏側、
それはどんどん黒く、深さを増していく。
むねの上あたりまで、侵食されている気分。
耐えられないことじゃあない。
心臓の音がきこえる以上、確かに何かが生きているのだ。
 

 
「ガス止、暗いよね!」とか言われたので、以下、日常。
 
いつも通りバスに乗る。
四条河原町あたりで以前見かけた、すっごい普通っぽいのにすっごい目立つ 男性を、
バスの中から偶然、ふたたび発見。なんかラッキーを感じた。
そのひとは、モデル並の肉体バランスと、サラサラ肩までの黒髪ロンゲ。
全体的に黒い服。ワイシャツに、ぴったりパンツ。引き締まった、それでいて充実したいい太もも。
歩く姿がすごい目立つ。なんでだろ。モデルウォーク??
あんな特徴的な人はなかなか見間違えないなー
 
京阪の四条駅を通り過ぎるときに、目を閉じる。
 
暗闇のなか、何か重たいものが私の上に覆いかぶさる感覚。
耐えられないことじゃあない。
心臓の音がきこえる以上、確かに何かが生きているのだ。

ストローケーキ

<外 LOW CAKE>
 

朝ってやつっ!
 
今日は、お仕事で 外ロケやったんです。
ようするに、車に乗って公園行って、外で撮影。
スタッフ(この単語もなんか照れくさい!やだもう!)みんなで、モデルとして写真にうつるのですが、
私だけ、身長的にも体型的にもモデルとして使えなさすぎて、
「なんかみんなキマってるのに私だけ変だぞ」状態。
 
とかね。
いいよ。いいよいいよ別にいいよいいよいいよ。
 
外ロケ中、あいにく個人的な写真を一枚も撮ってこなかったため、
移動中の車内をごらんください。

うん、いい感じだ。
 
帰りの車内でフレスコのコロッケもろうて食べる。 ああ。 (感嘆)
 
おおむねハッピー。
って、好きな言葉。
 

職場でのスリッパがわり。100均ビッグサンダー!(略してビーサン うそ)
しかし 歩くとぺったんぺったんうるさいので、ちゃんとしたスリッパを買う予定です

旅行(たびだち)近い所特に吉

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こないだ、友達にうでわ(ブレスレットといいます)をもらったのですが
(→5/25「病(やまい)なおり口が大切」の記事にのってるやつ。
 
気軽に身につけられるアクセサリーを貰う、というのは
すごく すごく すごく
私にとって嬉しいこと だと 気づきました。
その人が私のことを考えて、くれるものっていうのは、何をもらってもクソ嬉しいものだけれど、
その中でも 身につけられるものを貰って嬉しいっていうこの気持ちは、
自分がやっぱり スレスレ・ギリギリでも 女の子だからなんだろうなーと、思います。
 
私は、一般的な女子ら以上に、「女の子」だけをやってやるつもりは毛頭無いので、
残念ながら女子力は限りなく低く、色々と女子にドリーム抱いてる方々にとっては あしからず なことばかりですが、
それでも にわかには 私も女の子なんだなあ、って 思う ときもある。ぜのぜ。
だから私を女の子として扱ってくれる人が、たまにいると、
いやー、なんか照れくさいけど 本当は、うれしい… かもね。
 
「オンナノコ デ イルノハ タノシイ デスカ?」
これ、ずっと印象に残ってる ファッション雑誌のコピー。
 
そうねエ、 わるかないわね!
 
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ガニマタでシメる。

鳥とりどり撮りドリル


 
22時半。
帰宅してまず 卵を10個、片手でボウルに割る。
この技は私がむかし居酒屋でバイトしていたときに見よう見まねで練習して習得したていどのものなので不完全です。
それらの卵は先々週あたりに既に賞味期限が切れており、
新品のパックで買ったのに一個も消費しないまま およそ3週間ほどを過ごした 自分の生活・精神の崩れかたを、卵を一個、また一個 割るごとに振り返り反省しながら、それら全部をまるっと、ひとかたまりの玉子焼きに して、
みました。
 
家にある最大サイズの24cmのフライパンがあっぷあっぷしております。
料理のスキルがバレるのが怖いので、写真は撮りません。
ただ、食べながら、焼けた玉子焼きの内側のほうがそこはかとなく灰色 で 私は怖くなる。
もぐもぐ。しょうがない捨てるか ごめんなしゃい。
 
 
いま、私の身の回りになかなか珍しいことが起きています。
それらのことに共通していることは、「これを耐えるも、耐えないも自分の自由である!」、ということ。
 
まず、
メガネが真っ二つに!
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帰宅してカバンから取り出したらこんなザマよ。
 
