淘汰とさいせー

ぼくの生活のセンスがすきだとゆう人に出会ってしまった、
こいつはかなりあやういかもしれない んなわけがあるのだろうか
でも自分では自分の暮らしは発展途上な部分も含めなかなかしっくり気に入っているわけで、素直にうれしーです。とても。
 
あまりものをじっくり考える時間がないけれど、ここのところよく考えるのは、淘汰と再生。
けっきょく最終的にもどってくるのは、気持ちひとつだったから僕はなににも本質的には脅かされたりはしないのだと思う、
いや本当はそうではないのだろうし 本当にそうだったら枯れてしまう気もするから さみしい のだろうけれど
言葉ってむずかしい 色々なものを削ぎ落とすからこそ共通言語たりうるので、受け取る人の想像力におのれの期待するところを期待する、
勘違いもまた楽し
ゆうか厳密な意味でいえば 勘違いしか、
ないのだろー
けれどそう書いてしまったあと、
やっぱり本当にそうだったらさびしいから、
と、思うのだった
 
昨日ライブ後 終電をのがし スタンダードブックストア前で始発を待ち グダグダのエンペラー、とゆかいな仲間たち とともに 難波へ移動しながら 難波のベーオン前あたりで朝を待ち、
帰宅
からの
かれいなるしゅっきん
 
さて、今週末のことへシフトしてゆこう。
いろいろ人に助けられつつ、京都の打楽器集団・イーリャ ダス タルタルーガスとともに、ぼくは沖縄 残波JAMへいってきます。
 
夏にうまれて夏にこがれたぼくはまた夏へいってきます
秋そのもの、
冬がきたね、夏を、よろしくね。
 
たまに生きづらい、とても、
でもぼく好きな人といっしょに生きてるし好きな人は叱ってくれるから大丈夫、でもたまに感じるどうしようもないいきづらさ、息のしづらさ、
 
平気かと思われてるかどーかしらないけど、ちゃんと痛いんだよー、
ただつまづくのも転けるのもおおいから、あーまた痛いなーって慣れてるだけで、
 
どーして、他人とじぶんをまったくの不平等に扱うくせに、他人にも自分とおなじ価値観をもとめることをよしとするだろうか、にんげん、
 

愛なき時代に生まれたわけじゃない
強くなりたい、やさしくなりたい

 
おなかすいたし眠気限界だし喉いたいゆ!
おうちかえう!
 
貝のおみそしる、ゔぃなぐれっち、オトーフハンバーぐ、しあわせ、ねみい
 
 
感謝してるんだよ、やっぱり僕がすごいんじゃないくて君がすごいんだけど、僕もすごくなってみせる、きみをかがやかしてみせる、ぼくは、あのときの約束と、すくわれた気持ちを、まもるんだ、
 
悲しいことは悲しいままでいい、
そのぶん嬉しいときは えんりょせず
ゆきたいもんです。