サンタラのライブに行った。
これは大学浪人中に友だちが教えてくれたアーティストだったと思う。
人生であんなにカラオケに行く事があっただろうか。
おかげで私はCorneliusとかオザケンとかフリッパーズ・ギターとかGOMES THE HITMANだとかに出会い
予備校にCDプレーヤー持ち込んでイヤホンでそれら聴いて「なんじゃこりゃあああ!」(特にCorneliusね)ってなっていたってわけだね。
勉強は苦手だな。(あっ
サンタラは、男女の二人のユニット?なのですが
ギターの音がとにかく心地よいなあ うまいのだろうな、この人は
そしてトークがおもしろかったですー たのしい ステージに立つ人に必要なのはこういう要素だと思うから、かれらはステージのプロで、私にはそういうのはできないなあと思う
すてきでした
帰り道で見たこわいやつ…
そのまま、スタジオ入って遊ぶ。
電気消して遊ぶというのは何か昔もやったな。
すーは
すこし前、自分は何者なのだろうか、と考えたときに
自分はドラマーではありたいなあ、
しかし「ドラマーである」ということは、私にとってどういうことなのだろうか、
私はそうありつづけるために、何を努力すれば満足だろうか、
と思いました。
その答えは今のところわかりませんが、とりあえず目先、完全にはやめないこと。
はは、本気でやってる人らからしちゃあ、くだらないって、わかっているのですが。
この劣等感は何なのでしょう。なんでなのでしょう。
2012年2月17日 「It is SAY NO DAY」
いっせーのーでー
…ださい!
17日金曜日、朝。
カレンダーとかを見ずに今日は何日かを考える。ほとんど直感で当てにいった答えは果たして正解で、私はこれはほんとうは17日ではないのやけども私が私のために作った世界のために17日になってくれているのではないかと疑う。
よくわからないけど、そういう、全部が、目の前に立ってる人の優しさが、自分の作ったまぼろしじゃないかと思うことがよくある。
私を理解してくれる人のあったかい目を見ていると、「あなたは本当に他人なのですか?私じゃないですか?」って思うことがよくある。
よくわからないけど私はそういうふうにできている、
みんなそーですか??
いつかの夏の繰り返し
でも私は 怖いことを 怖いと、妬ましいことを 妬ましいと、それでも諦めないことを 諦めないと、好きなことを 好きだと、
いまは、言えます。
一瞬先には言えないかもしれません。