わるいうわさ どーでもいー
ちゃんと関わってくれるひとは直接きいてくれるし私の事情もきいてくれるひとだから
それ以外はわたしの世界からは遠いひと
陰でこちゃこちゃいってればいいと思うし
永遠に勘違いされたままでも全然問題ないです。
ぼかあそこまで構いにいってるほど暇じゃない
過去についてのわるいうわさが誇張されていてまあ人の記憶ってそういうものなんだけれど、あの頃も思ってたけどやっと今すなおに言葉にできるのはやっぱけっきょく、
あんたにぼくとあの人の何がわかるっていうんすか、ゆうことで
私の世界から遠い人はどーでもいいゆう話は
出会ってすぐ名前を覚えなくても別にいい、というはなしと似ていて
いっかい会っても、そのあと会わなければ覚える必要ないだろうし
なんども会って呼ぶ必要がでてきたら勝手に覚えてるもんだと思う。
れんだみー
かかわるから違いがわかる
かかわるから自分がみえる
そのうえでともに、同じ土俵のうえでじだいを生きよう
あなたのなかに森本明日美という存在がいるならば
好きも憎いもうれしい
これは人のぱくりでうけうり
私は好きなひとの好きなところをコピーしていきる
まじわっていきる
でも、はじめに拾うアンテナは自分のものだ、
えらぶのはだれかの意見のためじゃない
全部かかえていく
誰のためじゃない 誰のせいにもしない
そう生きるのがじぶんで もともとただそうあるだけ
でばんをまつ
ドアがあくのをまってる