きみにあいたい

あさー!
かおー!
 
ナニー!
(特に意味はないっす)
 
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やべえ、機材ごと川へ突っ込んではしゃぎたおしたい、いますぐ
ものすごいお天気!パッパラパーだ!
 
ろくがつもおわるねー
 
出町柳といったら、朝マックだし、野宿だし、ナカネちんだし、あのころ、なのだ。
 
前からずっと考えてたけど、京都に住みなおすならこのへんだなあと思う。果たして京都に住むのかどうか、という話にもなるのだが。
私はね、川がないとだめだと思う。
川をながめ、ともに流れながら生きるのが、わたしのいのちで、従うべき、運命やと思う。
 
ゆっくりかけて、気づいてきたことなのだ。
そうしたいとか、そうなりたいとか、川を求めるとか川がすきだなーとかそういう意識でいたわけじゃないんだけど、
気づいたらそういえば、私はずっと川のそばにいたんだった。
 
つらいとき、死にたいとき、うれしいとき、何かしたいとき、
そこには川の流れがあった。
もちろん、人はそこにあつまって、まじわるのだった。
そしてそれぞれの速さでながれてゆく。
 
私は賃貸物件を探して間取りながめるのが趣味なんですが、最近このへんの物件をちょうながめているのだった。たのしー
かといって引越したいところを見つけたとしても引っ越せるのはかなり先になりそうなわけだけど。
 
「君といるのがすきで
 あとはほとんど嫌いで、
 まわりの色になじまない
 出来損ないのカメレオン
 やさしい歌をうたいたい
 拍手はひとり分でいいのさ、
 ああそれは 君のことだよ!
 
 勘違いしないでね、
 別に悲しくはないのさ
 抱き合わせなんだろー
 孤独と自由は、いつも、」
 
めぐりめぐってくる ピロウズ。
またここへもどってきた。
あとはほとんど嫌いだなんて、今のぼかあ言わないし、
こころとシンクロしてるわけじゃない。
でもなんだろう、そうでなくても源流にあるものかな。
そこへもどってきた気持ちがあるのだろう。
ざっくりでいーんだけど長くなっちゃった、
 
先回りはできぬ、いつかまた。
流れたさきでも、きみといたい。