ジャスト板ザベスト

なんていうか、ストレス忘れるために酒や何かに頼ってる時点でどうしようもなくないすか〜
って思う
 
ねむすぎてクラクラしながら出勤。
こんなに眠いのだからもうちょっと寝てから出勤したほうが効率はよいのではないかとかなんとかゴネたくなる
 
昨日のはなしですが、今年のバレンタインデーは、
なんだっけ、
あの、レシピ名忘れたけど、
チョコレートな感じのケーキ焼いて 上からチョコかけて固めたやつ。をつくった。
頑張った!!!
しかしなんか 中身の食感は 例えるなら「羊羹」ってかんじで、(そんな瑞々しくないんだけど…こう…モタッとして…)
胃もたれしそうな感じですので、食べるのはちょっとずつにしようと思う。
 
毎年思うけど、色んなチョコ菓子食べてきたけど、
けっきょく一番美味しいのは 板チョコだと思う。
 

近頃、しいたけ にハマっている。
肉厚なやつを、焼いて 塩を振るだけで とっても極上の味であると思う。肉みたいに贅沢だと思う。
何かしらバターかオリーブオイルの油は必要になってくる
 

何故か真剣に撮影してしまった
 
 
この文章を携帯のメモの中にしたためているいま、ぼくは心斎橋と長堀橋のあいだぐらいに立っている。夜の街の交差点だ。
 
今この視線をまっすぐ前に伸ばした先に、たった一点だけ明るくひかる星が、ひとつだけある。
その一点だけしか星は見えず、ほかには星はまるで無いかのように。一点だけ目立って、輝いている。
 
あれは星だろうか?
星ではないなにか人工物かもしれないな。
明らかにひとつだけ、目立ちすぎているし明るすぎるから 。
 
でも見えてるそれが、星なのかどうか?という事実検証に、なんの必要性があんのかなとも思う。
 
ホタルの光も、粉雪も、実物が美しいからそれはそれで本物でいいと思うけれど、
それにそっくりな、たとえば羽虫や、舞い上がるホコリのきらめきであっても、
同じように見え、美しいと思うのならば、
感じる心になんの事実検証がいるのだろうか。
 
 
むちゃ好きなお店、ブルーブルーエで、むちゃかわいい くじらのぬいぐるみが売っていた。
くじらとゆうチョイス、そしてフォルム、肌触り、色艶、全ての統合、くみあわせが素晴らしかった。
結局、こんな難しい言葉で説明することでもないんだけど
カワイイ!
ってことなのだ。
衝動に任せるなら、でかいのも小さいのもセットで買っていたが、
家にかわゆく置いておいたり ふさわしい役立ち方をうまく思い描けなかった。
 
 
帰宅してから自炊。れんこん関係レシピにチャレンジした。うまい。
しかし料理をやって飯を食べたらもう22時だった。
今日は直帰ではなかったにせよ、おそろしい!!
 
毎日、けっこう、精神的にもセカセカ、セカセカしているのだけれど
振り返れば去年の2月もこんな感じだったみたいで、
まじ進歩しねえな~って自分に対して思うわけで、
そういう事柄がこの世で一番ガッカリするしションボリするのである、べきだと、思っている、のだけれど
 
自分の夢は全部かなっているから、何をこんなにやらなきゃいけないことがあるなんて思うんだろう。馬鹿馬鹿しいよね。そう思えたらいいけど。残りのおまけの時間、楽しめばいいのにね。

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