よる、エレファントカシマシむっちゃきいてギラギラしながら帰宅した。ハロー人生。
化ケモノ青年の意味が、すこしだけ自分のなかで解けたきがした、
ぼくの好きんなるひとは大抵こゆうものすばらしーユーモアのもちぬしだなあと思った。
大学時代、コピーやるときずっと書いてた自己流耳コピどらむスコアーでてきました。
スコアー書かずにやろうとし始めたのは卒業間際ぐらいだったと思う
あと一回生んときにたんたんがギター初心者練習曲としてスコアー書いてくれたやつ原紙もでてきた
theCHICKENmastersのと一部だけ残してあとはすてた、なぜこんなものを残しただろうねともいまは思うけど、見返しててたのしかった。
「こここうかな?」みたいな疑問までメモしてあって、
そうだな、
ぼくは、ぼくのことでさえ、覚えちゃいられないんだ、ということを知った。
まあ知ってたから残してるんだけれど、そうだなあ、
明日、ぼくはぼくなのだろうか?
本当にそれは、ぼくだろうか?
それを証明できることはできない気がしているから、
少しの神経のつながり ぎりぎり途切れただけで、ある/ないが切り替わるこんな不完全な肉体。あしたと今日はちがう。ぼくらあ儚いね。
ことしもなつが、おわる、
ベアーズにあすみが二人いるらしー、おおーすでにそこでドッペルしているのに、いそいそ
ん、いつも、ありがとね。
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