ブッキングとイベントの違いがわからない。
アーティストでる、アーティストにお客さんついてきて、見たい音楽には見たいだけのお客さんがあつまる。
組み合わせでよるの色は変わる、それを上手に組み立てるととても素晴らしくなる!
ちがうのだろーか。色んな人の話ききたい。
いや、これはなんの批判でもないのだけど
ただなんかイベントってそんな大それた認識のものばかりじゃなくていいでしょう。って思うし。
夜をつくるっていうのはもっと自然で身近なことだったらいいなあって思う。
むしろ大それた企画であれば本来、ライブハウスが主体になってやるべきだと思うし。コネクションも場所もノウハウも、揃ってるんでしょう?
そもそもブッキングっていうのは、いわばライブハウスのイベント企画ってことじゃないのかしらん??
だからね、私はそういうことがしたいだけなんですよ。とても自然にね。
アーティストが主体になる、それをライブハウスと企画者で、ささえる、この構図はとても当たり前やと思うのですが、
いい夜をつくりつづければ、おのずとお客さんは、アーティスト本人たちだけじゃなく、かかわる「人」かかわる「場所」つまりは信念、コンセプトにも信頼をおくものじゃないかしらと思う。
こないだのSATISFACTIONS、東京から呼んでくれた もっさんという女の子に私は会う前からものすごく感謝したし、
それを見に行く私の、おすすめの音楽だ、というだけで、私の友達はさらに友達を呼んでまでいっしょに来てくれた。
ドリンク込2500円のイベントに、友達4人で喜んで遊びにいったんだ。インディーズバンドのライブ代としてはチャージ2000円はなかなかの価格なんじゃないかな、
それでも、見たければ見たいやつらは何とかして行くものだと思う。
ぼくはそういうことを、やりたい。
鼻歌をうたうように、やりたい。
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2013/02/20 ボーエン ボーインぐ
夜がそうとう、寒い。
駅前の居酒屋に、はじめて入った。
たらの白子鍋、ずうっと食べたくて。
おいひかった。ちっちゃい店内の雰囲気もさいこう。
でもさすが飲み屋、めしの量がすくにゃい。はらへった。
からの
個人練。@京阪土居 Studio Orque(スタジオオーク)
まえから、「フライヤーとかあったら持ってきてくださいね!」って言ってくれたスタッフのひと。うれしかったんだーーい
のでさっそく、今度わたしが出演する、ライブのフライヤー貼らしてもろうた!
いえーい。靴箱のとこにー。いい場所!!
ちゅうわけで。ライブやります。
「nezire(ネジレ)」とゆうバンドです。どらむ叩きます。
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