サイモンの季節
さらいもんの都市伝説
自分にとってとても大切だったこと
他人にとってはどーでもいいこと
悲しくて、悲しくて
力がでない
今日は雨やけど、サンダルで長いワンピース。
帰りの電車でmatryoshikaをきいた。
あー私は、生きとるんだな。と思った。
それは生きているということの逆のこと?をなんだか
意識したからわかること。
それが何かわからない。なんとなく死ではない気がしている。
家をでた。
耳のなか、爆音の、牧野駅。
べつに自分がすごいわけでもないのに。
なにを未だ、しがみついてんだろう?
なにをいまだ、頑張ってるだろー。
負けとうない。いつでも笑って、ちから出して。頑張りたい。
でも、どーしたものか、力が入んない。
いま、頑張れない。
頑張りたい。し 頑張ってるとこ見せていたい。
頑張れなくても、ちょっと強がりたい。
どこでだって誰の前でだって、ただ自分で いたい。
でも自分て、どれやろ。
それって、どうやろ。
悲しくって、悲しくって、
力が入らない日のこと。
これから僕あどこへ行くだろーか??
いま、想像してもない未来に出会うのだろーか??
だったらええな。
アカン、なんかアカン。