馬車馬 というバンドのライブを見に行ってきた。
@大阪 緑橋 戦国大統領。
準備中
友だちのバンドだよ。二人組。
ちょっと前に見に行った気がするけど
めたくそにかっこようなってた!!行ってよかったーたのしかったー
なんでお客さん全然おらへんのん。てくらい。
やったんで、次はぜひどうぞ。
ただし馬車馬ほんにんらも、ちゃんと告知ページを作っていないのがわるい!
それか私が見つけられていないのか。ムキー
このへんフォローしとけば多分ライブ情報とか言うんちゃうかなー くらいの。
https://twitter.com/seiya400
馬車馬 ドラムのせいや君のツイッターアカウントですよ
なんかすごい足元なー
せーや!※ボール投げられ中
歯むいて笑う族
アングル悪いな
みんなええなあ。 ええ感じなー
胸があつくなったのも 苦しくなったのも本当のことです。
そして帰り、終電ギリギリまで 足止めをくらう イオ君(馬車馬のベース)と、せいや。
私、先にいくでー
とか言って ひどい事してたら
乗り換えに時間かかりすぎちゃって
京阪の終電のーがーすー
行けたとして、淀まーでー
それむーりー
と、半ば帰るの諦めてたら、
JR使えば京都駅までは行ける! という情報をいただき、
京都駅まで無事 帰れました。
そっから歩いて帰れた。
感謝!!!!
電車終わった後の京都はすーごい真っ暗だった。
それでもあんまり怖くないのは、
誰かしら 人の気配がそこらにあるからかしらん。
2011年5月28日 「タイド泳ぐ」
目を閉じる。
暗闇のなか、何か重たいものが私の上に覆いかぶさる感覚。
そいつが私の耳を そっと ふさいだ。
モヤがかかったような音と視界のなか、目ん玉の裏側、
それはどんどん黒く、深さを増していく。
むねの上あたりまで、侵食されている気分。
耐えられないことじゃあない。
心臓の音がきこえる以上、確かに何かが生きているのだ。