個人情報のオニオニー!(おにおにー!)
脳内BGMはすーしんちゅうです。
書類の扱いはけっこう注意。
この冬のおわり、新しく発明したお昼の過ごし方が
LIFEのイートインコーナーでダラダラする
です。
ただし、もちろんLIFEで買ったものしか食べちゃだめなので
生活圏がLIFE中心になりますね。
何を言っているのかよくわからないが
暖かい季節は外の公園とかでおべんとーとかがスタンダードだったのですが
お冬のお外はさぶいので、冬はウロウロと外食 もしくはお散歩しながら片手で食べられるものばっかり
してましたが
(とりあえず私の仕事はずっと社内にいるので、昼休みぐらいは外へ出ようというコンセプトですので社内でお弁当を食べるという選択肢はありません)
新しい選択肢が加わったかんじすね!
書いていて、なぜこれを説明しているのかよくわからないですが
日記なんで、記録すわね、
節分おわってから節分のテンションうなぎのぼってきた
オニオニー!
ヴュイユアルマれージ
広告うるさいなあって思う、
だから、ぼくもそういうことは したくないなあって思う、
し、そういうことが多くあるところにいたくない、って思うし、
ただ去るだけではなくって、その理由について自分の個人の意見を、口に出すのと
行動する、っていうことをしたい
もちろん広告する側にも理由はあって
そうしないとこのサービスを運営していけないだとか、そういうことだから
責めるわけじゃなくって、
あまりにも目につくやつが いやだったり、
ってしたら 見ない方法をさがすよねっていう
そんだけなのだけれど
Twitterの、バンド関係のオフィシャル 告知とか ニュースとか 公共の情報とか そうゆうアカウントを片っ端からフォローを外して「リスト」へ放り込んで、「情報が得たい」と思ったときだけ「リスト」をのぞく、ということを昨年度にはじめた。
このことで自分の、フォローしているアカウントも、新しくフォローするアカウントも、フォローされるアカウントもずいぶん減ったと思う。
ただ情報はとてもシンプルになったし、見たいと思えるバンドを思い出したら自分で調べにいくとゆう、ぼくのかつてのサイクルに戻ったわけだ。
ただ、もちろんそうやってしたところで、誰かがリツイートして拡散した情報で、かなりの広告的要素のある情報はどうしても流れてくるし、
見たくない言葉、べつに知りたくもないニュース、聞きたくない諍いや愚痴、
完全に「自分の欲しいものだけ」にミュートする機能はどこにも備わっていないだろうと思う。
ただ、その、「便利な機能」をどんどん頼って求めていくこと、正当化すること、
ってすごく情けないし すごく 短絡的で 浅はかだなあってぼくは思う、
生きてて キツイ言葉を投げかけられることって あると思うし、
見たくないものを見てしまうことってあると思うし、
知りたくなかったって思うことだってたくさんあるだろう。
自分とは違う人の群れのなかで生きてるんだからさ。
それを、「避ける」のは機械の機能ができること、「便利」かもしれないけど、
「避ける」のが当たり前になってしまう状況に、慣れてしまう、っていうのは、
すごく 基礎体力奪われるっていうか・・・ 「耐える」能力を退化させてるなあと 思える。
自分にとって毒のある情報も
それに対しどう感じ、そこからどんなふうに学ぶことがあって、自分がどう対処するのかや、
それと触れた経験から、どんなふうに自分が噛み砕いて、消化して、身にしていくのか、
ぼくは、とても気になっている。楽しみだ。
人生が終わったとき、ぼくという作品が完成するらしい。
結果より、
プロセスをぼくは愛している。
プロセスが目的であることは僕にとって美学である。
それでいて、至ったときにようやくプロセスは完成する。
ぼくは、それがとても楽しみだ。
すん
ぼくの家が野菜天国に
きのうお家帰ってスンドゥブをした。スンドゥブの定義いまいち知らないんですが、母がスンドゥブ鍋の素とたくさんお野菜を送ってくれた。やけん。
はじめての 雑バナナミルクレープをつくりやした。
一枚一枚、とても パリッ と焼けたクレープ達が層になることで、あごが痛くなるほどの弾力が生まれました!!
~うまい~
負傷:あご
スゲー一回言ってみたいやつ言いますね。
俺より強い奴に
会いにいく
「今おれはデンタルフロスの歌を歌ったんだがお前の歯は綺麗になったか?」も
いつか言いたいっすね
一周した感じはあります。そおね、やっと、ひとくち、
人生が終わったとき、ぼくという作品が完成する
まあ、だから、効率とかあんまし考えれないんすよね、
そのかわり、着実に「進む」方法を考えやすいかなあ、そうでもないかなあ、
進まなくてもやってることたのしいもんね
こんだけ自分に興味あっても、わかんないことばっかりで飽きないよね、
かなしーきもち、想像力のうみ、むげんの言葉あそびなね
あした火影にゆくゆ、
ねるゆ
パ
てぃーりりっり・りりりりー(出勤音)
ところで、なにかあった?
