ちょろ

ぎ。
 
激情 自分で自分の体がいうことを聞かないってやつ。ん?もともとか。
人はあんまり知らないだろうけど!ね。
バンドでドラムをやってるなんてすごいギャップ、ってよく言われます。
おとなしくしていれば普通なのにねぇともよくよく、言われます。
あなた私を知らないだけなのよ。どす汚いですわよ。好きな人に嫌われただけで三日間お風呂に入らないなんて、ザラですわよ。(何か方向が間違っているのでしょうか)
 
激情、だった。ただ思うがままだった。何に振り回されていたのか自分でもわからないけど。耐えられなかった。色々と。
でも今は落ち着いている。心身ともに置かれた距離はどうにも、落ち着かざるをえない。
私は嫌なことはあんまり覚えていないほうなので、いいことを沢山思い出す。都合よく出来てるのです。
まあそれは、うまくいってない時は毒にしかならないけれどね。過去は、過去。今じゃない。
 
ぶりかえせば、また我を失ってしまうのでしょうか。
背中をかき集めてもかき集めても足りない。「これ、自分だけのものにならないかな?」「ものじゃねえだろ」「…ものじゃあないね」
そんな問答を頭で何度繰り返しても、足りない。正論なんて納得いかない。ただ欲しいのです。たまらないのです。
 
いやどうだろう、案外、すうっと冷えて落ち着いてしまっているのかもしれない。べっこあめみたいに甘いおもいで。
いつ終わるかわからないんだ、だから、すっごいのよね。考えてやるもんじゃないっていうのはなんか、感じたよ。
いや、私は考えが足りなすぎるんだけどね。
 
最近、深夜になってもあまり眠れない。でも何もしてないわけじゃない。
こうやっておっかなびっくり、少しは夜を舐めたり、できるでしょうか?そうしたら、少しは同じものを共有して愛せている気になれるのかしらね。
でもそんな証明は、関係ない。たぶん。たぶんね。私が舐めていたいだけよ。
 
私はひよこ。ピヨッピヨのちよっちよ。
あなたを好いとうよ!
 
真似真似ばかりですんません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください