2012年8月22日

夜の公園でブランコこいで靴をぶっとばしたりして
砂じゃりじゃり状態で 仕事もーちょいがんばって かえる。
 

大福弁当たべてみたいワ。
 
このまま雪にうもれてまいたい
 
(一部、 福岡の女子高生/ヤング の歌詞なります)

 
私はサウナが好きだ
 
サウナ → 水風呂(ちょっとあびる) → サウナ → 水風呂(腰ぐらいまでいく) → サウナ → 水風呂(全身いく) → サウナ → 水風呂(歯がガチガチいうまで浸かる) → サウナ → 水風呂(てきどになるまで) → あがり。
 
がフルコースです
 
なんじゃー
 
 

2011年11月9日 「軽軽(くらげ)」 
 
あの世には持っていけないなにかを思う。
しかしあの世とかどうでもいいほうなので困った。
目の前でもがき苦しむだけがただ リアルだと思うから。
 
でも、図太く、芯を持って、力強く「いま」を踏みしめるためには、未来、さてはあの世まで持っていくくらいの何か宗教のようなものを、自分のなかにかたく信じこまなければならないような気は する。
 
あくまで他人の話でしかない今
 
薬局寄ってく。いるものがあまり無い。
物入り周期がそろそろ来るはずやから構えとく。
構えだけは必死だが如何か。 うかがか。
 
お腹が空くことは嬉しい。
ただ、何を食べたいとかが無いので、
それなら流動的な栄養食を腹に流しこむだけでも全くもって問題ないのではないかと思い、野菜をミキサーでジュースにしちゃうとかに興味を持ちだす。
違うって、違うんだって。
 
秋が終わる
 
 
 
BGM: Hair Do/AIR

2012年8月21日

ゆかたを借りてしまった!
きれるかなー
 
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メロンをもらってしまった!
おいちなー
 
口からでる言葉 でない言葉。
すこしだけ整理がついたのだ。
と思った。
 
ぜんぜん平気だなあ、って気づいてしまうと
私はもう何もかも 自分もふくめ誰のことも
どうでもいいのかもしれないな、とも思う。
 
 
いっつも大体眠くって、いっつも大体くたくただ。
それでもずっとがうれしいことだ。
お腹がすくことは。
息がととのっているということは。
目がかすまず、意味なく吐くこともなく、
世界がとてもきれいだと思えるということは。
 
戻りたくはないなあ。
 
いいことを、いいって言って、
やっちゃうしかないです。
 
みんなそうなのかな。
 
常識的なしあわせ、って、結局ゆきつくところなのかな。
 
 

2011年11月7日 「からふとかれふ」
 
空符と彼婦
 
家に帰ったら、とても懐かしく、優しく、あたたかいにおいがした。
ああ、帰ってきたんだな、って思った。
 
変わらない何かを求めて、変わっていく姿を、
私が許しても、私は忘れることはできない。
遠くにあるはずの景色がにじんで目の前に現れるとき、
足元にその場所が確かに存在する。
そう、ひとが居る場所はいつも、見ている「地点」じゃない、
ひととひとが関わることで、または関わらないことで、
生まれるただの、「視点」なんだ。
何も変わらない。
あなたがあなたである以上、
自分にしか成れない存在である以上、
においと、記憶をともなって、いま、ここ。
 
 
単純だけど少しの目の位置で何にでも変われるって
 
そう、私がただ一人、自分自身で立とうとした頃、全てのはじまり。全てのルーツがそれだった。
 
思い出の善し悪しは現状の満足度で
きまる

sweep/sween

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sweep
 
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sween

2012年8月20日

お昼はかまたまそば。
かまたまうどんなら知ってるけど かまたまそば て何よー!
て人もいらっしゃるかもしれないね。
でもいらっしゃらないかもしれない。
 
それで
ええの
 
 
最近こういう感じですけど如何でしょーか?
 
