起きたら、家を出る時間 10分前やった。
あかんしぬ。
いま出な しぬ。
5分で顔あらって歯みがいた。
5分で着替えてお化粧(とは名ばかりのなんたらかんたら)した。
ビーサンでバス停まで全力疾走。
無理はできるけど、ガタはきちゃうのかなって
今日は、お父さんの誕生日!!
携帯を家に忘れて 家に帰ってから電話した。
携帯電話の充電器が見つからない。なくした。あせる。困る。
でもそれでどうなるんだっけ?
朝アラームが鳴らなくて起きられないぐらい?
結局のところ
どこにもゆけない、どこにもゆかない
ろっ君ろーる
追い越してしまったなにか
スイッチ式の愛情表現に
つかの間の安心感は得られても
ただひたすらに中身は空っぽで むなしくなるだけ
こんなに苦しむのならば全部、やめてしまいたいと
思うけれど、
生きているものだから、どうしようもない。
終バスをのがしました。
バス停で10分ほど待ってから気づいた。あれ。
これは来ないね。来ても車庫送りだね。
あっぶねあっぶね
心配おかけしてしまいました。ごめんなさい。
コンビニでチョコ買って、食べながら帰った。
全然甘いものの気分じゃなくって ただのやっつけだった。胸やけする。
家まで歩いて一時間。 うまく回らない頭で 考えごとをくるくるしてたら、あっという間に着いた。
途中 見える景色に、考えないと決めたこともあった。
廻り道しているうちに追い越してしまったなにか。
歩くにちようび
日本橋いった!
※写真は難波です。予めご了承ください。
おおさか!おおさか!
やっぱり大阪のごちゃついた感じがたまらなく性にあっているというか
いやでもそんなに関西人じゃないんだけどっていうか
中途半端!中途半端!
電気街、なんか色々とすごかったです。盗聴器がカジュアルに売られている。
よくぼうの街!!やっぱりよくぼうがなければ
ハヤシライス食べる。 パフェ食べる。もぐもぐ
は、ハーゲンダッツってやっぱりすごくおいしいですね。なにこれ!
そしてハーゲンダッツってお店の中で食べれるんですね。
しかもアイス単品とかってないんですね?? 他の店舗はあるのかな…
とにもかくにも私はおそろしい
最近スタバだらハーゲンダッツやら 身分不相応なものばかり食べさせてもらっててやばいです。
いや、普段はコーンフレーク(シスコーン)生活だけどね!
うん、このギャップ。
うんこの略
なんばパークスとか、そのへんあんまり行ったことなかったので
ショッピング〜ってかんじで 素敵でした。
ビレバンに最近 縁があるな。 縁が戻ってきた感じだな。
いや街に出れば普通にどこでもあるか…
今日の収穫。
ぷにっぷにの手 にマッチしててやばいですね。
砂取り生む
らくがき@去年の9月。 もうそんな経つのか
やっぱり進化がみられない な。
祇園。
楽しそうな人たちのなかに 私はひょっとして世界で一番うんたらかんたらとか
思ったり思わなかったり
きらきらする街並みはどこか寂しい のか、
寂しいと感じるのが私なのか。
見える世界は毎日かわる
同じ場所も毎日ちがう
スナックみたいなバーみたいなところでライブを見た。
実はすんごい内輪ノリの会だったらしく 「あの子はどなた?」みたいな目で見られる。
はっはっは。全然いいよ。私は楽しいから全然いいよ。私にわからない話をじゃんじゃんするがいいさ!
キー はれやん気分。
でもやっぱりめったにない機会、楽しかったです。
そして私はついつい ドラムを叩かせてもらった。
飛び入りセッション ああ、おやじになっても ババアになっても
はしゃげるって最高に素晴らしいことだなって思いました。
うどん食べた。
いただきました。
他の誰にとっても どうでもいい存在で、いいんだ、
きみが私をかわいいと言ってくれるのなら、それでいい。他にはいらない。
恋をしている
Sかーご
りんごりんご。
昨日は何かおかしな何か 電波が発生していたに違いないのです。
色々と ふつうじゃありませんでした。私も、そのまわりも。かなり変でした。
これだからやめられない!
さて 抜けてた日の記事を追加ー
・2011/06/08 natsugakuru
・2011/06/09 pinto .
・2011/06/14 向かうさきはひとつ
・2011/06/17 足すマニアで ビルボックス
ところで、私にとって 自分の書く記事たちは、ひとつひとつ 私自身を表現するための「作品」にちかいもの、だと思ってます。
そりゃ、ただの日記〜 記録〜 てきと〜 どうでもい〜 …っていう日もあるけど…
ひとつひとつ、私の伝えたいこと、私のこと、ひとかたまりの自己表現、だと思っています。
だから、むかし書いたことをもう一回 みせたい、って思うことが多くて
このブログのシステムをどうしよっかなーとかちょっと考え中。
いま読んで!いま見て! ってやつを自然に上にあげたい、ってかんじ
誰もそこまで興味ねーよ とも思うけど(笑)、
私は、私に興味を持ってくれ! って思う がゆえに。
私に興味のある奴が 興味を持ってくれてれば それがいいな!
