二条GROWLY
浮世ホテルのイベント
ずっと前から行くって決めてた
人いっぱいで私はとても嬉しい。。
ライブハウス捨てたもんじゃないじゃん!って入ってすぐおもった。
浮世ホテルのひともMCで、ライブに行く人がどんどん減ってる、ライブハウスにもっと人来たらええなあと、
そんな風にライブを頑張っていきたい、って言ってた。
うん。
浮世ホテルは前にnanoでエンペラーめだかN.S.G. Officeで対バンして、
ギターのひとはこないだnanoで出た時、みましたようって声かけてくれたし(私が顔を忘れててもうしわけなかったが)、モリヤンヌちゃんも今日気づいて声かけてくれたしうれしかった。
あとメシアと人人のドラマーさんも来てて、声かけたかったけど覚えてないだろなーと思って声かけていいのかまよっててもじもじしてたら声かけてくれてうれし。。笑
とりあえず 家出る前になんかしらないけど突然ギター弾きたくなったからひととおり弾いて(どうしてもその欲求に抗えませんでした、そしてそれでも飽き足らずに仕方ないんでギターを担いで家を出たほどです)、
安定の遅刻で着いて、
mothercoat
ピアノガール
HOSOME
NINGENCLUB
浮世ホテル
をみた。
mothercoatとピアノガールがよかった。
mothercoatのベースのおねいさんは、ああ、ニヤニヤしちゃうぐらい、最高のバンドマンやわ。えげつかった。。揺れるな、といっても無理な身体の反応
ピアノガールはやぱあええなあ。
戦っとう。いのち燃やしとう。
汗と唾がぼくに向かって飛んでくる
今日ボーカルのしゅう君が
写真とか、撮るのもまあええんすけど、でもここで得た感動を、誰かと共有して薄めるんじゃなくて、ネットにばらまくんじゃなくって、
本当に感動したならば、その感動を自分のなかに持って、そして自分も、一生懸命なにかをやって、誰かのことを感動させてほしい、
感動の与え合いをしてほしい、
そう言って、
なんか思わせられるところがあった。
かもしんない
浮世ホテル モリヤンヌちゃんは相変わらず頑張ってるのも楽しいのもとてもよく見えて、よかった。
でもきっともっと良くなる。
上からなにかを言う気も比べる気もさらさらないけど、追い越されないように私は頑張ろうとなんかいつも思う。。
でも、つづけて。
ともに行きましょう。そだてましょう。
まあ、大してライブすらできてない自分は一体なんなんだろーなー、とも思う。
どんどんライブ頑張ってやってるのほんとにうらやましい
こんだけお客さんが集まってにぎわうのはすごいなあ。
すげーいい日だとおもったなー
ただ、GROWLYのシステムかなんかわかんないけど、再入場不可で18:30から23時まえまでお客さんに帰るな、というのはすごい酷です。。
お腹すいた。。
なんかそういうところ、せめてもうちょっと考えてほしいと思った、私もこないだお客さん側の意見聞いてそういえばそうだなーって思ったことだけども。
いやでもフードもないのに持ち込みも禁止で監禁すんなよって思うよーーー
せめて外へ出れるようにしてくれたら、買って食べて帰ってくるけど。
前にぺろきゅん(よくライブハウスにいる、私の好きな素直ガール)が言ってたけど、
お金払ってるお客さんが再入場禁止で、出演者が出入り自由なんってなんでなん。
おなかすいた。。いえかえる。
・・・
2012年11月15日
会いたいと思ったときに 会えないというもの。
一緒にいられるというのが ただのタイミングの巡りあわせってだけならば
ぼくは毎分毎秒がとても とても とても 悲しいと思うよ。
帰って、お風呂入って洗濯していたら、AM2:30になっていた。
おそろしいことだ!