ええやん!ていう人もいらっしゃるかもしれないし、
は?なに?ていう人もいらっしゃるかもしれないね。
そおか いらっしゃらないかもしれないね。
 
それで
ええの
 
 

2011年11月12日 「鮭ラー」
 
冷凍してあった鮭をチンして御飯の上に乗せた。
不精しすぎて塩こしょうをふったのは少し間違いだった、
こしょうはいらぬ。
 
朝9時、10時からなのに、出勤時間を間違えてしもうた。
しかし10時になっても会社は開かなかった。
図らずもお休みになりました。ひどくざんねんな気持ちで帰る。
 
結婚式にいってきた。
披露宴には参加していないけれどなかなか良い時間を過ごせた。
 
体からへんなにおいがたちのぼっているのは
朝風呂に入っていないせいではないだろう。
 
カフェーでランチプレートとか食べちゃう彼ーは、
どうやらおしゃれな生活に憧れている動物のようです。
 
部屋を鬼のように掃除。
私にしては鬼った。 おにおに。
 
酔っぱらいはすごい。
テンションだけで会話をしてくれるから私としてはとてもやりやすい。
私はしらふだから ちゃんと覚えているのんよ。
 
床についたのがAM5時。
たくさん笑ったら喉が枯れた。
生きていると思った。
そして、生きていてよかったと思った。

2012年8月19日

今日も今日とてカリーを食べるよ!
谷町六丁目 旧ヤム邸
 
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二種類のあいがけ らんちたいむ
 
世の中には色んな味があるんだなあー
おいしかった!というより 新しかった!だけど
もちろんおいしかった。
 
色んなところに 色んなものが あるんだなあ
 
たまのような子うぐぐぐがが。
 
 
と、と、と、トルコライス!
 
トルコいきたいな。
外国に行きたいなんて思ったの初めてだ。
タイとかインドのことは なにとのう夢見てはいたけど行ってみたら面白いかもな、ぐらいで。
 
 
なにとのー。
 
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今日そらめっちゃ綺麗かったで!
 
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こんなってたで!
 
京阪車内からだからか わたしの腕のせいか 全然きれいくみえひんなー
 
 

2011年11月6日 「ねぎねぎ」
 
ねぎね ギる。
 
雨。ねむたい休日モード。
ギターを弾いたり、まどろんだり。
 
何をどうしたらよいものかな。
理論的に導いた答えを5%も信じることができないと思う。
そういう答えを選んだとたんに、間違いに思えてしょうがなくなる。
信じられないことは悲劇だ。
私は私の感覚でしか、生涯、いきることはないからだ。
 
ただ、まぶしっくって、まっすぐで。
雨にさらされたあと、体にはりつけていた何かが全部 剥がれおちた姿を、
まっすぐ照らされたことが、あまりに恥ずかしくって、しょうがなくなって、かくれた。

2012年8月18日

京都伏見 カフェ たゆたう
にいったよ。
 
ひさしぶりだー
 
お店ん内に、カリンバとかミニ鉄琴とか増えてたので遊んだ!
かわええなあ
 
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グリーンカレーが650円だよ。
なかなかお腹いっぱいなる量だしうれしー
おすすめな!
 
お気に入りのお店っていうのがいくつかできたなあ。
一人では見つけられなかったところばかりだな。
自分がこんなふうになるとは すこしまえには 思ってもなかった。
 
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電車いちばんまえハッピー
 
 
たゆたう着いて ご飯食べ始めたぐらいから
どしゃ降られました。
 
たすかったのー
 
んでライブ見に行った。
心斎橋火影。2日連続なー
 
やっぱり私はLOVED LOVED好きなあ。
 
そんでもって初めて見たレッドスニーカーズはなかなかよかった。
さわやかボーイすぎた。
みとれるのん
投げキッスとか できへんよーふつうできへんよー なにそれー!
 