誰も私に興味なければ そこまで!
きゅうに不安になるのは 愛情が足りないから なんだって。
愛してくれ、もっともっと!
お前の想像力はそんなもんかい!
(ラブジョビンダグ/SHERBETS より。歌詞はてきとう)
てぃぴ軽ふぁんたじぃー
いつも通りきみに笑ってほしいな
僕は心からそう思っていた
「忘れないで、私がここにいたこと」
それでキミの話は終わったみたい
(キミの話/シュリスペイロフ より。 歌詞は正確ではない)
キミの話/シュリスペイロフ (PV)
http://www.youtube.com/watch?v=M1OZFOCcLbg
まだ きついものはきつい。
「でも、やれなくはないんじゃないか?」
って、
少し 自分に思い込ませてやろうかと、思う。
それは、一人ぼっちでは絶対に無理だったこと。
弱い自分を認めてやる。けど、開き直ってるだけじゃきっと だめなんだ。
今はまだよくわからんけど きっといつかもっと輪郭がはっきりする気がする。
昨日のいろいろ
優しく触られれることで切り刻まれる感 情 も ある
結局、朝方まで、パソコンの前でペンタブレット(パソコンにペンで描くことができるようなアレです)持ちながら意識とびそうになるまで落書きしてました。
カクンってなって さすがにやべい と思って寝た。です。
つれづれー
退化してはいないけどある種の退歩はしている。
それは私が変わったということ。
何も知らなかったからこそ考えることができていたこと、
だからこそ描けていたもの。
それはもう私には描かれない何か。
悲しい夢を見た気がするけど 起きたらわからなくなっていた。
余計なもの 見えなくていいこと 全部放棄することができたらいいのか。
逃げるのか?必要なのか?何が私にとって一番いい方法なのか?
戦う強さが私にあれば。向き合える力があれば。
らくがきなので しょーもないのばっかりです
でも楽しかった!うへへへ
ゆるる。 カップル絵をたまに 描きたなる。これは男女よくわからんから きょうだいっぽい けど こんなんええな
泣いてるように笑うきみの顔が
べーごまん つづりはしらないのン てきとうすぎる
すたいるガール
らりぽっ! …かなり眠気にやられはじめてる
フィクションファンクション
てぃぴモジュル!
みっくみく風
あめこさん
いっつおーけー。
あとこちらは 京都府 Oさんによるリクエスト
「ビルボックス」
ちいさいマッチョの人がちょっと見てるらしいです。
もう私にはわっかりません! っていうかかけねえよそんなの!
はよざんす
ちょっとだけえろす!な感じ!
最近 ずっと 絵を描いてなかったので
すっごい描きたなってました。 私っていつもそう。
というわけで描いてみたけれど。
やっぱり 力み過ぎると変に 変になっていっちゃうな
私って いつでも 何でもそうだなーと思う。 ます。ますます。
変わらないなあ、性格なんだろうなあ
だから上の絵は 10分くらいしかかけてません。いきおいのみ!てきとう!
いや、この程度の絵にどのぐらい時間かかるのが普通なのかは知りませんが!
何もかもトロい私にしては、早いんだよー
でもでも、「なんかこれやってみたけど、よくないなー、って思ったら、ぷりっと諦める!」
っていうのを 思い切れるように最近 練習中なのですが(まだ なかなかその判断までに時間がかかりすぎてヒドイ)、
それが今回絵を描くなかで 少し私のなかに入ってきたかもな、っと、
ちょっと、思いました。
ちょっと。 ネ。
それが趣味の絵を描くことに関していいことか悪いことかは知らないすけど!
すけどーーー
すけすけどんどん。
これは、今日描こうとしてた 始めのほうの絵。
これを かっこよく完成させるとこまでいきたいなーって思ってたんだけど
うーん 清書までどんだけ時間かかんねん! って間に
色んなことをやろうとしてしまって ついつい いい感じにいっていた感覚の部分が 逃げちゃう。
ふー。
私ってやっぱ、久しぶりにやることって始めはすごくイイ感じにいくことが多いんだけど、
本気で完成させていきたいと思うのであれば、 やり続けないとだめなんだなあと思う。
どのぐらいの数やったか、
どのぐらいまでやりきったか、
なんだって。
私はこの程度、絵を描くことはできる。それはなぜかっていったら、
私は、絵を描くことを、この程度以上、やめたことがなかったから。
でも、これ以上のものは描くことができない。それはなぜかっていったら、
これ以上には、やってこなかったから。
それが全部、出ているだけなんだよ。
けっこう 何でもそうなのかな。シンプルである。
ああでも 楽しい。
トイレも 空腹も 眠気も どうでもよくなるこの感覚は、
やめようと思ってもやめることができない。
ずっとそうでありたい。ずっとこうでありたい。
この感覚を一切失ってしまう日がもし来たら、私はいったい どうなってしまうのかなあ。