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えらいこっちゃ
 
あとは精神的な何かだったり肉体的な何かだったり します。(省略)
なーいしょ
 
秘密ごとは嫌いだけど、仕方ないことだと納得はしている。
ただ、自分で作った秘密ごとに自分で責任をとらない奴のことを、私はこの世の何よりも嫌悪する。

病(やまい)なおり口が大切

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友達に会う。つよくて、かっこうよくて、だから優しい友達。
「はじまったなア」
彼はからかうように、言う。
胸が痛くてあんまり眠れなかった。
でも、嬉しくてたまらなかった。
ありがとう。
傷って、自分でつけているのにねえ。
気づかずにやり過ごされていく「自分」は、とても 惨めで可哀想だ。
だからあなたが言ってくれて、私は、取り残されていた「自分」に気付くことができたんだ。
大切なことに。自分の大切にすべきことに。
本当に、ありがとう。
 
私は自分のことばっかりで 君のために何をできるのかなとか すごく考えたんだけど。
君が前に言ってくれたことを、思い出しました。
 
「俺や誰かに少しでも恩を感じて、何か返したい、って思うなら、
 物で返すとか、何か同じことをしろって言ってるわけじゃないが、
 明日美がちゃんと一人で立つ、っていうのが、
 いわゆる俺への恩返しになるんだよ。俺は、それが嬉しんだよ。
 
 お前が何をしようが自由や。勝手や。それはお前の人生や。
 でも、俺らに相談しながら、お前がやってることによって、
 お前は、自分自身が傷ついてるってことに、気づいてるか?
 俺らに言ってることが、何も実行できてない自分に」

失物手近にあり出る

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死んだ人に会う。のっぺらぼうを見ているみたいで気味が悪かったけど、
そこに辛うじて残っている懐かしい何かを愛することが私にはできるようだった。
さて愛することも憎むことも他人任せの気分は如何?
いいヤツを演じてみたところで人間の感情が消えるわけではないことを
私は知っていたのですが、気が向いたので少しだけ演じてみせようと試みた。
あなたの分まで不必要なものを背負う以上、やっぱり重たくなってしまうなア。
なのに、私とあなたの間には何も無いんだ。だってあなたは、幽霊だから。…ごめんね。
死んだ人。かわいそうな人。だから私はその分だけは愛そうとすることができるんだけどもね。
 
少しだけれど、あなたの為に歌を歌ってあげよう。二人で歌う歌は、とても悲しくて、とても懐かしい。
長い終わりをうたう歌は、遠い、はじまりの歌であるべきだ。
「まだ生きて果てぬこの身なら、罪も罰も我と共に在りて」。
ああ何時まで経っても楽にはならないねえ。
 
どうだい、誰にも気づかれないようなことは?
転がる石のようなことは?
 
歌をうたって、頭の中身をすくい出す。
じきに陽は落ちる。台所はいまだ片付く気配を見せない。
もらったギターアンプ、まだ鳴らしていない。
それよりも、残された形跡を、見えうる限り全て消す。
「不必要な思いは これ以上しなくていいのだ。」
 
鳥は籠から放たれた。
ただ、そこを離れず居続けることも出来るのだ。
誰もあなたの選択肢を奪えないし、
だから誰もあなたの責任を負ってはくれない。
自分で、決めんだよ。
だから、苦しいんだ。だから、意味があるんだ。だから、そこに火が灯るんだ。
 
あんたの人生に、あんたはいるか?
 
私の音は、私のものだ。
だから、あなたの音も、あなたのものの、はずだ。
それに気づけば、きっと私なんかに頼らなくても生きていけるさ。
そのときがいつか、来るよ。 大丈夫さ。
だから、私の音が聴こえないところへいっても、
君は歌い続ければいいんだよ。

ちょいウツ

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「静かに目を閉じる」
「陽が落ち途方に暮れる」
言葉にするといかにもサラリと軽い歯ざわりにしかならない短いセンテンスを、
ひとつひとつ、噛み締めるように、ゆっくりゆっくり実行して みる。
 
「じゃあね」 と「またね」。
その 悲しそうな目はやめたまえ。何だよ、私が何かしたかよ!
 
よく寝た。
 
久しぶりにご飯を炊いた。残りもののお弁当のおかずの魚とかと一緒に食べる。
お布団を干す。洗濯物がいっぱい片付いてグッド。
 
マンションの管理会社のお兄さんが、急に 部屋に火災報知機を取り付ける作業に来たので、
(本当は前からなんども電話もらってるんだけど 私が放置してた。つまりこれが本当の火災放置ry)
あーどうぞーって言って部屋に上がってもらったところで気がついたんだけど、
ああ 部屋がひどい、、そして寝る前に食べていたミルクチョコレートが(それもそれでひどい)パジャマのズボンにべったりついている、、意味不明、、
まあ… しょうがないっか★
 
心を無にして、お兄さんとの沈黙の時間をやり過ごした。
帰り際のお兄さんはなんか怯えた目をしていた。何だよ、私が何かしたかよ!