おわらの音が鳴り響いてならない。
うたわれよう わしゃはやす。
人間の喉はどんどん年齢とともに声帯が劣化していくので声がかわる。とのこと。
ふせぐトレーニングとかもあんのかな?ありそうだな。でも、老いた声が活きるのであればそれも楽しみだ。
と、じいちゃん、ばあちゃんの歌い手のほうがめちゃくちゃ格好いい おわらの歌い手囃し手見てるとおもうのです。
もちろん、常におわらに触れて練習しつづけている、っていうクンフーも大事なんだろうかな…練習しつづけてこそあの声なのかも…わかんないけど……
ぼくはもともと、客観的に自分の何がええのかやっぱりわかんないので 主観的に好きかどうか、というのはあるけどそれ以上のことは自分で判断つかないです、勝手にみてくれればいい
生きる価値とか生まれた意味 勝手に誰かが決めるだろう、自分は自分のやることをやるだけ。へいお待ち!
ホストぱいせんとマンツーマンで超ロングなミーティングをして頂いた。ぱいせんの対応と頭の良さがイケすぎていて、途中から鼻血を吹きそうだった
3てん(社会人としてはマイナス)
森本は途中から腹の音が止まらなくなった(いつもはいけるんだけど、人と会話するとエネルギー使うのわすれてた)
お任せっきりで文句をゆうのではなく、自分も、つくっていくんだ〜みんなのことも吸い上げて、じょうずに つくっていくんだ〜
っていう気持ちで、折れないかぎりは、がんばりまーす
パイセンってすげえなーって思うことばっかりで、ぼくもあんなパイセンになれるだろか……
ぼくの周りの人はだいたい人間とてもできていて、たまに埋まりたくなる
埋まったところから高い壁見上げて喜ぶんだけどね
間違えてもかまわないんだとゆー事を
間違いなく君に伝えたいよ〜〜
21時、すでに眠たさが限界きてて、パソコンにむかうが、何もできずにいる。
ねむさ、パなき。
写真ながめかえして、なんだかじーん、となっているんだ。
ゆっくり、ゆっくり、夜が進んでいく。
思うんですけど、なんで皆はぼくに優しくしてくれるんだ??
むう…………