のやさしさを僕は今もかみしめている、
愛は無関心のぎゃくにある、自分都合のおせっかいともまたぎゃくにある、
きがする、
すぱいす補充かんりょー
しあわせすぎる、
気張ってまいりましょうゆ。
カレーをたべて そらながめて
生きられなかった君のことを考えた
夜の淵 君を待ち 行き場のない 想いがまた夜空に浮かんで
てぃーりりっり・りりりりー(退勤音)
どっぱーん
朝からにんにくとりぞうすい かっ込んできたので くさい。
くびの筋トレやるとすぐ筋肉痛だから久しぶりなね、
昨日はめずらしおさかなを調理したので、帰ったらたべるだね。
3月あたまに2発、モノスゴクいきたいライブがあってどっちか迷っている。でももう予約しないといかんやつもあって、うーん。
そして来週のスケジューリングが困難を極めているナウ
【声に出して読みたい にぽんご】
マッドなばあさん
ヴイ、
ヴイ。
おもいうかべれば元気が出る音シリーズ
・だるまをシメる音(生き仏)
・てぃーりりっり・りりりりー君の落下音
無理だったらもう終わればよかろうと思っていた、そのぐらい、ぼくは他人よりかは自分が好きだとわかっていた、
誰かにもんく垂れるんだったら、じゃあお前だったらどうするんだよ、おまえがやれよって話になりますよね、
ぼくは政治家にはなれません、リーダーにはなれません、それはまあ色々条件すっ飛ばして、単純になりたくないからです。
自分のやりたいことやってたいからです。だから別の人に任せます。
僕が生きないとゆうことは、この世界や、遠い誰かのいのちをいつか引き伸ばすことになるかなあ、
報復じゃない、報復は…なにも産まない…戦ってはならない…奪い返すために振り下ろされるのが武力であれば、永遠に争いは終わらない、全てを破壊し尽くすまで…しかし戦わず…であればただ殺されるだけなのかしら…どうして…なにもしていないはずの相手をそんなふうに…いな、生まれた国だけで同胞とみなすからか…個ではなく…集団対集団なのか…そんなどうしようも決められないことのために…
なにが不満か、なにがそんなにやるせないか?
なにが欲しいのか、まさか単純に欲望のためだけであれば、ただの犯罪者だ、どうしようもない犯罪者だ、それだけのことか、そうか、
母も私も気にしていることは、やはりこの小さな日本がいっぱい抱えている爆弾、原発のことだった。あれらにテロ攻撃を受けたら、壊滅だ、住めるどころじゃない、
朝のにんにくとりぞうすいは、家を出る直前にかっこんだものだからあまりお腹がすいていない。
ため、気になってた、珈琲と本のおみせにきてみた。
むっちゃすき。店内の本をゆっくり読んでくださいなとのこと。
あいふぉーんのアプリケーションで加工するとこんな感じになりました。すげー。なーる。
世界一周して撮った写真や記録の言葉がむっちゃ書いてある、ものすごくチャラい印象の本だが、書いてあることはぼくにとっていいなあと思うものもたくさんあった。
なにをひろうかが大事だと思う、いつでもそうだけど。
どんなものにも面白いところがある
どんなひとにもいいところがあるかんじで
ひとつの目のいちでなんにでもみえるっていうことを~!
好きなひとがコーヒーをすきだとコーヒーに興味がすこしわく。
ぼくにはやはり苦いしお茶のがむいてるなあと思うけれど、少しの興味はやっぱり見える世界をかえるのであった、おもしろい
まえ読んだ「珈琲時間(コーヒータイム)」とゆう漫画がよかったのもある。
コーヒーを飲むといつも思うのだけど、苦味は砂糖で中和はされないはずだよな、ミルクで薄まるのはわかるが。砂糖は足し算だ、
「コーヒーにいれた
ミルクの量で
せかいかわる」
カーデガンに缶バッヂ
せつぶんにもいろいろじゃい!
Kitchen Thinkは色々と飛躍してたのしいよね、よそに意識があんまし持っていかれないので変なギャグばっか考えちゃうなーいつも、そして忘れる
カーデガンに缶バッヂ
仕事がどんどんやってくるっ感すごい
でもおうちかえう。
今日はちょっとやらねばならぬことがあるためー!すませーん!仕事あるくせにすませーん!明日がんばりましゅー!
ゆうて帰ったわりに、18:30仕事終わりでは、どんなにがんばってもおうち集荷には間に合わないことが証明されたのであった、
しかたないので諦めてスパーマーケットゆく、
したらねもう菜の花が並んでるー!うひゃー!
揚げ物需要のないぼくが唯一、菜の花の天ぷらだけはすすんでやるのであった、ただし衣の粉をちゃんと作ったことない、なに粉だ、
iPhoneとアイボンが区別つかなくなる、みたいなボケかたを
願う
「ばあさん、それわざとやろ!わざとやってるやろ!」って言ってもらえるような
願う
わしゃあ せつぶん と せっぷん を まちがえられたいのう・・・もぐもぐ
的な
願う
pixivせっかくだから使ってみようと思ってイラスト二枚目で「画像フォーマットを統一してください」って出て詰んだ
FUCK
お母さんとお野菜のはなしして30ぷん。原発のはなしして30ぷん。家族のへいわ、ぼくのへいわ、それを守るための手段・・・それは誰かを倒さねば実現せぬのだろうか、憎しみの連鎖は確実に存在するし、そのちからを良いサイクルへまわすには?
