ご無礼も五分の沙汰

どうでもいいんだけど胸にずきーとすることのあと
どうでもいいんだけど胸にすうーとすることがあって

久しぶりの気分で
なにもかも放り投げて
久しぶりの会話をした!

そしたらさ楽しかったんだよね。
生きてるってかんじだったんだよねー

風呂釜覗き込みながら
お湯をためようと蛇口をひねってシャワーが出て水かぶって
「ヌオアァー!」って低音でて
水びたしにて爆笑した

ナントナクからしてみたことから
やっぱり、
わかることがたくさんあった、

くだらない遊びを、
一生続けたい、それを繰り返したい、
純粋にそう思った

一回仕事終えて
ちょっと皮膚科いって
会社もどる予定のなか
ゆうぐれの街  オフィス街の飲み屋繁華街をぱかぱか歩きながら、
昨日のピアノガール  しゅう君が言うてたことを思い出す。

借金はかえさなくて、いい、とか!いや、俺はかえしてますけどね!
とかそういうこと。

まあ要するに、そんな、なにか障害があったって、せかせか縮こまってたって大して変わらないさ。
言い訳してへんと
言い訳できへんうちに
やりたいことを
やれよってね。

そんでまあ、会社もどる前にそのへんのおいしそうなお店で、焼き鳥いっちょうしがんで帰るのもいいな、
と思った
(まあ私はとりにくは好きですが大した美食家ではないのでもののたとえ的な、でもまあたまにはいいかしらとかなんとか、かんとか)

今日はねえー
スーパーのレジに並んでて
レジ前で、あーこれ買おう、と思ったものが
目をそらして、次の瞬間に
ちがう商品になってた。

! ぽーん

ぼくの脳みそをうたがえや!
や!え?えええー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください