so suisui

かわいい人の話を聞いてかわいいなと思うしうらやましいなと思うし。
 
急ぎ目で 支度をすませて 家を出た。
 
京都で、いつもの整骨院いってから、
ぷらぷら、お昼過ぎ、カフェこち というところへ行った。
前も来ようとはしたのだけれど並んでいて諦めたところ。
 
二年前ほどになるんだろうか、いや三年前?
深草enhair(エンヘアー)とゆう、とこや(美容室ですが私はとこやとゆう響きがすきです)さんの ユニーク店長さん・蒲田さんにおしえてもらったときから、とんと熟成されたお店情報でした。笑
どれだけ私がグルメラー(?)でないかがわかりますね。
 
やっとおすすめのラザニアたべれた。
ちょうチーズやった。
チーズさいきん特にすきっす。
うん、ありがとう。
 
のちの しばらく時間があったので、
琵琶湖疏水博物館へいった。
いろいろと基本情報をあたまにいれる。
とはいっても私はあまり知識自体に興味がないのでたぶん説明はできない。
けど、琵琶湖から水を引いてくるという考えマジでスゲーナとは思う。
特に昔の時代は交通の便ないし距離感はんぱないのに。金持ちの発想はいかれてんのか的なことは一般大衆は思わなかったでしょうか。
そんなもんかな。
 
そのあと、こないだ来た蹴上インクラインの史跡をもう一度トライしましたが、明るい時間帯やしほかの人もいて気配もあるしだいじょぶやろと思おうとしたけど、やっぱり途中までいきましたが途中から怖すぎていけませんでした。
 
あの恐怖、違和感、
人でないもの、人の領域にいないもの、もしくは「もと人だったもの」。
あの感じはなんなんやろか。
ぼかあ大きすぎる重機のたぐいにもそういった恐怖をおぼえるので、たんに怖がりなだけかもしれないす。
 
でも周囲施設を色々眺めてみていても、なんというか、
「ここは終わっている」感とゆうか、
でも、何か、動き続けているものがある。息をひそめている何かがある。
・・・感じが、たぶん、にがて。
機械類と、作業員らしき人が何か水をくんだりしていたのを見たけれど。
なんだろね。
 
私は、川とともに生きる人間なのだろうと自分について思っているのだけれど、
この川がどうも異質なのは、異世界のもののように思えるのは、人工物だから、なんだろうか。
うーんでも大体の川なんて人の手が加わってることを思うとうーん。
でもダムこわい。。そういうことかしらね。
 
 
のち、打楽器パレードの練習@一乗寺。
二回目の練習。ハラハラ
 
わたし、
7/18金曜、エンペラーめだかN.S.G. Officeライブ@京都ネガポジ  のあとは、
7/26、土曜日、京都のおまつりでパレードするのです。
「北区 新大宮商店街夏まつり」というやつです。
イーリャダスタルタルーガスゆう打楽器集団にまぜてもらいやす。
 
むっちゃかっこええです。がんばります。
 
うまれたてぐらいの汗だくなりますのでみてくだタイ。