ぼくはぼくの道を選ぶしかできないし、しないだろーな、
ルーパーとゆう映画をみたんだ。自分の家族を殺されないために、誰かの家族を殺しにゆく。それがループする。
何かがどうしようもなく加速している気がする、そう、あの19世紀以来、こんにちにいたるまで、何とかごまかしてやってきたことが、もう限界に来ている気がする、
何が起きても怖くないと思いたい、守るために誰かの幸福を奪わなければならないなら、何も恐れずにいのちを差し出せたなら、
足ることを知ることは幸福だ、
あの19世紀以来、化ケモノ青年よ、
この国の男は、化ケモノ青年、
適度に働いて、得たお金で暮らす、不自由なくご飯を食べ、温かいお風呂に入り、安心して寝床につく、
歌をうたいながら世界をながめる、
それって本当は当たり前じゃないのかな、
誰かにとっては悪なのかな、
すこし調べました、理解できない、どうして、同じ人間を殺す、どうしてそんなことが…
ぼくには、わからない、
失うもののない、ただ攻撃、ただ奪える、殺されても構わないから殺すのを厭わない。なにも恐れることがない、無敵の人…
わからないなりに自分のなかでは一旦腑に落ちた。ちゃんとは調べきれてないから現状のざっくりとした把握だけれど。
ねむる。
ぼくはなかなか考えすぎるくせがある。わかってはいる
ふにゃっといい具合
そんけいしてますゆ、
はぁ・・・お肉もみたい・・・
Kitchen Sink
テレビをみています、
どうしてイスラム国とゆう組織は日本に対してリーダーをかえせとゆうたのすか?リーダーはどこに捕まっているのすか?邦人救出議論のまえに背景がしりたいな、
いろいろ思うところはある、形になったら書くだろうと思う、
ただ、暗い話やめようぜもうそういうの見たくないし平和に生きていたいだけだから楽しいことだけ考えようぜ〜
って言ってるひとが、僕は本当に怖いです、
しずまりたまえ、しずまりたまえ
今日、違う場所で ものすごくそっくりな二枚の写真を撮っていたことにきづいたので
あわせてみました。色々パターン作ったけどこれが一番お気に入り
あんにゅいなおまけ
色がねーピンクと水色なのがいいよね!
さて、最近のぼくはよく福井県であそんでいるわけですが
もう気になってしょうがないよね!
手取りっていうワードを施設名に入れちゃうところがすごい
いやー今日はむっちゃあそんだー。
ひさびさにサウナ水風呂ループできるお風呂やさんいったあ、、最高、2時間はいけるなあ。。
ぼくの水をそそぐさきの土、そこで育つ作物があると知った、ぼくの水を必要としてくれる場所があった、
ぼくが、ぼくらしく、ごく自然に、愛し、憎み、信じ、疑い、喜び、悲しみ、笑い、泣ける場所があると、どこかでぼくは信じていた、それに賭けていた、
誰が理想てやつなんだ、
これが理想てやつなんか、
悩んでたんだ、
ただの結果オーライかもしれない、しかし確かなことは、ぼくは、えげつないほど運がいいと思う
手前の運といいながら要するに周りにいてくれる人たちがみなすごいんす、ということやとおもっている、
いつも、一緒にいてくれてありがとー。
遅いぼくを、普通があんましできないぼくを、待っていてくれてありがとー
今日は楽しいことをたくさんしました、
その影で誰かが飢え、誰かが死に、誰かが産まれていることをぼくは知っていました、
それに対して、何もしないけど、何かはしてしまっているんだと思いまスープ
今日みつけた、ヲ と イ
誰かのせいにしたままじゃ何もいい方向へいかない、よっぽど上に立つリーダーが優しくて、一人一人のことを考えてくれて、頑張ってくれるすてきな人間でない限りね。
と、ぼくは思っています
役割分担だとおもうんです、誰かがぼくの代わりに、何かをやってくれていて、それで社会はつくられてます、
ぼくは日本人と外国人の命はおなじだと思うから、やっぱり日本人が殺されて悲しいなら、相手の国のかたが殺されても悲しいでしょう、、
わかんないのです、また考えがまとまったら書こう、ぼくには時間が必要だ、
地震や津波で亡くなった人間を悲しいと思えるのに、戦争で死んでいく他国の人間を悲しいと思えないのは、どうしてでしょうか、ぼくには、わかりません、
家族でなければ奪ってもいいのでしょうか、同胞でなければ奪ってもいいのでしょうか、人間でなければ奪ってもいいのでしょうか、
科学技術が進歩しても、人間を殺さずに、殺し合いをやめさせるような機械はできてないんだね、
まだまだでござるな!
少しずつ少しずつ漏れつづける、ぽたり一滴、また一滴、
流れつづける血がもはや血のにおいをわからなくさせるのか、
キッチン・シンク、”大差ない” 一滴はまた落ちつづける。