そふ体(てい)
なんかいつまでたっても危機感が沸かなくて困っています。
で直前になると「やっべ!やっべ!」ってハンパなく焦ってます。
さて。こないだ(4/1)、ライブ会場にてCDをげっとした、
豊川座敷の猫敷「下から見た上」(曲) が頭のなかを爆音リピートしながら の 面接。
ヤッベ。
脳内リズムで体がカクる
肝っ玉小さいわりに余計なことに脳みそ使っとる我が身がにくい。
な!
しかし久しぶりになんか素敵!って思える会社だった。
私の面接はほんと、合う・合わないがはっきりわかってこわい。
そんなん関係なく、どんな状況でも言いたいことをアピールできるべきなんやろうなあーとは思う。
フラワーカンパニーズ「東京タワー」を聴きながら、懐かしい、御堂筋を歩いた。
今日はすごく晴れている。お花見日和で、かつイヤホン音楽日和だ。と思う
イヤホン音楽というのは、聴き手演り手のT・P・O※↓にたいへん全てを左右される時間の芸術・音楽 にふれる やりかたのうちでも最も現代人に多くなりがちな 音源をポータブルプレイヤーにて、たいてい外出先にて個人のイヤホンから聴く、という音楽との触れ合い方を定義する自分がわかりやすいために今 書いてみた言葉です。
イヤホン音楽に向かないと思われるジャンル…パンクロック…(超個人的意見)
イヤホン音楽は、その曲が流れるタイミングに、聴き手が「聴く」以外の行為として いったい何をしているか(何もしていないか)、どこにいるか その場所の状況 ということがたいへんその曲の印象に関わってくると思われます。
言ってしまえばライブハウスで聴く曲もそりゃあそうなんだけど
ライブハウスは もう聴く姿勢マンタンで行っているし目の前の視覚の関わり方、空間力、演り手側のオーラが全然違うので全然ちがーう!
例えばこんな日は 河原をチャリでキコキコやりながらイヤホン音楽するだけで、明るいポップな曲とかテンションあがる曲が心にいっぱい入ってきやすくなる気がするー。
こないだ日記に何となしに言葉の響きだけで ルック アライブ と書いたけれど、
今日、テンションあがってテンションあがる曲たちをシャッフルしていたら、
Incubus「ルック アライヴ」が流れて、
ああこれだったのか、と思った。
私はあまり記憶力が良くないため曲の名前が1、2回聴いたくらいでは覚えられない、から、曲名だったのかーってなった。
この曲はいいなあ テンションあがるー
私は影響を受けやすいので
ふと思いついたオリジナル造語っぽい単語とかも、組み合わせも、自分では全く覚えてなくっても、どこかで聴いた単語のパクリだったりすることがよーく よーくある
言葉にかぎらず、絵とか ぜんぶとか。
でもみんなけっこうそうよね、「あれこの言葉、どこで聞いたんだっけ!?」っていうあれ!
※T・P・O :てぃーぴーおー。
> Time(時間)、Place(場所)、Occasion(場合)(注:Opportunityと使われることもある)の頭文字をとって、「時と場所、場合にあった方法(服装等も入る)」を意味する和製英語
(TPO – wikipedia より)
さて、今日登場したソングスの動画を以下につらつら。興味あったら、あれだよ。色々するんだよ。色々。
全部おすすめラーイ!(かけごえ)
豊川座敷の猫敷 「下から見た上」 H21.6.15 難波ベアーズ
http://www.youtube.com/embed/HbpxRfqmyZY
フラワーカンパニーズ 東京タワー
http://www.youtube.com/embed/EzQqO0yh2YU
Incubus. Look Alive (Look Alive DVD)
http://www.youtube.com/embed/TKJ0YrGhSaY
ところで初めてインキュバスのホームページとか見たけどすごいな。大物すごいな。わーいわーい