お昼休みに お昼ごはんに ダッシュで
ピンポン食堂いってきました。
リンク先これでええんか?
わかりません
とりあえず
ピンポン食堂のじーまちゃんのブログ ゲセワ
も はっときます
ゲセワ、面白すぎてもうだめ
ヘビロテ
じーまちゃんの書く文章が好きすぎて
うつってると自分でも思う というか うつそうとしている
私は根っからの コピーしきらないコピーヤー です。
好きなものを自分の中にできる限りコピーしていくのが幸せ族
まあ、うまくいった試しは
略
谷間六丁目は、職場から電車で一本なんですが、電車乗る前からお腹が痛くてPPだった
あかるいー
うまいー
とりにく ゆずこしょう丼
じーまちゃんかわいかったず
ういういしたかった ういうい うねうね
おいしいご飯は正義ー
おやすみない
2012年5月16日
おはよーございます
相変わらず浮きのあとは沈みまくったりもしますし、夢見は悪いし、苦しくて動きたくないし、何も考えたくないし、考えたくないがためにずっと耳をふさいで歩き続けたりというのも健在です。
しかし気づいたことには、
私は、好き、って思ったものを、ずっと好きでいたいし、ずっと見ていたいだけなんだ、ってこと。
欲しいと思わなければ、ずっと好きでいられるのんになあ、って、いつも思っている
そうなりたい。
それで、いつだって、笑っていたい。
そーね。
好きでいるよ。
友だちとバカなことではしゃいで騒いでる自分が好き。
お店の店員さんに、ありがとう、って言ってる自分が好き。
帰り道、自然とうたを口ずさんでいる自分が好き。
ライブ見に行って思わず体がゆれてるとか、いつの間にか泣いたりしてる瞬間の自分が好き。
なんの理由もなく、目的もなく、動いている時間そのものが好き。
わけのわからない衝動に動かされて走っている自分が好き。
利益不利益関係なく、何かを好きでいられる自分が好き。
そうありたい。そしてそれを、誰かにわかってもらえなくても、それでいいのだ、って言いつづけたい。
いなくてもいいけど、それでも「いる」事じたいに、なにかの意味を見出し続けていたい。
それはやっぱりずっと変わらない、私なりの証明方法で、
そうしてずっと何かを、証明し続けたい。
誰にも否定されない、誰にも傷つけられない。
そんな真実だけに、出会い続けたい。
2011年6月5日 「だーかーらー」
あすみちゃんって呼ばれるとドキッとするんだってばっ!
2012年5月15日
電車に乗って帰るときに気がついた。
体から ナウマン象のにおいがしている。
※ナウマンの部分は言いたかっただけ
ツタヤ行ったら、カードの再発行できないうえに新しく登録するのにも色々いるからむりやって
そうかーレンタルって 思ってるより敷居高いねんなー思った。
ふじゆうだー
長電話をしてしまいました。よく感情境遇の似た人のお話で
話せば話すほど自分の傷がえぐれていくのをなんだか感じてしまって
それでも 何か与えられたらって思ったけど
私に 他人に対して できることなんて
一生懸命なればなるほど 逆効果なんじゃないかって
思ったりもして
こわくなった
ふじゆうだー
こわいことから目を そらしてそらして生きている
やれるだけのことはやったから
後悔じゃないんだよ
ただ、それを直視したら
立ってられなくなっちゃうんだよ。
いやいや いつも通り、
ちょっと時間がかかってしまっているだけ。
よ
だいじょうぶ。まだやれる。
だいじょうぶ、怖くない。
怖くない、怖くない。
呪文みたいに唱えている。
2011年6月 2日 「空繰り(からくり)」
私にとって、いらないものは普通にいらない。無駄なものは無駄。
ですけど ときにそれを軽々と乗り越えてしまう感情のポテンシャルには自分でも驚かされている。
友達と話した。 うん、楽しめそうなアイデアだ!