 

2011年11月4日 「梯子の向こうの弟子」
 
まみれて朝。
何か懐かしい夢を見ていた気がする。
体が重い。息を吸うたびに けだるさが全身にポンプされる。
心と体はひとつだ。どちらがダメになっても、ダメだ。
 
寿司を食べたのはこの日のことだった。
間違いを間違いと認めることで私は確かに優越している。
ただそこにあるもの
 
色んなものを諦めた一日。
色んなものを新しく受け入れた一日。
しかしそこには必ず過去があって、
自分が自分であると思える、何かがあって。
 
吹き抜ける風、そして私は風邪。
何もなつかしくはない。空気がそうさせたことが、良かった。
今日この場所は新しいすべてだった。
ただ間違いない「いま」「ここ」であった。
やまいのようにただようすべてが、
この体ひとつ使って関わる一連の出来事のゆらぎが、
私という歴史をつくるもっとも、確かな輪郭だった。
 
さあ、お帰り。
もう本当に疲れた。本当の本当に疲れた。
丸まって眠る

2012年8月17日

わかりあえるかどうかなんて誰にもわからんけども、
わかりあう気があるかないかなんて、相手見てたらわかるわな。
 
ずっと続くものなんてないんだろうけど、当たり前だろうけど、
それが当然って顔で放置されてしまうと、
とっても自分がばかばかしくなるな。
 
平気な側にはわからないのだろう。私もそうなのだろう。
けれど、私側から、勝手に信じていたかったものがあったんだな。
 
よし!
 
色々ありましたがおかげ様で元気っすー
 
色々の部分が色々すぎるんです。
 
何かに泣いたことだってあるさ。
想像したことだってあるさ。
 
ちょっと元気になったので、怖いけど進んでみようかとも思う。
どうしてそんなに、っていう問もばかばかしくなるぐらい
直情な力で
気持ちひとつで
 
 
お昼休みにナンつきのインドカレーを久しぶりに食べいった。
最近カレーをよく食べる。
インドカレーとかそういうの。だいたい一食800円とかする。
贅沢な身分になったものだな!と思うけど。実際節約しないといけないけれど。
うん。まあしあわせなことだな。
 
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仕事おわってから、心斎橋った。
ライブハウス 火影でちょこっとだけライブみる。
やっぱりこの場所は私のホームなのだなあと勝手に思う。おぢづぐー
まあそんな長い時間いるとか そういうわけではないのですが。
 
最近できた 火影まえのたこばん屋さん めったくそにおいしいんすなー
ライブ大好き少女・かなえちゃんが働いている。
彼女は本当に素敵な女性や。
らぶりー
しかしこの日はお休みぽくて会えなかった。
 
こなくーそー
 
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ミラーボーすきやのう
 
 

2011年11月 2日 「深くてくらい水」
 
部屋の中でコートを着ているんだけれど、寒気が止まらないのでふるえ
 
恥ずかしいことを恥ずかしいと言えて、
怖いことを怖いと言えて、
自分のいやなことは、やだ、って言えて、
そんな とても素直な心でいられる人を何人か見て、
私は、いつの間にこんなに
何も わからない人になってしまったんだろう。
 
多分、影響なのだろうけど。
私はひとをコピーする。
私は他人によって生きる。
だから私が人に何かをあげられることは、ない。
あるとすれば、誰かのことを別の誰かに手渡ししているだけなんだと思う。
 
そんなクセと、そのくせ忘れられない 私の感情の特性があいまって
私は、私が誰であるかを思い出せないでいる。
だから、しょうがないことなんだ。
 
とても美しいものと一緒にいて
とてもハッピーだった。本当にハッピーだった。
だから、それを傷つけるような私は、もう、いらんないんだ。
 
…だろうか?どうだろうかなあ。
 
くらげのように生きている。
いる、ただそれだけ。
生きている、ただそれだけ。
許されているのは、ただそれだけのような気がするんだ。
それでも私は、私でしかない。
ただのいのち一つでしかない。
それ以上でも、それ以下でもない。
 
 
 
久しぶりに病院とか行った、きがする。
で、点滴を受けようとしたけど、なんかうまく入らなくて
二回ぐらいトライしてもらったけど うまくいかなかったので
じゃあいいですーって帰ってきた。
血管はバッチリいける太さだそうですが。
 
