それでも誰かの体温が、
それでも誰かの感覚が、
私の表面をつたい、
どこかの穴からか、内側に流れこんできてくれるとき、
そのとき、うた に、心がひらく。
愛しかない
それがなければ、何もできない。
でもどうやって? 私に、どうやって??
そのどうやって?を、
求めることを、諦めない限り、
生きていられるし、また立ち上がれる。
… …たぶん。
ハグとキッスを、ありがとう。
いつ止められてもおかしくないガス、あやうし生活それ自体がおっきな趣味ですー
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