しかし、それすら気休めと思い込まなければならない気はする。何ていうか。
「泣かなくなったよね」
ええ、おかげさまで。
まあ何を言われようが、納得していようが、
基本的には、好きなようにやることしかできないように出来ている。
選んだロープのその先に待っているものが、失敗だろうが、後悔だろうが、自分で選ぶしかないんだ、よ。
誰も責任なんかとっちゃくれない。
普通に考えてみたまいよ、欲しいと思ったものが全部手に入るなんて、有り得ないからね。
あなたにあげたいと思うものは何もないので、
私から何かもらったつもりなら、勘違いだよ。
自分で、そのへんで、拾ったんじゃないすか?
2012年5月14日
似てない僕らは細い糸で繋がっている
よくある赤いやつじゃなく
(夜を駆ける/スピッツ より)
よるぽじに行ってきたー。
よるぽじとは、ライブハウス ネガポジの、居酒屋バージョンだそうです。
ちょっときんちょう するけど なんかおちつく
大好きなひとたちを近くで見ていられるとき、とても幸せなー。
昔からそうだったので、ああ、私はそうやって生きてきたいねんなー、と思いました。
かなー
ずっと、ずっと、色々、つかれてしまったよ。
でも、それが今夜はそれを気にしないでいられた、と思う。
久しぶりに泣くぐらい笑ったー
ありがとー
あなたたちみたいな人がいなかったら、私は生きていられないんだろうなあ。
いつも、何もあげれんくてごめんよ。
すまないが 私は 楽しかった!
生きてて、よかった!
キャバクラにてメルアド交換中
Can Doる
ネガポジカウンター6倍
ハイネケン6倍
ネガポジテーブル6倍
ネガポジいす6倍
さてー
帰りましょうね
2011年5月31日 「さてつ」
四条河原町、いつかの自分にであう。
悲しいことは寒いことと同じようにある程度は受け流せるものだと、
あの頃の私は、心から思っていた。
それは感じてないふり、見ていないふりをうまく演じること。
他人にしたこと言ったこと、全部 返ってくる。
想像力の欠けていがちな私の人生を、とても残念だと思うけれど、
できる限り、ナイ頭を使って、情熱だけは 手放さないように。
人にはぜったい、誰にだって、その人が生きて、生かされるべく素晴らしい役目があるんだって、
私は信じたい。たとえそれが、「死ぬこと」そのものであっても。
自分が生きることを、自分だけは許してやりたい。
誰に許可を貰わなくても、生きるんだ。
すこし前に読んだ漫画にあったっけ、
「俺は俺を肯定する」。
誰かにとって必要なくても、べつの誰かにとっては大切なものは、あるのだ。
さて彼はどうやら歩き出したらしい。
私がしたことは、あるとすれば、立たせてやっただけだ。
前を向くのも、歩くのも、きみの意思だよ。
その背中を押すことは、私にとっては非常によくないことで、
荷物をもらってやるぶん自分が苦しむであろうことを、私はわかっていた。
本当の敵を知る。
うその自分を持て。
つよくて、うつくしい自分を。
「はじまったなア」
ある人は言う。
そうだよ、始まった。
始めてやったのサ。
2012年5月13日
髪の毛がちょっ とっ 変わりました。
KESAKI webweb してきた。やっぱナウでヤングなwebラーになりたいから。
うそ
深草エンヘアーというお店にいって。あいかわらずオーナーさんはすごい よいキャラの人。。
今日は混んでたー。 混んでたのに、「なんかあの…なんとか なんか してくださいっ!」みたいな私の要望に
オーナーさんはいい感じにこたえてくれました。
すんませんでした本当
オーナーさんは色々、京都のおいしいご飯屋さんを教えてくれたー
わたし お金ないけど おいしいもの(=栄養ありそうなもの)食べたい時はある。ので また。めぐる。
とりあえず今日は朝から、人にもらったクッキーしか食べてない!あかん。
というわけで
食材と、カレーのもと 買って 帰宅。
あと、おみそ汁がのみたくなったので久しぶりに作ろうかと思い
ます。
あれ
この具合でいくと、カレーとお味噌汁っていう食い合わせになるのか。なんか変だね
でも、ご飯がすすむ感バリバリだね!
