コンビニにて、ATM待ちの列に並んでいたとき、「まるごし刑事(デカ)」という漫画と目があってしまい、表紙の理不尽なまでの漢らしさに、立ち読みする男性たちを押しのけて、購入。
激アツスペシャルなのだから仕方ない
この漫画は後ほど、GUAYSという漢らしいバンドの、目のすんだギターボーイに引き取られてゆきました。きっといつの日か役に立つことでしょう。
オサカ!
写真をよく見たところ、こうのとり という新快速が存在することを知りました。サンダーバードありき、こうのとり。ひらがな。なんてネームチョイス。
そういえば大阪駅がちょっと行ってない間に ルクアできたり、色々様子が変わっていたー
私のホームライブハウス(かってに)、心斎橋・火影 で年を越した。
行ったのひさしぶりだけど。やっぱ落ち着くなー
うねうね
朝3時くらいに牧野へ行って、神社で初詣して、おみくじを引いた。
これはずっと前から決めていたこと。
道場が跡形もなくなっていた。なんだかそれが一瞬のできごとのようで、
心はとても冷静で、ああそうか、そうなんだ、って思った。
みんな今頃どこで年をこしているのかな
離ればなれのとしの始まりは
何かの終わりと、そして何かの始まりを感じさせた。
ハッピーニューイヤー
れあきゃら茶会
なんかい言わせんの
人の言う恋の理想を 君はきっと求めないけど
僕はそれを恐れてるんだ 終わりなき恋が始まる
夢を抱いて 重たくって 君の前では降ろさせて
行き止まったその度に 僕の傍で笑ってて
(さよならのキスをしよう/広沢タダシ より)
今年2011年は 激動の年でした。
全てが変わりました。そして、転がるように転げ落ちるようにすごい速さで動きました。
しかし、年のはじめは、動いていたようで、がんじがらめでした。
思い通りに動くなんて有り得ないことで、操られるがまま自分の全てが運びました。
しかしそれも確かに必要な時間でした。
「わかった」ことなんて何一つないような気もするし
むしろ、わからないまま放っておかれているべきことが沢山あるような気がした。
得たもの 失ったもの そしてそこから得たもの。
わかることは、今私はここに生かされているだけなんだということ。
それでも、生かされているのは、私が生きたいと願ったからなんだということ。
でした。
ぴんくのたくしー
銀世界シャリシャリ
tambou-rine
そるべいぬ
しらさぎ声とともに
北はさむかろう
天皇誕生日
銭湯に行った。
※写真は大阪城公園のみずべ
かなりお気に入りの銭湯で、穴場なのに、なかなか充実している。よろしい。よろしい。
しかし潰れると困るので何とか お客さんが適度に入ってはくれまいか。
もんもん
サウナも水風呂もいけるようになりましたので、長時間のごくらくが可能になりました。
今年の目標とはしてなかったけれど何か達成感
サウナのなかでテレビを見ていると、天皇さんの誕生日だったようで、
高いところから家族みんなで手をふっていたよ。
なかなかの人気イベントですなあ。うらやましい。
だいたい二時間ぐらいお風呂っていて、出たら顔がまっかやった。
おふろ出てロビーで休む。競馬好きなおっちゃんがビールを一杯やっていた。
競馬新聞に夢中で、私の座ったことに気づかなかったようで、少し経ってから、
「おわぁ、おじょうちゃん、いつからおったんやー!」って話しかけてくれた。
「!? ああ、気づかなかったですかー」
「気づかなかったよー、あれまー、人形さんみたいな顔してー
のう、かわええのうー」
「でへへへお上手ですねエー」
たのひ。
競馬好きなおっちゃんは、もう一人の競馬好きなおっちゃんと暫く
「明日何買うたー?」ってことを喋ったあと、
帰っていった。
私はそのまま暫くそこに座って、テレビ画面にうつるスケートを見ていた。
そこで、とても美しいおどりを踊る人を見た。
スケートが、あんなに美しいものだとは知らなかった。
あの人はなんというのだろう、私はその名前に気づかなかった
私のカメラは防水仕様じゃけえ
がだるか鳴る
カナル型イヤホン(すっぽり耳にフィットするやつね)の左耳がわをなくしたから、
押入れの奥から予備のやつを取り出してきてはめた、
とたんに、右耳がわをなくす。
あっれー
どれどれもう一つ…
今度は無くならなかったので安心。
私は耳が小さいらしい。
カナルも小さいやつでないとうまく入らん。
ぎゅぎゅっとしてね、爆音。うん。これや。
きいてくれ!
デジカメこうた!
念願ーーー
でもお金がなくなりました。
ごめんなちゃい。(自分に対して謝る
大阪へれっつごーの図
まちへでよ(デジカメの取扱説明書とともに)
帰りに公園によったよ
ひろくて何もなかった
いっぱい紅葉していたしいっぱい落葉していた。
秋を逃してしまった気がしていたけど 秋を感じに大阪へ行った気になって ウレシイ。
観光地とかそういうところもいいけどさ そういうところいかなくても 季節はあるものだし
人がいない分、じっくり見れるからすごい幸せ。 私に合ってるぜ。
金龍ラーメン食べて ぽかぽかしてたら鬼のように眠くなったので帰った。