音楽とのきょり 1にちめ

かんがえすぎて涙ぼろぼろ鼻水ズビズバで寝れないかったです。
こんなんだから、にきびなおらんです。。いたいゆー
 
でも考えはけっこう決まったとおもう。真剣に自分の求める生活と向き合うために、できることをやりたいです。
明日起きてもこの考えのままであれば、それでいーとおもう。た。それを毎日つづければいいーとおもう。た。です。
 
ねむいけどなんか全然ねむれないまま日の出そう。いや、まだまだだった。
もー考えおわったつもりなのに、いろいろかんがえてしまって、かなしいくって、くやしいくって、さびしいくって、
ぐるぐるして 寝ようとしてもねむれなかった、
 
 
ライブをやるということがとてもとてもとても遠いきがして、
とてもとてもとても高級な気がしてしまって、
 
ぼくはライブを見るためには500円で買わざるをえなかった、まっさらのままのバヤリースペットボトル450mlを見つめ、やっぱり欲しくないもんにお金を支払うのはいやだなぁ、と文句をたれてしまったのでした。
文句をたれるなら直接いいなよと、ごじつ人から言われました。
僕はそれはそうだなあと思いました。その点について、ごめんなさい。
 
貧乏がわるいのか、
喉かわいてないんす、
喉かわいてないのにドリンクを支払う しかもおよそ500円の価値があると思えないものに というのは、いやだと思ってしまったのです、
そんなハードルも乗り越えたときに、ぼくはライブハウスへゆくのでしょうか。
ぼくは爆音でライブみるのすきだよ。
 
人はそれはチャージ代の一部だから、というのだ。
じゃあなぜドリンク代金、とわざわざ分けてかくのだ?というと、
チャージを上げてしまうと人が来なくなる、らしい。
チャージを上げてしまうとバンドマンのノルマ負担が増える、らしい。
どちらもぼくにはよくわからない、けどそう言われてしまうとしょうがない。
 
お店を続けるのにワンドリンクオーダー制は必須だから。
それはもちろんわかる   わかるけれど、、
 
そんな細かい表記上のことをこちゃこちゃ言うな、というのだ。
多くのひとが、それが相場なんだから、ドリンクがおまけで付いてくると考えればいいだけじゃないか?というのだった。
じゃあチケットいくら、で、ドリンク付き というふうにドリンクおまけ的な表記にすれば全て解決する気がした。
その代金がライブハウスへ入場するのに必要な代金なら、それでもともと判断されればいいじゃないかと思うのになぜわざわざ、ドリンク代金表記をと分けるんだろー??
 
ぼくにはそのへん一般心理はわからないがなんだかいやである、ずっといやだったのである。。
飲み物に高いお金を払うという思想がないがゆえに、ライブハウスのそういうシステムがずっと違和感なのである。。
 
それにしたってライブって、とても高級なものなのだ・・・
と、僕はこの考えをすすめるなかで、ついに気づいてしまったのでした。