エンペラーめだか ライブ 2013/09/24(火曜)@西院ウーララ

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エンペラーめだか でドラムたときます。
てってれー

9/24(火)@京都 西院ウーララ
〒615-0002 京都市右京区西院東今田町20 シャピタン六角 2F >Googleマップ表示
ウーララへのアクセスこちら

◆18:30開場/19:00スタート
◆チケット 前売¥1,400/当日¥1,800 (どちらとも+1ドリンク別)

【出演】
エンペラーめだか
吉見拓哉
アントニオ
sakkann

この日はストラトを使う予定のめだか君とドラムを使う予定の森本明日美のめずらしエディションなよ~。

おまち
してます。

 →エンペラーめだか(Twitter)

かなしい

同期の男の子が、今日、亡くなったそうです。
 
 
僕はちゃんと毎日ゆっくり晩ご飯が食べたい、
生きてるだけじゃだめなのだ。
でも、生きる、しか選べないのだろーか。
生きてるっていうのは、心臓が動いてるだけじゃ、だめなのだ。
 

きみが悲しんでいるのは、かれも悲しいと思うよ。だって。
わかってる、
 
何かのせいにしたかったらそーしたらいい。
僕はそーなのか。そーだったのか??
終わったことは、そういう風にしかならんのだなあと
 
やっぱり人間がはやすぎる、
はやすぎる

おまえの命は、おまえ以外から奪ったほかの生き物の命で できている

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咳また悪化しつづけて背中にささるよな痛み
 
帰宅すると咳はだいたい止まった、
ひょっとして、ひょっとする。
 
人を責めるのは自分を責めてるからで、
人を許せないのは自分を許せないから、かあ。
 
 
おまえの言ってることはただの理想だ、って大人たちはいう。
でも理想を追いかけることを諦めたとき、人間は合理化の魔物にやられるんす。
それは人間じゃないと、思ってます。
決まった道順をめぐりつづけるだけの、大量生産の機械だよ。
 
あったかい君の、人間らしすぎる心に、やらかい強さとよわさに、
ぼくは、生きていていい、と言われた気がしたよ。
 
追いかけ続けるよ。
ひとを殺してもなお、ぼくはバンドがやりたいんだと思うし自分が生きていたいんだと思う、
嘘みたいな問いかけだけど現実だと思う。
でも、それが正しいとは決して思わない。
ともに生きられる、道があるはずだ。必ずあるはずだ。
 
こんなこと、もう二度と ごめんだ。
 
 
世界がめまぐるしく変わっていく、
つづけたいけど つづけられない
はじまった途端に終わってしまう
そんな風に おそい私に思わせる。
 
 
生きているのが怪しくおもう
澄んだ風のながれ 快晴の空が、幻のよう
ずっといきづらかった
息がしづらかった
僕が僕であることで喜んでくれる人が何人いんだ?
ほんとに大事なひとは、そんなにいない
おのれを守れよ、
本当に大事なひとを守れよ、
 
処理できひん、理解できひん、
 
できらん、
ずっとまえから、僕はひとごろしです。
 
 
目がはなせぬほどの速さで
かわが流れて置いてゆく
先回りはできぬ いつかまた、
同じところへたどり着く
 
流れていった先でいつかまた会えましょう、
なのだと、

わくわくしてる

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わくわくしている。
お昼休みに公園でピアニカ練習するぐらいにはテカテカしている。
 
お昼ピークをとっくにすぎた時間の公園に集うサラリーメンたちに、
ささげよう、のりのりピアニカソロ(キータッチそうとう怪しげ)
 
ぷぷーぷふぁー
 
家帰ったらひよこ豆サラダあんのーっ!
ハマったぜ、ひよこ豆。(hiyokoやハマとはかけていません)
おいしい
 
だいじょうぶ。
もうぼくは、ぼくを生かしているものが何であるのか、知っている

まだまだゆかなきゃならないな

ピンクフラッグ流れて目が覚めて、
まるまる一曲、流れるのをずっと聴いていたらやっぱり泣いてしまいそうになる。
これがなんという感情なのかわからない
ただただ、心がうごく。  よい曲
 
ほかにはなんにも。
なんでもかんでもは、いらないよ!
 
 
昨日に頑張ってお弁当つくったのだし、うきうき早起き朝ごはん
 
はだざむ
+ホットミルク1
 
おべんとと、お茶と。母より送ってもろうた野菜ジュースと、
ピアニカ、ノート、
やはりかばんがパンパンなった。ぬおー
 
素直に…
素直に生きられりゃあ、
どんなにいいだろう!
 
 
エレファントカシマシ/地元のダンナ(LIVE)
http://www.youtube.com/watch?v=yAJgQh_w6f4

これから

いろいろ考える。
動かねばならないことについて。これからの自分の選択肢について。
このままはいかれない
 
大雨で鴨川がたいへんなことになっているそうな。
最近ほんまに天気おかしなあ。世界終わるんかなあ。
好きなひとに好き!というとこ。。
 
好きー
 
食料買って おうちにかえる。
 
自分たちの音源を聴いて、ニヤニヤどころか、ハッハッハって一人で笑ってる、、
「サタデーナイトはヒヨコォー!!」
「みぃーんな、今日は来てくれてありがとぉー!!」
って言いまくってる。やばすやばす、(誰かに言いたくてしょうがない)
 
世間のいう女とか、世間のいう男とか、そんなくくりにはまらなあかんぐらいやったら僕は外道で在ろうと思った。あの日のよる。

こころのリズム

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音であそぶ
音のなかで笑う
 
心を自由にときはなてば、
必要なリズムは、ほんとうは体が 自然に知っていると思うゆえに。
 
もとより、やりたいことしかできん。
 
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私の名前をご存知ですか
 
 
 

雨のきょうとえき

雨の京都駅、
道ゆく人の群れ、その顔をひとつひとつ 覗き込んでみつめてみた。
 
街があって、
たくさんの人がいて、
それぞれの帰る家があって、
暮らしがあって、
生きるみちがあって、
考えることがあって、
幸せがあって。
 
そういうことが全て、なんだか私には、
途方もないことに
思うのです。
 
たくさん、たくさん歩いたみち。
何度も何度も通ったみち。帰りみち。
待ち合わせたり、めし食べたり、話したり、買い物したり、
このまちに来て、起こった、とてもとても色々なことが
その場所、その場所で私が感じていた気持ちたちが、
浮かんではきえた。
 
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きみのことを思うた。
大好きなので、一緒にいれたらうれしい。
でも大好きだから、きみのことも、私のことも、大事にしたいと、思った。
そのための選択を本気で悩んで、悩んで、悩んで、選んだ、つもりだった。
間違ってなかった、と思う。
 
悲しいと思うことが悲しい、
きみを好きでいることが悲しい。
 
そんなことはね、間違ってる。
でしょう。
 
遠くはなれても 歌うたえば、
君が笑ったよ。君がうたったよ。
 
 
大事にしたい、と思う。
正解なんてないんだろーけど
それを追いかけ続けるのが、僕のやるべき仕事だと思う。
 
大好きだから 大事にしているつもりだけど、君には伝わっているだろおか?
僕はきみ以上にきみを愛せているだろおか?
 
 
触れられることも、
触れたいと 思うことも
それ以上には、
それ以上には。
 
 
強がるし うそぶくから、
どうかすぐに
 
わかって
 
 
雨の京都駅

うたう夢

すっごく寝てた、死んでた!
あないに行く気まんまんだったライブに行けず無念
 
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夢をみたよ、うたう夢
知らない街の見たことない高架下、地上でも地下でもない高さのそこから街をみて、
知らない人、ホームレスと、サラリーマンと、少年と、うたったよ。
 
 
「極めて了解」使えて、やった。
 
人生って、運やねんなあって思う
特に 自分の努力とか 根性とか 実力で勝つことを全然してきた気がしない私にとっては きっと顕著にそう。
出会えるかどーかって、運だもの。
やぱあ、一人じゃ生きられないもの。ひとが生きるのは、他人によるのだもの。
 
もちろん自分の力にもよるのだし、努力にのよるのだし、人柄にもよるのだけど、
なんていうか、それも、正解ってないもの。。間違いに気づけるのは、人のおかげがおおいよ。

adore you avidly

…「どしたい?」と聞かれて「どうもしてほしくない」と答えられない空気に黙り込む私がいるとき、
君は「わかった」と言ってくれた。「わかんないけど」と付け加えた。

それは、なんん年まえのことば か。
書いて 使わないうち いつのまにか化石みたいなって
残ってたことば。

うかんだ言葉は とっといても仕方ないんね、と思う。
すてるか にてやいて食うーか。

いくか、ひくかしかない、か。

…座り込んで一心不乱になにかを書き留める男性、でかいダッフルコートとでかい帽子に顔うずめたおばちゃん、
扉に向かってブツブツ呟くサラリーマンに、イヤホンからでかい音漏れをさせながら体を揺らしスガシカオに聴き入る女。
そう私。

 
まだ三重県に住んでいたころ。大阪に暮すだなんて思ってもなかった頃。
バンドをやり始めるだなんて、想像してもみなかった頃。

わたしの言葉。日記のような、懺悔のような、モノマネの、独り言。
ずっとずっと、独り言。
ニセモノで、コピーで、
でも愛するものは、絶対自分でしか選ばない。

…見慣れた風景って、あんまりにアタリマエだから見てるうちになんかが欠けたらすぐわかるんだよね。なんか変、って。
だから自分がいないっていうのは、周囲にとって「なんか変」なんだよね。
完全に邪魔者に思われるなんてこと無いって、わかるんだよね。周りのひと信じれる位置に常にいんだよね。
わかるんだけど、
いないだけで風景ぜんぶが消えちゃうくらいの、致命的な装置でいたいんだよね。

たくさんの「きみ」と、
ひとりの、「わたし」

いつもひとりの、わたしだった。

いまはどうか?