ステージ準備ちゅうの様子。
朝イチのでばんがおわった。 イーリャ ダス タルタルーガス、はじけたゆ、回転してきたゆ。
今朝は会場のちょい外れのほうから、会場中心へむかってみちを歩いてパレードしてきたのだった。
手作りのばけった(たいこを叩くバチのこと)爆発して、最後は手でしばいていた、ああー修理ー、
はじまる前、たいこをかかえてゾロゾロ歩くぼくたちと一緒に子どもたちがついてきて、
重たくないの?
水のタンクよりはかるいの?
って聞いてきてすごいかわいいかった。
水のタンクはもてるのかい?と聞いたら、
ぶんぶん首をふっていた。
かわいー
終わったあとも、女の子たちが駆け寄ってきて、おねえちゃんおつかれさまー!と言ってくれた。。とろける
そして彼女らはしぜんに手をのばしてきて、バケッタを受け取って、ぽんぽん叩いたり、手でたいこを触ったりして音を出していた。
あーこれってすごい根源的なことなのだ、と思った。
音楽ってそういうことなのだ!
だれでも叩けばなる、っていうのは、すごいことなのだ。。
そして「やってみたい!」っていうこころ。
今日はこのあともう一回、午後に出番があります。
それに向けてバケッタ修理だなー
ぼくこの子のファッションせんす大好きです。。
さて
出番がおわり、みんなねむすぎてしばらくお休みモード
ぼくは寝たり起きたりしながら、泊まっているお宿のベランダからシャボン玉ふいてました
にこにこ フェジョンすきー、沖縄きてみかんばかり食べている。にこにこ
お洗濯をみんなでまわした。
む、黒のネガポジタオルだー!!だれのだろー、おそろいうれしあす、ぼんじあ
ちょーーーあついっす。。夏ただいーま。
後半戦もぜんりょくで いきます。
残波ジャムでのたいこは、これにてしゅーりょー。
うん、すっきりだゆ!
ぜんぶつかってうごけぬ
と、ここで、きゅうきょ明日もパレードがはいったことをきいて、とってもうれしくなる。
明日は沖縄の那覇の商店街でパレードさせてもらえるんだって。。すげえ。。
ちちよははよおとうとよ、あすみは、あすみは今沖縄の地で海をながめています。。さんごはどこでひろえますかゆ??
ぼくは恵まれております、すばらしーいい人たちに囲まれております。愛しています、かかわること、話せばわかること、そしてそれを乗り越えること、、
すべてがむちゃくちゃしあわせです、
さて、さんごをひろうため、波打ちにビート勝負をかけていたところ、お友達ができましたゆ。沖縄のアンディーウォーホールらしいゆ。うれしい。。
ざんぱじゃーむ!!!!
京都からチャランケとゆうお店も出店していて、いってみたいとこのひとつなのだけれど、
こよいはここの鹿カレーにしまんた。
しばふで裸足で鹿カレーっていたら外人さんがきて喋って一緒に寝転んでそらをながめたゆ。。りらーっくす。。
ステージまわりで寝るのすきれす、やんにょむ。。
なんか今のぼくの髪型やえさんみたいねと思った、
やえさん、
あーすごい。さっきたいこでずるむけた皮が、ふたしといたらもう皮繋がってる。すごいやー
ねたり おきたりして、音楽きいたり ごはんたべたり ゆっくりしながら、とても楽しんだ。
座って半分ねむりかけながら、ファイヤーパフォーマンスをながめる私を、
イーリャのダンサー まりこさんが見つけてくれて声かけてくれたん すーごいうれしかった。
(仮)ALBATRUS、むちゃくそよかった。何がいいって、バンドなのだ。三宅洋平バックバンドじゃない。ALBATRUSとゆうバンドのなかの三宅洋平。それはすごいことだなーと思う。
やっぱバンドをやるうえでヘッドは必要だろうし、いるのだろうけれど、それでも、メインボーカルがいなくてもバンドは、チームなのだ。うーんなんか伝えにくいんだけど。すごかったよ。
そのうえで三宅洋平、むっさかっちょよかった。やっぱこの人の人となり、バンドマンとしてある前に一人の人間としてすごいすきだなーって思った。
なんせこのイベント、残波JAM、大トリをかざるのが沖縄のエイサーなのだ。
すっごいうれしいかった。なんかわからないけど、やっぱりね、イベント、つくる人の心意気がでるんだと思った。最高だなあと思った。
それでいて全然、独裁でもなく、孤立でもない。かれは全くもって、一人ではやってない!
フェスイベントも、ブッキングライブも、
生活そのものも、人と人が生きる社会とはすべて、そうあるべきだと、ぼくは心から思った。いろいろなことを考えさせられた。
まあ実のところなん知らんけれども、勝手にね!
でもさー、結局どう受け取り何を感じてどう吸収して生かしていくかなんて、勝手でいいんじゃないのかなって思うんだ。
個人へたちかえればいーと思う。
個人ひとりひとりの集まりなんだと、そー思う。
やっぱ弾き語りよりバンドのほうがいいのを目の当たりにしたときゆうのは、感動するゆね。。うへへ