十三番目の金曜日。
つらい、って、この国の言葉ではなんていうのかしらと思う。
ときが ある。
僕は大体定期的に死にそうになったりしているんですけど今はどきどきしている。自分のバンドのおとを聴いている。死ぬのも生きるのもベクトルのあるいのちそのものではないのだろかと思える。アルコール一滴も入ってないけど酔っ払いのきもちもこういうときはすげえわかる、気が、する
最近、個人練習で練習したい部分が多すぎてぜんぜん時間がたらない。
トータルでそうとう時間がかかるのだ、ぼくは、、
でもこれを言い訳にはしたくはないと思う。
つべこべ言わずできるかぎり、やるだけだ。
たたかいにでるのだろうか、安心安全なばしょを出て、たたかいにゆかなければ、ならんのだろうか。昨年はわからなかったことが、今の自分にはとてもしっくりきてわかる。気が、する。
ぼくねえ、こんなちゃんと長いこと ひとつのバンド続けたの、はじめてなよね。
こんなにきちんと コンスタントに、ライブもつづけてっていう形。
たとえいつか終わってしまうことだとしても、
それをこわがらず、全力でいくわ。
ずっとそうしてきたつもりだけれど。
どうしても怖くなる、ときはある。
でも、全てのことがらが、自分がどれだけ望んでも永遠でないことはもう、わかっているから、
わかっているから。
あいや、本当かなあ。
とりあえずあさって15日は父の日だからね!
その三日後18日はエンペラーめだかのライブで、その5日後の23日はお父さんの誕生日だからだいたい全部お祝いみたいなものだよ。
ゆきましょうか。
だって、ぼくにあそれしかできないから。
・・・
2013/03/07 無知は罪なりや
無知な人を相手にした、悪意を悪意とも思わない悪意がおおすぎるよ。
ルールにのっとってさえいれば、それでいいのか?
夢をかなえるために、誰にもとがめられない理由つけさえすりゃ、
なにを利用したっていいのか。
ぼくはきっと誰のことも心配なんかしちゃいない。
ただただ自分が傷ついている
と
思ってるだけ
ださいとか、そういうもんじゃない。みっともない。わたしは、そうとうお恥ずかしー
そう認めることができたならばきっと
かわる かわれる
時間がすすむってこと、
人がその時間ぶん、つながって、関係もその時間ぶん、かわっていくってこと。
一人のあいだも、おなじ。自分とゆうものは変わっていく。
笑いながら、きっと成長していく。
それを続けていくことが、積み重なって人生になる。
それをそのまま、愛せたらなあ。