2012年9月16日

気づいたら1400も画像をアップロードしていたことには驚いた。
 
20120916231303_IMG_0535
家でだらだらテレビとか見て過ごした。
テレビを見ることはめずらしい。
たまに見るものはなんでも面白い。
 
20120917000746_DSC09515_2
夜は散歩に出かけた。
気づいたら日付が変わっていた。
 
散歩中に職場のボスと出会った。
ボスーー!
 
私はちょっとこういうときに気遣いができなかったりする、、
ボスにへんな気をつかわせてしまったようだ。
お休み中なのにごめんね ボス
 
 
ずっと歩く。ずっとずっと歩く。
気が向いたままに、来たことのない道を歩く。
知らない人の生活がすこし見える。
知らない人の日常がそこにあるのに、
私には全く関係のないことだ。
全くの関係のないくせに、同じ空気をすうている。
ここは仕切りのない世界だ。じっしつ国境はない世界だ。
それなのに、交わることはない。
 
ふと、一人になった瞬間、
 
20120917005134_DSC09529_2
もうどうなってもいい、これ以上最低になることなんてないから死んでもかまやしない、終わるならはよう終わってくれ。
そんな夜に限って、そんな一人の夜に限って、
衝撃的な光景に出会うのだ、ぼくら。
そう思った。
 
20120917005306_DSC09534_2
 
き、き、き、
奇妙のはじまり、
ダウン・ダウン・ダウンのはじまり。
 
吐き気がした、
つまるところぼくは生きているらしい。
 
 
 

2012年1月24日 「どどど」
 
つかれた、
本当に疲れた。
肉体もそうだし、何より頭がぐるぐるしすぎた。
答えのないものを考えて考えて くるしいのは、
傷をつけてるのは、自分なのにね
 
いい方向へ向かっているのかどうかはわからない
本当にわからない
 
誰かが教えてくれようとしている大切なことを、
素直に聴けない自分はいつまでたっても自分でしかない。
それが正しいとも思っている。間違いじゃない。
思うことしかないし、思ってしまうことが全てだと思ってる ところも ある。
わかんないけどアウトプットに出ていることが大抵すべてだよ。
 
「でもね、明日美。」
って、
いつも静かで穏やかなかれがいうので、
私は、あなたは いい人なんだろうなあ…、って思った。
 
ヤエさんが言う、
「あんた、いいやつなんだろうね」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください