欲しがり合う骨だけのフラッグ

いっつのま~にかもっくよ~び~!ヤベー!はえー!
コーディングとデザインと企画書書いてる脳みそがなんかぜんぜん違いすぎて、どれかに集中してめっちゃノッてる時にもう一個の作業やろうとするとまったく切替えができない!
 
 
納豆とネギってものすごいエクストリームリーなケミストリーやと思う。
組み合わせることで、あまりにもすさまじすぎる相乗効果を生んでいる。
納豆だけ、ネギだけじゃ全くもってたどり着けない境地に、ただ和えて組み合わせるだけでこの莫大なぱうわーを手にするわけやねな。
ぱうわー
 
 
死んだ人の分まで一生懸命に生きる とかっていう 言葉の意味がわからなくて。
か。
 
わたしもよ。死ぬ前にだいじにしてたらいーおもう。
みんな死んじゃうひとやから。
 
でもそれは、死んだから終わりとか、死んだから忘れて前だけみてすすめとか、そういういみじゃないよ。
終わったことが、はじまりなのだ。 ここからはじまる夢もまた、なのだ。
 
死んだきみを、ずっと抱えてぼくは生きるよ。ときどき泣く時間も、さびしいきもちも、それはそれでいいと思ってるよ。 人間のほんとうの死は、心臓や呼吸がとまることじゃないと思う。 いいうたを作ったら、永遠にいきられるとさえぼくは思っている。
 
でもやっぱ一番は、
莫大なかずの他人よりも、好きなひとの時間のなかに、たいせつに入れてもらえることだと思うよ。
 
 
会いたいと思ったらなんとなく会いに行っちゃうものだし、どうしてもいまって思ったら走り出してるものだと思うし、好きっていうのはことばや行動に出るものだと思うし、情熱はきっと約束を守ると思うよ。
 
僕は、好きだから頑張るんだろうな。
それしかできない。
そんなに綺麗にできてない。
そんなに複雑にできてないんだ。
わかりやすいよ。
 
 
部屋が羽虫だらけなるぬ´ `つらいぬ
かとりせんこうでも防ぎきれないものがあるぬなむ´ `
あっ部屋の羽虫たちは外からのおきゃくさんね。 換気扇さくせんに切替よーそろー