針はこわくない
針は持っていない
刃も私のなかにはない
だから傷つけるとしたら、もっとリキッドな何か。
 
遠くへ
 
お腹がすいた。

2012年8月16日

なんてことを書いているんだ!
と思う自分もいるし、
仕方ないかと思う自分もいるし
 
すべてが普通のことだな。
 
 
夏のロン毛っけは慣れしだいだな。
日光を少しはさえぎるわけだし。
 
イメージに灯をともして。
 
きゅうきゅうのビルにさえぎられて日光は当たらない。
それでもこの空が夏だっていうことはわかるのな。
 
晴れたり降ったり。
 
そんなに沢山のものはいらないはずなのにな。
 
過去にあまからい味をつけて、
とかなんとか
冷静に考えようと、してもみるわけだな。
 
 
気持ちひとつかあー
とてもうれしいことがあって、
そのうれしいことが、うれしいということが怖かったりするんだけど
やっぱりうれしいことの中にいる間はすーごくうれしいわけなんだな。
 
笑ってしまえそうな気がしてもいるんなあ
 
 

2011年10月30日「やんなるくいな橋」
 
欲しい本と、欲しいCDがいくつかあります。
そして必要なもの、欲しいものその他 がいくつかあります。
 
しかし本当に欲しいものは手に入らないようになっているのです。
でなければきっと苦しみも、喜びも、私にはわからなかったでしょう。
 
必要 という言葉のなかには「必ず」ちう 文字が入っていますが、
必要ということばの重さのなかにはそれは含まれない気がいたします。
 
何気ない人の、
優しさじゃないんだろうけど優しさに感じたことが
嬉しかったです。
それとこれとは関係がありませんが。
 
こないだ、
おいちい具だくさんのグリーンカレーがお腹いっぱい、¥650円で食べられる素敵なカフェーを見つけました。
私はそこに置いてあるCD(せーでー)を見つめました。
静かで、レトロで、落ち着いた雰囲気の店内に並ぶ、
見たこともないようなノイズのCDたち…
… っく…
 
 
ぜーたく疲れ。
それでも擦り切れていくものが何か あるのだろうね。
眠りがやけに 浅い

2012年8月15日

なんだかうまくいかなくなった。
もう怖くて怖くてしかたないのだな、と思った。
それもまたしかたのないことだな、と思った。
 
心なんか開かなかったら楽なんだな。
信じることなんかしなかったら傷つくことも誰にも触れられることもないわな。
 
 
ちがう。
ちがうちがう。
か。
 
気づいたことがある。
 
私は、変わらないものを探している。
永遠のいっしゅんだけを切り取って、そこにとどまる。
過去ひきずってんじゃない、過去を大事にして生きてんだ。
そんなふうに言った人がいたけれど私の場合は別にどちらの言葉でもかまわない。
 
だから私は写真が好きなのだし、保存された言葉や、思い出や、
保存されたストーリー、そう動画とか「作品」として残っているものたち、が好きなのだな。
音楽だってそうだ。私がどうして音源をすごく欲しがるかっていったら、
音源は、変わらないでそこにいてくれるからだ。
好きな音源は、好きな音源である以上、何度でもそこで再生できるものだからだ。
 
ただ音楽の場合は… 時間の芸術だ。
言い出したら写真だって時間の芸術なのだけれど、
作品そのものがすでに時間、というのは面白いなと思う。
そして視覚をうばわない分にはそれはだいぶ
 
 
何を説明しているのか。
 
っていうのも、私は、説明したいわけじゃない はずなんだよな。
 
でもなんかもうそれを話すのもいちいち つかれた
 
 

2011年10月29日 「去らない日々」
 
起きたのは朝9時。書留郵便を受け取った。
洗濯機を三回ぐらい回した。気がする。
色々と服を着てみる。
わからなくなった。
欲しいものなんてもう無いのかもしれない。
 