カレーがすきです。
あと、すきな人と一緒に食べるものはなんでもうまい!
すきっていうのはそういう深い意味なくですねー
仲良くなりたいやつとはね、一緒にメシを食うんだぜ!
そんで仲良くなっちゃったやつともね、結局一緒にメシを食うよね!
うん!
お母さんから
「今日は何の日〜!?」
ってお叱りのメールがきていた。うわわわ、先週までは覚えてたんだよーごめんよー
はい!母の日!
おかーさんいつもありがとう。
2011年5月29日 「LOW SOCK 工作」
溶かしてタラス。混じって黒ずむ。
冷やせば固まりモロク為り、
温めれば溶けてゆがむ。
誰のちからを借りても、もう
もどせはしないの。
<ローソクコーサク>
電話中に寝落ちすること多々。
相手が真剣な話をしている時すらいつの間にか寝ている。
このままでは人間関係ダメになることうけあい!
STOP・THE・理解してないのに相槌!
シャー!
幽霊さんはツルを折っている。
「おれは幽霊じゃないぞ。生きてるぞ。
いや、そろそろ死にたいところなんだけどね。これがなかなかどうして」
言いながら、幽霊さんはツルを折っている。
2012年5月12日
馬車馬 というバンドのライブを見に行ってきた。
@大阪 緑橋 戦国大統領。
準備中
友だちのバンドだよ。二人組。
ちょっと前に見に行った気がするけど
めたくそにかっこようなってた!!行ってよかったーたのしかったー
なんでお客さん全然おらへんのん。てくらい。
やったんで、次はぜひどうぞ。
ただし馬車馬ほんにんらも、ちゃんと告知ページを作っていないのがわるい!
それか私が見つけられていないのか。ムキー
このへんフォローしとけば多分ライブ情報とか言うんちゃうかなー くらいの。
https://twitter.com/seiya400
馬車馬 ドラムのせいや君のツイッターアカウントですよ
なんかすごい足元なー
せーや!※ボール投げられ中
歯むいて笑う族
アングル悪いな
みんなええなあ。 ええ感じなー
胸があつくなったのも 苦しくなったのも本当のことです。
そして帰り、終電ギリギリまで 足止めをくらう イオ君(馬車馬のベース)と、せいや。
私、先にいくでー
とか言って ひどい事してたら
乗り換えに時間かかりすぎちゃって
京阪の終電のーがーすー
行けたとして、淀まーでー
それむーりー
と、半ば帰るの諦めてたら、
JR使えば京都駅までは行ける! という情報をいただき、
京都駅まで無事 帰れました。
そっから歩いて帰れた。
感謝!!!!
電車終わった後の京都はすーごい真っ暗だった。
それでもあんまり怖くないのは、
誰かしら 人の気配がそこらにあるからかしらん。
2011年5月28日 「タイド泳ぐ」
目を閉じる。
暗闇のなか、何か重たいものが私の上に覆いかぶさる感覚。
そいつが私の耳を そっと ふさいだ。
モヤがかかったような音と視界のなか、目ん玉の裏側、
それはどんどん黒く、深さを増していく。
むねの上あたりまで、侵食されている気分。
耐えられないことじゃあない。
心臓の音がきこえる以上、確かに何かが生きているのだ。
Thinking of you
離れている間に育つ なに か、
言葉にしないと伝わらないこと、
目の前にいるだけで 伝わってしまうこと。
うれしー! とか、つらいー とか、ギクッ!ヒャー!てかんじとか、
上手にポーカーフェイスいける人もいるんやろうけど
私にはやっぱ むつかしなあー と正直思う。
無理に笑おうとしたり 笑うの我慢しようとしたり するときは顔筋ぷるぷるするもんな
そんな自分を感じている。
悲しいときは、悲しいって泣いて、
楽しいときは、楽しいって笑って、
そうやって生きていけたらいいね。
っていってて。
私もそう思っていた。
誰かのために、無理してでも一生懸命やれるのも、我慢できるのも、すっごいいいけど、というか、かならず必要なことなんやろうけど、
