箒星が見たくて、すべり台の上でずっと仰向けになって待っていた、ああ、大阪の淀んだ空気を肺に吸い込んで私は、待つ、待つ。いつもは一日のうちで30分も眺めていられないであろう空を、ただじっと眺める贅沢。そして孤独。
という妄想。
明日何もなければ散歩して、朝まで一人カラオケしてもよかったけどな!Syrup16gとSTAnがいっぱい入ってるすんばらしいカラオケ・UGAがある、のだよ。前、始発待ってたときに一人ハッスルしたね。眠気とあいまって最高の夢見ごこちだったね。
一人カラオケの抵抗が、一回行ってからは全くゼロになっちゃいました。案外ふつうのことでした。しっくり