お昼過ぎまでそうやって家のことを片付けたり、呆けたりして過ごしてから、
初めて聴く音楽を聴いてみた。
ら、思いのほか よいのに出会えて、嬉しかった。
とても悲しくて、綺麗な曲。
 
それを持って出かける。
 
そんなかすれきった、自分ではない何かを、
少しでも何かを、残したくて、残したくて、
人は生きちゃう のではないのでしょうか。
種なしぶどうの生まれてきた意味。
人間に騙されて 実をつける。
そのようなものではないのかなって。
 
神様の人生ゲームなんだもの。
ねえ、見ていますか?
わたし、あなたからいろいろなものを教わったわ。
わたし、鳥かごのなかから、放たれたわ。
でも自由になんてなりたくなかった。
 
 
色々なものから手を離したつもりになったら
やっぱりふわっと体が軽くなる。
必要な重さがなくなって、リアルな肉体がそこから離れて、
執着もない。愛憎もない。
くらげのように波間にただよう ただの価値のない、
つまり理由なんてない、しかし唯一のかけがえのない、
いのち一つになるんだわ。
 
 
愛したことが、
憎んだことが、
触れたことが、
関わったすべてが、
すれ違った事実が、
誰かの心のなかに残るならば 本望だと思ったから、
ここにあなた方への手紙をしたためてゆこうと、思ったのです。
 
去らない日々を片付けはじめる。
少しずつ風呂敷をたたんでゆくように。
 
月に一度か二度、わたしは、在りもしない何かがとても恐ろしくなって、ただ恐ろしくなって、
こういうふうにただ、息をするように、泣いてしまいます。
それを抱きしめてくれていた人は、もういません。
だからこんな私のことは、誰も知らないことになるでしょう。
そして何の記録にも残らない、誰の心の栄養にもならないたましいは、
道路に投げ捨てられた薄い紙くずが、雨にとけてどろどろになって流れていくように、
所在なく、理由も目的もなく、ただ「なる」ほうへ、渦を巻いて、ゆっくりと吸い込まれてゆく。

2012年8月14日

起きたら、雨。
バスに乗って、駅まで向かったら、
京阪電車が見事に止まっていた。
しかも後から知ったことだけど、すっごく珍しく、全線止まっていたらしい。
 
駅に入ったら、階段のところにサラリーマンなどなどたちが、
途方に暮れたように座り込んでいて待っているから、
まあ電車が止まっているんだろうなとは思っていたけど、
原因がまさか水、だったとは。
 
 
ふつーに一旦帰宅して会社に連絡して
半休とって午後から出た。
 
運よく、私が出勤する頃には京阪は私の駅から大阪まで動いていた。
特急は出てなかったけども。
もう少し早い時間だと、一部の区間しか動いてなかったらしく、私の駅からは出てなかったそうな。
せーふ
 
休めるなら休めるでうれしいけど
やらなならん仕事があるのだな!
 
夜、心斎橋に少しだけおちゃーしにいった。
飲みに行ったわけではないから何といったらいいのかわからないな。
おちゃー。
 
クリスピークリームドーナツが激甘かった。
さとうあじーー わりにたかいなあ
昨今のヘルシー流行なんざカンケーないね!の自信ぷりだな。えらいなあ
 
 
帰ってからが面白い本番だったのでよくない。
 
雨すごい降ったり
何かがくるってるのかしらん
 
 

2011年10月27日 「永遠遠泳」
 
EIENENEI
 
生まれたときから26年と二ヶ月が経ちました。私のなまえは森本明日美。
 
私の使い方はおわかりですか?
ってむかし飼ってた赤いロボットのポストペットが言ってました。
何か ハッとしました。そのなんでもない衝撃は今でも私に尾をひいています。
そういうことって時々あるよね。あるよね。
今でもふつうに残っている
 
時計のない部屋での生活も三ヶ月目ぐらいに突入する気がします。
えっとえっと
たよりの携帯電話さんは、カメラ機能を使おうとしようもんなら一瞬でバッテリーが落ちて電池切れになります。
あ…あぶあぶ あぶちゃん。
 
・・・
 
おしまい