やっぱり、自然に笑ってられる場所って、ええよなあ。
あなたも、私も。
そしてぜんぶが、永遠じゃないことを知っていられたら、
それでも立っていられたならば、ええよなあ。
(BGM: Thinking Of You/BONNIE PINK)
あすべすと 2012/4月
毎月、聴いててやばなった曲を個人的に まとめてみるあれのこーなー
3月度に引き続 き 4月 の。
●2012/04 あすべすと
01. Until the Last [Album]/The Album Leaf
02. お月様 のっぺらぼう/フジファブリック
03. 七転八倒/月光グリーン
04. You/Das Pop
05. Tyrant’s Miniature Garden/matryoshka
06. 矯正視力〇・六/eastern youth
07. アイワナ/UNDER THE COUNTER
08. Black Tree/When Icarus Falls
最後、 8 が一番重要なので、超聴いてみたらいいとおもいます。
いや、毎月、ぜんぶ 聴いてみてほしいぐらい ぜんぶ 個人的には おすすめやけど。
この月に久しぶりに聴いたら、よかった曲: 6、7
過去のやつをまとめて書いたよ
2012年2月 9日 「あすべすと 2012/1月」
2012年3月 1日 「あすべすと 2012/2月」
2012年4月 1日 「あすべすと 2012/3月」
2012年5月11日
ロングな手足に嫉妬する、そんな日々です。
今日ちょと寒いすね。
ほいで眠い
昨日に引き続き、大阪城公園でお昼。
パン買いすぎた。食べきれん
公園入ったら、すごいカラフルな小学生たちがいーーっぱい遠足してた。
今日ってば遠足日和なのかーと みずべではしゃぐ皆さんをながめつつ チョコドーナツ食べる。
ああ、あと三時間ぐらい居たいな
しっかしなー、君は…
ほんとにドギツイなーって
笑っちゃうぜ。
ああ痛い。すきやわー
嫌いになれない
・・・
2011年5月25日 「病(やまい)なおり口が大切」
友達に会う。つよくて、かっこうよくて、だから優しい友達。
「はじまったなア」
彼はからかうように、言う。
胸が痛くてあんまり眠れなかった。
でも、嬉しくてたまらなかった。
ありがとう。
傷って、自分でつけているのにねえ。
気づかずにやり過ごされていく「自分」は、とても 惨めで可哀想だ。
だからあなたが言ってくれて、私は、取り残されていた「自分」に気付くことができたんだ。
大切なことに。自分の大切にすべきことに。
本当に、ありがとう。
私は自分のことばっかりで 君のために何をできるのかなとか すごく考えたんだけど。
君が前に言ってくれたことを、思い出しました。
「俺や誰かに少しでも恩を感じて、何か返したい、って思うなら、
物で返すとか、何か同じことをしろって言ってるわけじゃないが、
明日美がちゃんと一人で立つ、っていうのが、
いわゆる俺への恩返しになるんだよ。俺は、それが嬉しんだよ。
お前が何をしようが自由や。勝手や。それはお前の人生や。
でも、俺らに相談しながら、お前がやってることによって、
お前は、自分自身が傷ついてるってことに、気づいてるか?
俺らに言ってることが、何も実行できてない自分に」
2012年5月10日
晴れ。
春。
昼休み。
大阪城公園!
あったかい、やさしい歌。
いっぺんに好きになった!
きっと誰しもみんなそうなんだろう。
すっごいうらやましなった
歌いながら帰った。
2011年5月23日 「待人来るおとずれあり」
雨。
ここ数日の気温の上昇っぷりに羽毛布団しまおうかと思ってたけど、
今日はなんだかとっても涼しい。
上着ぬいで、半袖でベッドのうえ寝転がったら、
おばあちゃんのくれた ふわふわの羽毛布団が最高の気持ちよさ。
まだまだ手放せない存在だなーと思う。 ます。
ますます。
人も同じだろうか。
いつかの鴨川。自分の本当の敵を知る。