かんがえかた姿勢ひとつの意見やけども

島崎智子さんの動画やっと見た。
 
研究ファイル069「北海道行ってきたらしいですね」試験生放送第1回
https://www.youtube.com/watch?v=xAb-UnoX4I8

 
動画の11分あたりから、ライブハウスの話してます、あーすごいわかる。。
思ってたことを言葉にしてもらえたかんじ!

いっこのイベント、って言うてるくせに、ライブハウスの入り口で、「どのアーティスト見に来たんですか?」が私もすげーやだなーと思っていて、
アーティスト全体をふまえて「一夜」、って考えがない人も すごい多いなって感じることも多くて、ひとつの夜をつくるわりに アーティストどうし、すごい孤独だよねー、って

だから、そりゃあ、そうやってやってるから、目的のバンドいっこ見てお客がぴゃっと帰るわな。と思ってる。
そこはもちろんね、どこで来てどこで帰るかはお客さんの自由だけどね、なんていうかね、やる側、としての考え方がね、、。

まえに自分のバンドでイベントやったときも、入り口で、見に来たアーティストどうしても集計して聞くのであれば、見たいと思ったやつ全部にチェック入れてもらうとか 帰りに何が見てよかったかをチェック入れてもらうとかをやってもらおうかな、 で、儲けが出たらばその入った票の割合でわろうかなとか笑、っていうか全体で割ればいいから 聞かなくていいっか とか、
そういうことを考えてた。

残念ながら力不足で もうけが出るほどまだできんかったけど、笑
私は、大好きなアーティストばっかでひとつの夜つくれて すげー楽しかったし 友達がたくさん集まってくれてそんな場所ができてすっごい嬉しかったし というか来てくれたお客さん一人一人が楽しんでくれたとすればそれでいいことだし(実際ふまんだった人がいたらば改善したいけど)、
全体的にみても 一回目にしてはじょうじょうだと今も思ってますよ。笑

続けていけばきっと何かわかることだし、考えつづけることできっと何かわかることだと思ってます。
おもしろいねー!

※いや、島崎さんも書いてるけど、全然ライブハウスへの批判でもなく、
やり方やノルマ制へのただの批判とか文句たれってわけでもなくでね!

やりたいことをどうやれるかというのを考えたいなあ、
それって みんな同じ方向を向けるはずだって思えるんだよな、

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