まあどうでもいいことだけど
並ぶようなお店が並んでまで食べるほど美味しかったことがあんましない
というかすっごく美味しいものでも
並んでまで欲しいと思えない
「並んでるから並んでみようか」
の発想は意味がよくわからない、
列に並んで待って食べたものがぜんぜん好みでなくてもいいのだろうか。。
そういう人たちは、一食への価値感覚が私よりも上回ってどうでもいい風に見える。それはなかなかすごいことだので違うのだろうか。
ていうかなんでもいいのか、ひょっとして、
ポリシーってないのか、ひょっとして、、
そんなことを思っては
首を振るまいにち