2012年9月16日

気づいたら1400も画像をアップロードしていたことには驚いた。
 
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家でだらだらテレビとか見て過ごした。
テレビを見ることはめずらしい。
たまに見るものはなんでも面白い。
 
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夜は散歩に出かけた。
気づいたら日付が変わっていた。
 
散歩中に職場のボスと出会った。
ボスーー!
 
私はちょっとこういうときに気遣いができなかったりする、、
ボスにへんな気をつかわせてしまったようだ。
お休み中なのにごめんね ボス
 
 
ずっと歩く。ずっとずっと歩く。
気が向いたままに、来たことのない道を歩く。
知らない人の生活がすこし見える。
知らない人の日常がそこにあるのに、
私には全く関係のないことだ。
全くの関係のないくせに、同じ空気をすうている。
ここは仕切りのない世界だ。じっしつ国境はない世界だ。
それなのに、交わることはない。
 
ふと、一人になった瞬間、
 
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もうどうなってもいい、これ以上最低になることなんてないから死んでもかまやしない、終わるならはよう終わってくれ。
そんな夜に限って、そんな一人の夜に限って、
衝撃的な光景に出会うのだ、ぼくら。
そう思った。
 
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き、き、き、
奇妙のはじまり、
ダウン・ダウン・ダウンのはじまり。
 
吐き気がした、
つまるところぼくは生きているらしい。
 
 
 

2012年1月24日 「どどど」
 
つかれた、
本当に疲れた。
肉体もそうだし、何より頭がぐるぐるしすぎた。
答えのないものを考えて考えて くるしいのは、
傷をつけてるのは、自分なのにね
 
いい方向へ向かっているのかどうかはわからない
本当にわからない
 
誰かが教えてくれようとしている大切なことを、
素直に聴けない自分はいつまでたっても自分でしかない。
それが正しいとも思っている。間違いじゃない。
思うことしかないし、思ってしまうことが全てだと思ってる ところも ある。
わかんないけどアウトプットに出ていることが大抵すべてだよ。
 
「でもね、明日美。」
って、
いつも静かで穏やかなかれがいうので、
私は、あなたは いい人なんだろうなあ…、って思った。
 
ヤエさんが言う、
「あんた、いいやつなんだろうね」