生きるということ自体が、
いのちに恋をしている、ってことなのじゃないかしら、と私は思うわ。
せまいコミュニティに属したせまい見識のせまいルールにのっとったせまいアタリマエの強要
私の戦場はここじゃない
最近改めてことばになったこと、
僕が求めるのはコミュニティではない。
僕が求めるのは、生きるのは、チームのなかでこそだ。
輪の中に守られて凝り固まって他を迫害し安心を得るようなナショナリズム、
誰かより上、誰かより下、輪を守るために個が死ななければならない、
そんなものは、はなからお断りだったのだ。
そこを勘違いしていた。
だって、人のこころは見えないんだ。
わからなかったんだ。
目指すところのために力を合わせ、けれど他を屈服させるためでもない、
他を生かし、自分たちもまた輝くらめの、
フェアで、真に強い精神にのっとったチームで
戦いに出るということだ。
コミュニティに属するくらいなら、
ぼくはひとりでいい。
今日、ひとと話し、やっと言葉にできたと思う。
そんなこと一つ一つが、
しあわせ とも くるしい とも似つかわしくなく言葉にできないのだけれど
やっぱり 生きること、いのちそのもののもつベクトル、なのだと
ただそう思います。
・・・
2013/02/28 キャバーン追いコンへいった
ねむいけど、大丈夫ちゃうかな!
・・・
今日は根性休みをとって、卒業した大学のサークル・キャバーンクラブの追いコンを、ライブハウスまで見に行くのだ。
いつもの通勤電車に乗って、天王寺まで。この背徳感。
ってことも全然なく、安定の遅刻
完全に降りる駅を間違えていたうえに、路線、遠回りしてた。空気も読めなければ地図も読めないのかーーー!がーん
ROSSOのシャロンでちょっと泣いた。かっこうよすぎるのと、曲がしみた。っていうて
・・・
今日は、おん友達んちにお世話になっていた。この子はなぜに私とお友達でいてくれるのかしらん。と、高校時代にもたずねたのをぼんやり覚えているなー。うふふ!深夜に、ひとつの布団の中にねて恋愛トークだなんて幸せな。
これでもかってくらいに幸せになっておくれ。